【新機能】作り忘れたまとめはありませんか?31日前まで期間指定してまとめが作れる高度な検索ができました。有料APIだからツイートの漏れはありません!
このまとめをお気に入りにして応援しよう!
0
ログインして広告を非表示にする
おかざき乾じろ @kenjirookazaki 2010-06-24 00:36:29
忘れそうなのでメモ。今週末、http://bit.ly/9Mr5NR に上野の藝大で浅田彰さんと対話する予定です。介添え役は池田剛介さん@kosukeikedaと千葉雅也さん@masayachiba 
おかざき乾じろ @kenjirookazaki 2010-06-24 00:55:43
昨日。池田さんに何か方向線をと問われたので『先端で末端のイタイ話』というのはどうだろう? と提案した覚えがあります。これこそ、いちばん大事な問題。(ちゃんと話すと 15時間くらいかかる?)
坪井遥 Haruka Tsuboi @YashinNoMeisou 2010-06-26 18:12:01
Speculaが終わって帰路なう。話は面白かった。ただ、「現在」を語るハズだったのに(実際その辺ど真ん中の話題は薄かったけれど)、登壇者のあのOptimisticな感じ、安定感は意外。停滞感や怠惰な感じが現在の空気だと思ってるので。あと、勿論俺を含めた、会場の質問力の無さに愕然。
千葉雅也『メイキング・オブ・勉強の哲学』発売中 @masayachiba 2010-06-26 22:31:13
本日の浅田さん・おかざきさんイベントにご来場いただきました皆様、ありがとうございました!
おかざき乾じろ @kenjirookazaki 2010-06-26 23:46:06
今日の反省。要約すると、現在という概念自体(問題設定)は無効になっているということ。一方、地質学的な時間系列(順序構造)はむしろ、かってないほど有効=実在性をましている。すでに知覚されているし存在しているが、語られえない(知覚されえていないと、みなされている)。
おかざき乾じろ @kenjirookazaki 2010-06-26 23:52:19
痛みについて言い忘れたこと。実は痛みは尖端的な痛みのみではない(誰もが知っているように)場所を特定できぬがゆえに、内臓的に感じる痛み(より強調していえば)痛みそのものを肉がとり撒いているような痛み、というものが存在する。つまり痛みこそが核になっている。
おかざき乾じろ @kenjirookazaki 2010-06-26 23:53:59
そういえば千葉さんがいっていたのは、外在的な傷ではなく、これとやや同型の 内在化した傷(傷の内在化)ということかもしれない。(ちがうかも?)
おかざき乾じろ @kenjirookazaki 2010-06-26 23:56:59
簡単にいえば、痛み そのものが考える。(中枢=脳がふっとび、痛みを核に身体が組織される)。ところで、こうした痛みを(尖端的な感覚とみなされる)視覚にもとづく絵画でつくりだすのは不可能か、というと、存外、可能。
tapestry7 @tapestry7 2010-06-26 23:57:53
見るとは語り直すこと。フェルメールの「信仰のアレゴリー」から取り出したこの命題は岡崎さんの認識論なんですね。当然かな。
tapestry7 @tapestry7 2010-06-27 00:01:11
@kenjirookazaki 三島由起夫「金閣寺」の虫歯みたいですね。やはりカントを連想します。
おかざき乾じろ @kenjirookazaki 2010-06-27 00:05:28
@tapestry7 虫歯というよりも 盲腸に近いかもしれません。いやそんななまやさしいものではないかも。
おかざき乾じろ @kenjirookazaki 2010-06-27 00:08:22
さらに反省は 具体的な作品図像などをもっと使えばよかったかな?ということ。
おかざき乾じろ @kenjirookazaki 2010-06-27 00:13:37
「ガタルカナル の戦」を題材にした映画は、すでに『シン・レッド・ライン』(The Thin Red Line)というのがあった。
おかざき乾じろ @kenjirookazaki 2010-06-27 00:19:33
藤田嗣治らの戦争画を参照したかどうか定かでないが試みとして、いわば痛みの偏在化(というより)痛みが局所的身体から遊離し、空間全面にひろがる、という状況を映像化したようなところがあった。とはいえその遊離はナレーションの力を借りていたので、まさに日本文学、私小説のようだった。
おかざき乾じろ @kenjirookazaki 2010-06-27 00:22:01
とりまく空間が痛い、一方で身体の痛みが消える。というのは不思議なことではない。
tapestry7 @tapestry7 2010-06-27 00:26:48
@kenjirookazaki 虫歯のメタファは抜いてしまえば黒いつまらない塊ということで崇高と滑稽の反転も問題になってたと思います。別の話でしょうか?
おかざき乾じろ @kenjirookazaki 2010-06-27 00:27:32
すぐに想起されるのは、フォートリエのたとえばこんな作品http://bit.ly/98ZMmP だが、むしろブラックなどにこそ、もっと組織的な追求がみられる
おかざき乾じろ @kenjirookazaki 2010-06-27 00:38:48
1950~60年のブラックの風景画はネットで適切なものが見つからなかった。
おかざき乾じろ @kenjirookazaki 2010-06-27 00:44:20
そもそも分析的キュビズムが視覚ではなく、内部触覚的な絵画を目指したのは自明の事柄。いわば痛みで空間を実在化させる。そのプロセスとして彼らは当時の多くの画家たちと同様、盲者の対象把握をモデルにした。
おかざき乾じろ @kenjirookazaki 2010-06-27 00:55:28
http://bit.ly/cGtcpV は例えばhttp://bit.ly/ckN71B の構図、図と地の溶解など特性が類似しているのは必然。藤田はWW1直前にパリ留学し分析的キュビズムの研究からスタートた。主客が溶解する空間という問題系を正確に把握。そしてそれこそが戦場の本質
おかざき乾じろ @kenjirookazaki 2010-06-27 00:57:26
と事実、フジタは、のちの40年代、戦争画を制作した当時に語ってもいる。
おかざき乾じろ @kenjirookazaki 2010-06-27 01:04:34
だがやはりブラック。非実体的な影を実在的に描く、 という、よく知られたブラックの固有の主題(得意技)。影→実在。あるいは実在→影か?という系列はそのまま、痛みは傷の影か?あるいは傷こそが痛みという実在の徴候か?という系列にスライドできる。
おかざき乾じろ @kenjirookazaki 2010-06-27 01:13:28
http://www2.bc.edu/~epsteith/anderfiles/braquesviolin.jpg 痛いのは 描かれた釘か、描かれた釘の影か?(画面の上)より実在に近いのは描かれた釘か、描かれた釘の影か? どちらか
池田剛介 Kosuke Ikeda @kosukeikeda 2010-06-27 01:15:37
帰宅った。いろいろ反省すべき点が多く、勉強になりました。特にテーマ設定をもう少し絞り込んだ方がよかったのかも。
池田剛介 Kosuke Ikeda @kosukeikeda 2010-06-27 01:45:51
出していただいた問題をうまく展開できなかった。これは本当に残念におもいます。もっとうまく議論を構築する道筋はあったとおもうのだけど。
残りを読む(41)
コンテンツや記事の反応をまとめよう。 話題をさらに加速させるパワーがあります。

ブックマークしたタグ

あなたの好きなタグをブックマークしておこう!話題のまとめを見逃さなくなります。
ログインして広告を非表示にする
ログインして広告を非表示にする