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2012年8月3日

近代以前以後の兵士の士気について

タイトルどうりです
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akira @akira090802

100人の古代兵士の運命。50人は敵に出会う前に肺炎や下痢で死にます。40人は一人も殺さないうちに背を向けて逃げるところを後ろから斬られて死にます。9人は逃げる敵を背中から斬り殺します。1人だけが手向かう相手と戦い相手を殺します。これが戦争です。

2012-08-02 22:00:50
お菓子っ子 @sweets_street

【RT】近代以前の戦争では戦闘時以外での消耗というのが馬鹿にならなくて、行軍や野営生活で体を壊して病気になる兵もいれば、事故で負傷して動けなくなる兵、従軍するのが嫌になって逃亡する兵などが多くいたので、衛生管理や安全管理、兵のメンタル管理などを怠ると、戦わずして軍隊が崩壊しました

2012-08-02 22:10:09
お菓子っ子 @sweets_street

行軍するだけで病気や事故、脱走などでどんどん兵が減っていく、あるいは戦えなくなるのが近代以前の軍隊なので、「戦場に着くまで、兵力を消耗させないための管理能力」は、指揮官の最も重要な能力でした。そして、「軍隊生活慣れしてて、体調やメンタル良好に保てる古参兵」は重宝されたのです

2012-08-02 22:15:59
ふらっとでぃふぇんす◆FlatJHtUB @FlatDefense

@sweets_street 孫子の段々陣地の竈を減らして行って相手に数が減ってると思わせて騙す策が成り立ったのはリアリティーがあるからですな

2012-08-02 22:18:28
お菓子っ子 @sweets_street

いつ病気や怪我で死ぬかわからない軍隊生活だから、ストレスも半端無いのです。だから、略奪暴行を働くのがストレス発散になったわけです RT @humikasan: 兵士たちが城や街を占領したら、自主性を発揮したくなるわけです

2012-08-02 22:18:04
シメジ=キノコナベ4世 @Snow_19870917

@sweets_street とくに傭兵とかになるとそういうのってすごそうですね

2012-08-02 22:16:18
お菓子っ子 @sweets_street

@DRPSnowland 近代以前の傭兵ってそんなに扱い悪くないですよ。傭兵隊の貴重な財産ですから

2012-08-02 22:27:57
お菓子っ子 @sweets_street

戦意が低い部隊だと、脱走者が多くなって戦わずして兵力が目減りしていきますからね。だから、脱走は軍法に拠って重罰に処せられるのです RT @FlatDefense: 孫子の段々陣地の竈を減らして行って相手に数が減ってると思わせて騙す策が成り立ったのはリアリティーがあるからですな

2012-08-02 22:30:52
お菓子っ子 @sweets_street

本当にそうですよ。大勢の人数を引率して長距離を移動。途中は基本的に野営。物資は不足気味。こんな状態でコンディションを維持したまま連れてくのって難しいですよ RT @humikasan: 軍隊を戦場にあんまり損失させないで連れてくるだけで、なんた勝てそうなくらい偉大な感じですね。

2012-08-02 22:36:53
お菓子っ子 @sweets_street

国王やそれに近しい貴人が軍を率いたのは、単純に身分が高いからですよ。各部隊の指揮官も貴人だから、身分が高くないと言うことを聞かせられないのです RT @humikasan: 昔は国王とそれに近しい高貴な人じゃないと、軍隊を率いていない理由もその辺りにありそうですね

2012-08-02 22:39:40
シメジ=キノコナベ4世 @Snow_19870917

@sweets_street 農民から徴兵した兵士と傭兵ってどっちがよく逃げるんですか?

2012-08-02 22:31:19
お菓子っ子 @sweets_street

@DRPSnowland 場合によるとしか言えないです。農民から徴募された兵でも、常時雇用されて訓練された精鋭もいれば、臨時募集の雑兵もいますし。傭兵も同じです

2012-08-02 22:41:09
@MINORANU

@sweets_street そういう熟練兵だと戦場でも生残しやすかったんでしょうかね

2012-08-02 22:32:53
お菓子っ子 @sweets_street

@MINORANU 何度も戦場を踏んで生き残ってるから、その辺のコツもわかってるんですよ

2012-08-02 22:42:21
FloatGrass @FloatGrass

横から失礼。東北大震災での自衛隊活動もストレス半端なかったと思うけど略奪暴行があったとは聞かない。他の要因が引き金になってないかな?RT @sweets_street: いつ病気や怪我で死ぬかわからない軍隊生活だから、ストレスも半端無いのです。略奪暴行を働くのがストレス発散に

2012-08-02 22:34:08
お菓子っ子 @sweets_street

@FloatGrass 近代以前と違って、兵のモラルや生活環境が飛躍的に向上しているので、兵站が潤沢でしっかり訓練された軍隊の略奪暴行は起きにくくなってるんですよ

2012-08-02 22:44:18
お菓子っ子 @sweets_street

将軍だろうが、賊の頭目だろうが、兵の面倒を見ることに変わりはありませんからね RT @humikasan: それを成し遂げるために、昔から将軍は忙しいんですね。将軍、もっと言えば国王が流賊のボスとやってること大差ないだろ、と海賊がアレクに言った逸話は本当に正しいんですね

