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生活保護について(私的扶養と公的扶養の関係)

私的なまとめです。一部ツイートが前後しています。 関連:河本準一親子の件を中心とした生活保護制度の問題 http://togetter.com/li/309706
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瀧岡 優 (Yu Takioka) @ytakioka

弱者叩きは「誰得?」どころかすべての人に有害な場合が多い。

2012-05-27 01:03:41
瀧岡 優 (Yu Takioka) @ytakioka

弱者叩きって結局自分は絶対にどんなことがあっても自分が弱者になることはないという前提でしか成り立たないわけで、カースト制度がないにもかかわらず日本をカースト制度的に固定的と考えている人が意外と多くて驚く。江戸時代の身分制度が日本文化に与えた影響は改めて大きいと思う。

2012-05-27 01:06:44
瀧岡 優 (Yu Takioka) @ytakioka

芸人って、そもそもいくらその年に所得があっても、いつ売れなくなるか分からない職業なので、その年稼いでても、売れなくなる時に備えて貯金しないといけないし、その年にたまたま高額所得でも、次の年に急に所得が減れば、前年の所得税を払う為に借金すら必要になるかもしれない。

2012-05-27 01:15:04
瀧岡 優 (Yu Takioka) @ytakioka

しかも、そういう事情があるので芸人は住宅ローンはあまり組めないし保証人が必要な場合の方が多い。そういう意味では生涯所得や安定性を考えると大企業の正社員の方がよっぽど立場的には恵まれている。

2012-05-27 01:17:17
瀧岡 優 (Yu Takioka) @ytakioka

そもそも生活保護の不正受給者に対する怒りを生活保護制度自体や、生活保護受給者に向けるのは大間違え。全く別の話。

2012-05-27 01:20:07
瀧岡 優 (Yu Takioka) @ytakioka

そもそも「公的扶養を受けるのが甘え」という考えがある人は素晴らしい家族に恵まれて幸せなのでしょうが、世の中にはそうではない家族も沢山いるので公的扶養が必要なのです。恵まれた環境でない人の状況を想像するくらいはしてほしい。そもそも「甘え」を問題にするなら私的扶養も甘えですよw。

2012-05-27 01:30:22
瀧岡 優 (Yu Takioka) @ytakioka

というか、人は多くの人と支え合いながら生きてるので、別に誰かに頼ること自体は悪くない。そして頼るべきが家族よりも中立的な国家の方が個人の家族の事情により不公平が起きないので公的扶養を私的扶養よりも優先する方が優れているのです。

2012-05-27 01:32:31
瀧岡 優 (Yu Takioka) @ytakioka

「私的扶養を公的扶養よりも優先するべきだ」というのは一つのイデオロギーですね。そのイデオロギーの大きな物語が国民に疑問もなく政府の洗脳により受け入れられていた時代はよかったんですが、現代人は民主主義ですし明治時代の人達よりも賢いので、国民が大きな物語を信じる前提が成立しない。

2012-05-27 01:38:14
瀧岡 優 (Yu Takioka) @ytakioka

スウェーデンはその発想に近いですよね。RT  @gyaooo ワシもホンマにそう思うねんけど、そこをあえて極論トバシにかけると、「生まれた子供はすぐ親と引き離して、社会全体によって教育されるべき」あたりになるんじゃろかね。ちょいとやり過ぎか。

2012-05-27 01:39:38
瀧岡 優 (Yu Takioka) @ytakioka

公的扶養は甘えというのは、恵まれた親族や家族を持つ社会的強者が、恵まれない家族や親族を持った社会的弱者を貶めて、status quoを保つために行っている強者の方便に過ぎない。恵まれた家族・親族がいるという時点で強者なのに、それを認識しない人が多いのは驚く。

2012-05-27 01:41:49
瀧岡 優 (Yu Takioka) @ytakioka

公的扶養が削減されればされるほど、「生まれ」が重要になってくるので、社会的階層が固定化された社会になっていく。

2012-05-27 01:43:02
山田太郎(仮) @nikosuke

@yutakioka @gyaooo 思考実験としては極端なパターンを考えるのはいいですよね。例えば親から未成熟子への私的扶養と教育を禁止し、0歳から国家の元で共同生活を送るなど。スパルタ式教育が好きな人などは賛成しそうです。年金生活者も国家が一括管理とか。

