@tuckey62 @so1ro53 240W二時間あたりを目指していただければ琵琶湖の変化し続ける風の中でも十分飛べるようになると思います。
2013-03-10 00:59:09翼をたわませた場合空力最適でも揚力は楕円分布にならないみたい。意外(fig1の赤色が楕円分布、青色がTR797による揚力分布、緑がそれをcos(上反角)で割った値)。 http://t.co/FyQsWkCNFt
2013-03-08 15:10:15人力飛行機の主翼設計を銀本より良くするたった一つの方法 http://t.co/67qcuPLFqp ブログ書いた.タイトルを稚拙な煽り記事みたいにしてるけど中身は真面目に書いた.中身のプログラムはこれ→ https://t.co/yneYkQQeGX
2013-02-28 19:45:32うーんTR797の後ろの方の結果の章を見てみたけれどなんか怪しい気がする。翼根曲げモーメントだけを構造側からの要請としたせいじゃないかと…現実問題HPA片持ちに適応するなら桁の反りを二次関数なりで近似してその上で細かく議論した方が(ex:ply構成とか)精度出そうな気が…
2013-02-27 00:54:02@morita_kuma 方向性としては合ってると思ってる.願望としては重量が定量的にならないかなぁと.実際に現役の時は楕円循環分布から外して設計して大径化しなくても楕円循環分布と比較して良い感じにしてた.
2013-02-26 12:29:46@ina111 翼根の循環値が大きくなることから薄肉大径化できて、楕円循環に比べて積層数も落とせると思うので、軽くなるもしくは同重量でAR伸ばせると思います。僕も実際に設計したわけではないのでなんともいえませんが。。。
2013-02-26 12:26:16@morita_kuma 翼根の曲げモーメントや曲げ応力が構造重量と比例するとは思わないんだよな.あとワイヤー点にすることはできると思うけど,ワイヤーの位置変えたほうがいいってなると思うんだよなぁ
2013-02-26 12:20:53@ina111 翼根の最大曲げ応力もおおよそ計算させるように書きましたが、だいたい比例します。ワイヤーの場合は曲げモーメント評価点をワイヤー結節点にしてやればいいかなーと
2013-02-26 12:18:08