Wortmann系列は層流をランプと呼ばれる緩やかな圧力回復で乱流に移行させ、Stratford回復に持っていく手法。DAE翼型はさらに進んで乱流剥離を許容する方法。
2012-08-20 20:26:29正直取り付け角でこんだけねじれ角が変わるのはビビった。 設計迎角で風圧中心≒桁位置となるようには設計するが http://t.co/o3ck3djl
2012-08-20 20:27:27@isomohorari 今年は後縁の精度が出てなかったという原因(と片付けてる)で風圧中心位置が設計通りにでなかったので今思えばエライこっちゃでした。なんちゃって測定で桁位置-10~-15mmに風圧中心が来るなんて恐ろしい。
2012-08-20 20:31:59XFLR5ではこんな感じでした。凡例にレイノルズ数と翼型(ハイブリットした奴もあります) http://t.co/4BY2FtC5 http://t.co/PVNapYPA http://t.co/GoNHzkun
2012-08-20 20:34:06@kawa_ko @aero_iki この領域の翼はレイノルズ依存性が高いので、Re=1,000,000あたりになるとWortmann翼型が最良になります。
2012-08-20 20:46:45@kawa_ko @isomohorari でも翼厚が欲しい欲望がある。多分FみたいにMAC下げるように頑張るのが理にかなってるかも。
2012-08-20 20:46:50@aero_iki @kawa_ko 一定翼型にしないで、付根だけWortmann翼型を使う方法もある。製作が異常に難しくなるけれども。
2012-08-20 20:49:18@isomohorari @kawa_ko Re100万... 翼弦長1mでも14.6m/s (53km/h) もはや人力飛行機の領域じゃないぃぃ
2012-08-20 20:51:52@isomohorari @kawa_ko 後縁が作りにくい。さらにあの下面の曲率でフィルム貼ったらすぐ剥がれるか、テンションで後援がさがってくる。ちょっと見にくいけど比較 http://t.co/o9b79364
2012-08-20 20:53:34