2012-08-02 22:47:31
お菓子っ子 @sweets_street

王や王族が指揮した軍隊があっけなく崩壊することも珍しくないので、身分の高さはむしろ従軍した貴人の指揮官に命令を聞かせるための権威ですね RT @humikasan: 国王や貴人のもっている犯し難いカリスマが下々のものにも、ある程度は効果があるのかな、と思ったりしたんですよ

2012-08-02 22:51:31
はいたか @HighTaka

@sweets_street ローマ軍のつよさはそこで蛮族軍は最初は元気がいいがだんだんよわって最後にゃけちらされるモデル

2012-08-02 22:56:04
お菓子っ子 @sweets_street

兵を消耗させないノウハウがしっかりしてますからね。それが軍制が整備されてる軍隊の強さです RT @HighTaka: ローマ軍のつよさはそこで蛮族軍は最初は元気がいいがだんだんよわって最後にゃけちらされるモデル

2012-08-02 23:00:16
シメジ=キノコナベ4世 @Snow_19870917

@sweets_street 近代以前の日本の軍事力(武士)って世界的に見てどうなんすか?やっぱ強いん?(´・ω・`)

2012-08-02 22:43:40
お菓子っ子 @sweets_street

@DRPSnowland 武士として海外と組織的に戦ったのは元寇と秀吉の朝鮮出兵ですが、元寇ではかなり押されてて、朝鮮出兵ではかなりの強さを見せています

2012-08-02 22:55:45
Helo @hiroshao6097

@sweets_street 近代以降ではどうなんでしょうか?「軍隊の本質は変わらないから」みたいな意見もありますが、条件が変われば求められる能力も変わってくると思うんですけどね。特に、今のような社会ならなおのこと。

2012-08-02 23:42:59
お菓子っ子 @sweets_street

@hiroshao6097 技術や制度が大きく発展したので、戦場外での消耗は大幅に減少しましたが、それでも「兵隊を消耗させたいための管理能力」は依然として最重要であり続けていますね

2012-08-02 23:48:49
相沢タツユキ @Tatsuyuko

@sweets_street 個人的におかしさんの語る元寇を効いてみたいなーとリクエストとか

2012-08-02 23:54:46
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コメント

Mercato Nuovo @bukrd405 2012年8月3日
帆船時代の英国海軍では、新たに就役した軍艦には、必ずといっていいほど発疹チフスや熱病の病原菌が潜在していました。軍医が最初に行う仕事は、熱湯を用意させ、強制徴募で集めた水兵の身体のすみずみまで洗いこすらせ、衣類を煮沸したり焼却したりさせることでした。それでも洋上に出た軍艦では、多数の兵員が熱病で倒れ死んでいきました。
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創作文芸サークル時の輪@通販受付中 @Kamimura_Maki 2012年8月3日
秀吉の朝鮮の役における脱走者に関しては五島列島・五島勢の存在が大きいと思う。五島勢は小西行長の配下として参戦しており、島津勢ともかなり親しかったそうだから。地理的にも五島列島は倭寇の拠点だった(貿易も行っていた)ので、故郷まで脱走する際の中継地点になっただろう。
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kawonasi @kawonasi4989 2012年8月3日
@sweets_street 衛生管理や安全管理、兵のメンタル管理などを怠ると、戦わずして軍隊が崩壊しました←日露戦争で最も日本兵を殺したのは露西亜兵ではなく森鴎外だという話がありますね。
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岡一輝 @okaikki 2012年8月3日
うちのご先祖さんは今川の足軽だったけど、戦がキライで逃げ出して百姓になったと、ばあちゃんが言うとったなあ。
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モリノ @yaguramorino 2012年8月3日
長久手や賤ヶ岳の戦いとか、戦闘の風向き次第で大軍があっさり潰走するのが不思議だったが、考えてみれば逃げたい放題だもんな。金や兵糧だけもらったら仲間を集めて逃げ出せばいい。むしろまともに戦闘できるのが不思議なように思えてくる。
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PMJames @pm_james 2012年8月3日
貧しい農家の三男坊に白米を食わせるってのも士気を維持するためだったりするので、森林太郎のあれはあれで仕方なかった面があるのではないかと。
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水面計@学習アプリを作成中 @W_L_G 2012年8月4日
昔の戦争はヤル気のない兵士と食料補給の戦争だってこと、みんなすっかり忘れているよね。ほとんどが強制徴用で連れてこられた兵士なんだから、よほど優秀な指揮官の下でも競って戦うことなんかせんわな(´・ω・`)
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秋まで ずっと休みでよいんじゃね? @dandonban 2015年12月10日
ローマ軍の強さは兵站もあるけど、徴兵制(共和制中期まで)の対象者が富裕層だった為だと思う。自軍の敗北は家族の生命や財産を失う事になるので必死に戦った。志願制に移行してからは退職金(ローマ市民なら金や土地であり、それ以外は市民権を得られる)の為に必死に働いた。
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ムヤウィー @yyyraczr 2016年4月29日
補給(笑)としか言い様がないぐらいには輸送能力は貧弱だし、基本は現地調達。おまけに軍の意識は低いし病気の蔓延はしょっちゅう。なぜ戦うことができるのかという感じしかしなくなるが、都市での生活レベルを考えると目糞鼻糞状態だったからできたのかなあ
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