『学校(大学)での授業(講義)はどうあるべきかのプレゼン』 http://bit.ly/e5soQd 30分もの動画。こう言うのはぜひノートにまとめてほしいなあ。見るのに時間がかかりすぎる。
2010-12-01 21:58:20関連論文
大学における授業のあり方を考える 「講演型授業」、「参加型授業」、「教育方法・技術の習得を目指す技術習得型授業」の実践を通して
Thinking about Classes in University : Through the Practice of Lecture Type Lessons, Participating Type Lessons, and Technical Acquisition Type Lessons
本日開催の第5回看護教育の内容と方法に関する検討会では、山内豊明委員によるシミュレーション教育のプレゼン http://bit.ly/bKlEG0 、池西静江委員によるPBLテュートリアルの意義報告 http://bit.ly/bdDYs9 が議事に。次回はWGでの進行に。
2010-05-17 18:03:33PBL(Problem-based Learning)について
Problem-based Learning 実践の方法論 報告書
高等教育創造開発センター・大学院医学系研究科共催
国際シンポジウム・ワークショップ
平成18年5月26日・27日 三重大学
PBLはその期待に応えるものであったか?
東京大学医学教育国際協力研究センター
「PBL-テュートリアルと成人教育学」
三重大学 津田司
講義の問題点 「PBL-テュートリアルと成人教育学」 三重大学 津田司 hedc.mie-u.ac.jp/pdf/pbl-andrag… pic.twitter.com/3TByosPLdb
2020-07-02 21:55:38講義の問題点(抜粋) 興味が持てない学生は居眠り 講義を聞いても2週間で80%忘却 試験勉強をしてもまた忘れる 想起解釈レベルの知識のみ習得し問題解決レベルの知識が身につかないー 「PBL-テュートリアルと成人教育学」 三重大学 津田司 http://t.co/qylE2Pdc
2012-09-07 13:15:17TBLと呼ばないだけで、既にこのような形態でやっている現場は多そう。RT @kimunari: PBL-テュートリアルも消化しきれていないうちに、もう次の概念かぁ。 週刊医学界新聞:[寄稿]PBLを超えるTBL「チームLEAD」.. http://bit.ly/d86sLv
2010-02-08 10:32:40チーム基盤型学習法(Team-Based Learning TBL)について
チーム基盤型学習法(Team-Based Learning TBL )の紹介 尾原喜美子
(高知大学教育研究部医療学系医学部門)
チーム基盤型学習法の効果
Effectiveness of Team-Based Learning
大橋健治
Team-Based Learning(TBL)だそうです。「PBLを超えるTBL「チームLEAD」 デューク・シンガポール国立大学医科大学院の視察より」徳田安春(筑波大学大学院教授) 後藤英司(横浜市立大学大学院教授)http://bit.ly/b6aBzX
2010-02-08 17:37:06聖路加看護大におけるTeam-Based Learningの試みについて。学んだことをすぐに試行するっていいですね!TBLの関連記事としてこちら(http://t.co/CWaDtldm)もどうぞ/[連載]看護のアジェンダ(井部俊子) http://t.co/tPJw8ytB
2011-10-24 18:20:19プロフェッショナル・ディベロップメント
筑波大学・北海道大学共催国際シンポジウム
「高等教育におけるプロフェッショナル・ディベロップメント」 2009.7.27-31
プロフェッショナル・ディベロップメント―大学教員・TA研修の国際比較: ジョディ・D・ナイキスト, シ・ジンファン, 宮本 陽一郎, トム・ガリー, イ・ヘジュン, K・リン・テイラー, リンダ・フォンヘー… ¥2,730 4月18日発売 http://t.co/k4gvAKBv
2012-04-04 23:39:09林 義樹 "学生参画授業論―人間らしい「学びの場づくり」の理論と方法" http://t.co/LynG0YCN
2012-02-04 12:35:30学生を運営に参画させている大学はあるし、授業にグループワークを取り入れている大学もある。私の後ろでスタッフの学生たちも「てか、もうやってるよな」とささやいていた。最近の大学の変貌ぶりが世間に伝わっていない。もしくは大勢になっていない。裏の課題。 #jukugi724
2010-07-24 22:20:40明治学院での参画型ワークショップ講義終了。学生達は積極的に手を挙げ、自らの意見を立派に主張。学生たちが消極的になったと言う方もいるが、そうではないだろう。積極性を発揮する機会を、授業において提供されていないだけだ。
2011-06-16 16:00:15スタンフォードでの取り組みについて
スタンフォードの“教育の革命” http://t.co/vZeJSCgx 20世紀の大半において講義は、効率的な知識移転の方法であった。しかし、今世紀においては時間の浪費。学習の立体化(多面化)学友たちからの刺激と、世界的な頭脳を持つ教師と、実際の問題解決に時間を使う
2012-05-11 00:39:46“先週、Stanfordの教授たちが、メディカルスクールでは講義を廃止する、という大胆な提案を行った。” - ハーバードやMITは古い, スタンフォードこそ本当の“教育の革命”に取り組んでいる (via asoblab) http://t.co/2MutDXkp
2012-05-12 21:41:36