漁師は乱獲、小売りは乱売、消費者は乱食。この国の魚食には持続性という視点が欠落している。

勝川先生公式サイト http://katukawa.com/ 獲る人と、売る人の問題で、食べる人には責任はないのですか? http://togetter.com/li/341342
環境 勝川俊雄
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勝川 俊雄 @katukawa
【ダイヤモンド】日本の課題と取り組み(1) 震災でより鮮明になった漁業復興の難しさ http://t.co/zM5XoUcu
勝川 俊雄 @katukawa
おすすめ → 【Wedge】「獲れない、売れない、安い」 深刻な事態に直面する日本の漁業。国際的視点で日本の水産業を捉えよう」 http://t.co/32e3b7iI
勝川 俊雄 @katukawa
ウェッジの記事は、実際に海外から魚を買っている人の意見だけに説得力がある。 http://t.co/rH4BPvgr
勝川 俊雄 @katukawa
現場でしか得られない情報は多い。一方で、現場に出れば出るほど、馬鹿になるたぐいの人間もいることには注意が必要だ。
勝川 俊雄 @katukawa
現場馬鹿は、はじめに結論ありきの人で、自分の結論を支持する材料を探しに現場に行く。自分の結論と反する情報は、無いことにする。「俺は現場を知っているから間違えるはずがない」と、都合が良い断片情報で補強した自説を振り回す。
勝川 俊雄 @katukawa
誰しも自分の関心に目が行くのは当然のこと。現場馬鹿の落とし穴に落ちる危険性は誰にだってある。だからこそ、意識的に、自説と反する情報に対して、注意を払わないといけない。
勝川 俊雄 @katukawa
奥尻島の震災復興の話と10億ドル使っても過疎化を止められなかった島の話 http://t.co/buhOO0Cg
勝川 俊雄 @katukawa
日本が「食べるものがない」という状態を脱却したのはそれほど昔のことではない。「食べるものがあって、しかも、それが安全」というのは、歴史的に見て、ものすごい恵まれた状況なんだよね。
勝川 俊雄 @katukawa
この恵まれた状況を維持するには、生産現場の持続性と消費の持続性を、きちんと考えていく必要がある。ゼロリスクなどというそもそも不可能な要求をしたり、「1円で安く」と買いたたいていたら、遅かれ早かれ食べるものがなくなるだろう。
勝川 俊雄 @katukawa
.@masyuuki このあたりを見ていただくと、大まかな日本の食生活の変遷がわかると思います。地方によって、格差はあったと思います。 http://t.co/OYxGYI8L
勝川 俊雄 @katukawa
.@masyuuki 世界で見ると技術革新によって穀物の増産を可能にした「緑の革命」が重要なイベント。この増産が続くかどうかは、専門家の間でも意見が分かれるところ。 http://t.co/aawhtOtx
勝川 俊雄 @katukawa
これは面白いページですね。統計データよりも、説得力があります。 RT @miyaco_aoki: @katukawa @masyuuki この「学校給食の歴史」(http://t.co/cvz57nPe
勝川 俊雄 @katukawa
「国民栄養の現状」では、戦後の栄養状態の変遷を見ることができる。 http://t.co/bj67jxnm
勝川 俊雄 @katukawa
資源管理もしないで、相変わらず消費者に責任転嫁。未成魚ばっかり獲ってないで、旬の旨い魚を安定供給すれば、消費は伸びるし、漁業者も潤う。 → 水産庁、「魚離れ」の現状受け魚の消費拡大に向け新たな対策 http://t.co/Eie1Q5Uq
勝川 俊雄 @katukawa
【奥尻】 350億円かけて防潮堤など、合わせて760億円の復興費をかけた。うち、町の負担は160億円である。760億円の復興費を島の人口4,700人で割ると一人当たり1,620万円になるが、それでも復興していない。 http://t.co/y8RL8YWE
勝川 俊雄 @katukawa
グラフと統計でみる農林水産業 北海道 奥尻町 http://t.co/xLw0Hcxl
勝川 俊雄 @katukawa
ホタテ養殖の猿払村。同じ北海道でも若い漁業者が多い。 http://t.co/MbOsXh6f
勝川 俊雄 @katukawa
俺は、いろんな価値観の人を連れて行って、交流を作ることが一番の被災地漁業支援だと思っている。地元の人と、外に人で一緒に、地域漁業の魅力を発掘していきたい。
勝川 俊雄 @katukawa
奥尻と猿払の漁業者の年齢組成は好対照。漁業者を減らさないためには、どちらを目指すべきかは明らかだろう。 http://t.co/l0t6nv1F
拡大
勝川 俊雄 @katukawa
奥尻は、補助金でインフラを整備して、高齢漁業者が外に行かないように囲い込んだのだが、新規加入が途絶えて減少に歯止めがかからない。
勝川 俊雄 @katukawa
猿払は、乱獲で資源を減少させてしまったが、ホタテの養殖がヒットして、現在は漁業が高い利益を上げている。だから、高等教育を受けに外に行った若者も戻ってくる。http://t.co/8MRO23qu
勝川 俊雄 @katukawa
俺は、三陸の漁村に、奥尻ではなくて、猿払になってほしいのだ。
勝川 俊雄 @katukawa
三陸漁村復興の鍵は、インフラ整備のための予算をいくら積めるかではなくて、若者が漁業に新規参入できる状態まで、漁業の生産性を改善できるかどうか。
勝川 俊雄 @katukawa
そうなのです。だから、若者が一度は外に出るのも良いのかなと。 RT @sunamn: @oyster_hagino @katukawa そういう「経営」ができるようにするための教育が必要なんじゃないかな(´・ω・`) 勘定を合わせられる人材を増やす。
勝川 俊雄 @katukawa
奥尻復興については、評価が分かれていて、興味深い。この記事は問題点を指摘 → 奥尻島ルポ(下) 町悩ます過疎、高齢化 http://t.co/OIrH6mPf
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