@isomohorari トラックで走らせて実験してみるつもりです。fx76mp120の採用実績を考えると行けるとは思うのですが。。。
2012-08-20 17:28:40@morita_kuma 70点ぐらい。といっても僕も100点の回答は言えへんけど、翼厚稼いで断面2次モーメント稼ぐことで剛性を確保するのがねらいだったはず。(その割にたわんでると思うけど。) ちなみにFXシリーズ採用しているのは他にActiveGalsとTeamFだったかな?
2012-08-20 17:56:48@morita_kuma 疑問なのはモスクライヤーがFXシリーズのCmの大きさをどうしてたか。多分現在の感覚でDAEシリーズに比べてCmが大きいなぁと思ってるだけで、当時DAEシリーズがなかったモスクライヤーは気にしてなかっただけかもね。
2012-08-20 17:58:25@aero_iki 2012TBTも使っているのではないでしょうか。あとはTBWもFXベースだったはずです。捻れは応力外皮で莫大なIpを稼げるから気にしていなかったのでは?
2012-08-20 18:04:21@kawa_ko @morita_kuma 普通に考えればそうでしたね。腑に落ちないのはCmのピッチ安定性への影響がどないなもんないっていうのが正直結論がでない。Cm小さけりゃそりゃええやろうけど許容値をどう定めるか? 重心と風圧中心位置関係ほか諸々も関わってきてええ~と
2012-08-20 18:16:45@aero_iki @morita_kuma FXと通称されていますが、Wortmann翼系列と呼ぶのが適当でしょう。Wortmann博士はドイツ人ですのでドイツの人力飛行機に採用されたのは自然でしょう。WOrtmannの研究は10の6乗近辺の研究が多く、人力飛行機の研究は
2012-08-20 20:01:54高齢のため、短期間しか行わなかったと思います。Mark Drela博士はより進歩的な考えを翼設計に盛り込んでいます。あえてWortmann翼系列を採用した理由は何でしょうか
2012-08-20 20:03:42@aero_iki @kawa_ko @morita_kuma ともかく、タイムトライアル機にCmが大きい翼型を使うのは考えもの。桁の強度評定が曲げではなく、捻りになりやすい。
2012-08-20 20:11:22@isomohorari @morita_kuma ドレラ先生については詳しくなく面目ないです。(調べてたらヒヨコ先生の名前がhttp://t.co/GSFwXgII) MusculairⅡがWortmann先生、あとのDaedalosがドレラ先生の認識よろしいですね。
2012-08-20 20:18:22@isomohorari @kawa_ko @morita_kuma FX(Wortmann翼)を使う理由は単に翼厚を稼いでぶっとい主桁を入れるためが一番の目的ですね。でもCmをきにしてDAEをハイブリットしてDAE並の性能で翼厚のある翼型にしたりするのが流行ってる感じです。
2012-08-20 20:20:24http://t.co/Acy1NF8J でもこのページにあるDaedalosはLightEagleじゃないか...
2012-08-20 20:21:33