「宇宙輸送と推進系」に関するシンポジウムなう

きみ＿Lica @kimi_lica

@ohnuki_tsuyoshi それだと、ロット発注でコスト下げられないのかなぁ・・・ 年に一度じゃ単発作ってるのと変わらない感じでしょうし。

大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi

ずっとグラフが出ているがよくわからん。要するに、同じ回転数でトルクを変えるんだから、ポンプ側も駆動側も流路を絞るのかな。

大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi

う、電池が減ったらしい。チェック忘れてた。しばらく抜けます。

大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi

S320ロケット40フライトで再使用観測ロケットの開発運用費と等しい。実験機材を回収できる効果を考えるとさらに安上がり。

大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi

水素漏洩センサーなどの技術スピンオフを期待している。

大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi

再使用観測ロケットへの質問が厳しい。航空機並の整備性と安全性を目指し、常時運用を目指せと。

yossi @nyossi

@ohnuki_tsuyoshi さん、まとめ開始してる.. http://togetter.com/li/3221

大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi

大気観測のため、弾道の頂点で亜音速飛行を行う。頭下げで突入して向きを変えるので、タンク内の推進剤の揺れを解析中。

大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi

@nyossi すみません、途中から携帯なので調子が変わってます。

大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi

空力減速でマッハ4から0.3ぐらいに減速、高度数キロで反転する。落下試験を予定。

大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi

横向きの状態では空力舵が効かないので勢いで回す点に質問集中。やってみせるしかない気がする。

大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi

要素開発にあと２年かかる。本格的な開発はそのあと。早くて2012年からか。

大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi

エンジンの発表。吉田誠先生はWASA鳥人間初期のOB。メーリスにもいたはず。

大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi

ロケットエンジンの再使用は今でも可能。ただし運用が大変。段階的に運用手間を減らし寿命を延ばす。

salamann @salamann

@ohnuki_tsuyoshi 前はとなりに研究室がありました！

大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi

温度を上げると性能は上がり、寿命は下がる。その相関曲線を持ち上げるのが長寿命技術。

salamann @salamann

あれ違う人かな

大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi

ライフサイクルコスト削減のためには再使用回数よりオーバーホール間隔短縮が重要。

大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi

今でもあそこにあるんでしょうか。 RT @salamann: @ohnuki_tsuyoshi 前はとなりに研究室がありました！

salamann @salamann

@ohnuki_tsuyoshi 同じ人ですか?俺が思っているのは早稲田の准教授の方です。

大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi

JAFが推奨する故障予兆の気付きかた、航空機の連鎖破壊予防などの概念を参考にしている。

大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi

@salamann 同じ人です。佐藤研の並びだったよね。

salamann @salamann

@ohnuki_tsuyoshi 隣にありましたね。何やってるか何も知らなかったですが・・

大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi

ペイロードとして人間は想定していない。機体が戻って再使用できることが前提だが、目標成功率などは今後検討していく。

大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi

@salamann 明日は極超音速のセッションですが、宇宙関係はあまりないので聴講は今日だけにしました。