「弥生時代の稲栽培」報道へのコメント
.@yaskondoさんの「「弥生時代の稲栽培」報道へのコメント」が伸びてるみたい。どんな人がみてるんだろ!? http://t.co/PHe6xYFU
2012-09-07 00:40:05お。“@yaskondo: .@habimebs さん @akaneda007 さんのコメントを追加して、まとめを更新しました。 「「弥生時代の稲栽培」報道へのコメント」 http://t.co/zaixF42D”
2012-09-07 00:51:49弥生時代の土壌で育てた稲の件、「弥生時代の水田土壌は、今と比べて随分ヒョロヒョロだった」という風に誤解されそうなところだけ、心配だな。何しろ写真のインパクトが大きい・・・。チェケラ!→/ 「「弥生時代の稲栽培」報道へのコメント」 http://t.co/JGIEx290
2012-09-07 00:52:18@yukimare11 情報どうもです。良い風景ですね。モンスーンアジアの気候はやはり米作に向いているのですね。自然に近い形で手をかけない稲栽培でも,かなり良く育つというのは,古代人にとって大きな恵みだったと思います。
2012-09-07 07:18:36植物生育に関わりある腐植質は生ものですから。表土近くで新たに作られる腐植質がなければ条件は相当違うんだと思う。 http://t.co/foOA3iAs
2012-09-07 07:40:51弥生時代の稲栽培、の報道が話題になっているみたいですね。いくつか記事をたどってみた。 ① http://t.co/g8XAtaU2 ② http://t.co/QFBSTmlA ③ http://t.co/yAo8yU8J ④ http://t.co/HQBn4lwB
2012-09-07 13:38:38でも記事だけだと、弥生時代の水田遺構から採取したという土が、どんなものかが分からない。今日、橿考研で報道発表資料がアップされてるのに気付いた。 http://t.co/QcijoVdv
2012-09-07 13:43:02橿考研のは弥生時代の水田土壌と現代のを比較して、色々と情報を得たいというのが分かる。でも一般に浅部地下地質をみてると、地下水とかで還元状態とか後天的に変わるし、土の物理的性質は保たれても肥沃度とかが何千年も残るのかなあと思う。小口さんの感想はもっともな気が。@ogugeo
2012-09-07 13:52:49.@yaskondoさんの「「弥生時代の稲栽培」報道へのコメント」がきてる!早くしないと乗りおくれるよ! http://t.co/PHe6xYFU
2012-09-07 13:56:02@hcraoeg 情報多謝です。研究所の報道資料を見ると,土の経年変化について一言触れ「それを考慮しても以下の点を明らかにできた」と記しています。しかし,何をどう考慮したのか説明がありません。土の化学組成や有機物含有量等のデータもなく,この資料からは報道に先走った感が否めません。
2012-09-07 20:51:04