2012-05-27 01:46:21
山田太郎(仮) @nikosuke

@yutakioka @gyaooo まあそこまで不都合性を強調する極論もあれですが。公的扶養が前面化・全面化すると、個人と国家がダイレクトにつながり、国家に対する依存心が強くなりすぎるのではという気もしますね。

2012-05-27 01:55:13
瀧岡 優 (Yu Takioka) @ytakioka

恵まれた家族・親族を持つ家庭に生まれ育った人のそうでない家族・親族を持つ人に対する圧倒的な経済的優位性です。RT  @bornekiller そのstatus quoが今のところ不明だからanalysisが必要。

2012-05-27 01:46:50
瀧岡 優 (Yu Takioka) @ytakioka

納税者は病気などでそもそも働けない生活保護受給者よりもよっぽど強者ですよ。RT  @gotainmino その弱者には、silent majority taxpayers も含まれますか?

2012-05-27 01:48:21
瀧岡 優 (Yu Takioka) @ytakioka

もちろん、その生活保護受ける程度でない弱者に対してはあまり支援がないというのは問題ですよね。RT  @gotainmino 病気などでそもそも働けない生活保護受給者は、風邪や下痢や、出がけにカァチャンと喧嘩したモヤモヤ感で休めない納税者よりもある意味では「羨ましい強者」かと

2012-05-27 01:56:21
瀧岡 優 (Yu Takioka) @ytakioka

公的扶養を削減する方向にすれば生活保護批判しているあなたよりも富裕な家庭に生まれた人が今よりもより有利になるといことです。

2012-05-27 02:01:30
瀧岡 優 (Yu Takioka) @ytakioka

つまり生活保護叩きは見かけは「自分より下を叩いている」でも、実際は、自分よりも有利な立場で生まれた人をますます有利にさせてあげている=自分は相対的に不利になるということです。

2012-05-27 02:01:37
山田太郎(仮) @nikosuke

公的扶養が私的扶養よりも優先ということを原則化すると、例えば未成年の子どもの衣食住の費用その他もろもろをすべて国家(公)が負担することになる。国家(公)のそれが不十分であったり、そこから漏れてしまった場合に、親が負担することになる。

2012-05-27 02:03:04
山田太郎(仮) @nikosuke

これは、親や家族の違い(貧富の差など)がそのまま子どもに反映されないようにするために、公的扶養で迅速かつ確実に保護するようにするということとは反対の構造。また少子化対策のための積極的な支援(出産費用・医療費・教育費無料など)とも異なる原理

2012-05-27 02:07:53
山田太郎(仮) @nikosuke

私としては、私的扶養の範囲の縮小、親族扶養優先の原則の下での例外ケースへの対応の迅速化・確実化、公的扶養の拡充という方向に賛成です。公的扶養優先原則という大転回には賛成できない。

2012-05-27 02:18:08
bq @bluequark

一般論としてそんな結論がでるはずがない。酷い詭弁。笑 RT @yutakioka 公的扶養を削減する方向にすれば生活保護批判しているあなたよりも富裕な家庭に生まれた人が今よりもより有利になるといことです。

2012-05-27 02:20:01
瀧岡 優 (Yu Takioka) @ytakioka

日本は再分配後に相対的貧困率が上昇しています、内閣府の資料を読みましょう(笑)、つまりあなたの主観=一般論は間違え。あなたの主観=一般論が正しいと思い込んでいる時点であなたはナイーブ(笑) RT  @bluequark 一般論としてそんな結論がでるはずがない。酷い詭弁。笑

2012-05-27 02:23:56
瀧岡 優 (Yu Takioka) @ytakioka

一般論=個人の経験で物事を判断されても困りますよ(笑)実際の内閣府の再分配後の効果に対する貧困率御変化の分析によれば、日本の場合、再分配後の方が再分配前よりも相対的貧困率が上昇している=日本型再分配はより格差を広げているということです。

2012-05-27 02:27:01
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