ETV特集「シリーズ チェルノブイリ原発事故 汚染地帯からの報告 第2回」

ウクライナ政府が昨年4月に出したチェルノブイリ事故報告書について 様々な健康被害を訴えるウクライナの医師たち、住民達。 それを科学的でないと否定するWHOなどの国際機関。 ウクライナを何度も訪問している日本の科学者が訴える健康被害と、それを無視する日本政府とワーキンググループ。 ウクライナ報告書抄訳 続きを読む
震災 原発 被曝 甲状腺 ウクライナ チェルノブイリ
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宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011
【拡散希望】9月23日22時からNHK EテレでETV特集がある。「シリーズ チェルノブイリ原発事故 汚染地帯からの報告 第2回」。ウクライナの健康被害について、昨年4月にウクライナ政府が出した報告書をベースにした番組だ。福島県、東北、関東の人々は是非見て欲しい。
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011
ETV特集を見るために、テレビの前で待機なう。  #etv
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011
ETV特集 始まりました。今夜は、ウクライナのチェルノブイリ事故に関する健康被害の話。昨年の政府公式報告を元にしてます。 #etv
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011
昨年から政府が許可し始めた見学ツァー。ガイドが説明。線量計は毎時4μを超えている。 #etv
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011
ウクライナ政府報告書。昨年発表したもので、甲状腺癌、心筋梗塞他、様々な健康被害。200万人以上を追跡報告した結果。 #etv
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011
膠原病の患者は、事故前6人が45人に。がん患者は10万人当たり200人が310人に増加。 #etv
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011
子どもたちが健康被害について語る。(どう見ても、事故時は生まれてない子ども)。しかし、健康被害を国際機関が認めていない。 #etv
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011
事故の説明。事故後も汚染地帯に約500万人が暮らしてきた。「この土地が私達を養ってくれる。春になったら、きれいな緑になる。だけどみんな病気になる。大人も子どもも死んでいく」と住人の女性。 #etv
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011
昨年4月、国際会議の席でウクライナ政府がまとめた報告書。もっとも多くのページが割かれているのは現地で25年住民を見てきた医師たちがまとめた健康被害に関する報告。 #etv
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011
国立記録センター。住民の健康情報を一括して管理する情報センター。現時点登録者236万人以上。 #etv
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011
ウクライナ政府報告書で注目すべき問題。多くの住民が慢性疾患を訴える。IAEAは、科学的に影響を認めない。国連科学委員会とウクライナ政府報告書は対立する。白血病、急性死、小児甲状腺がんしか国連は認めない。 #etv
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011
ウクライナ政府担当者「私達はこのような状況を黙っていることはできない」癌など主要以外の死因の9割を心臓や血管の病気が占めている。 #etv
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011
甲状腺等価線量で0,2~0,3シーベルト被曝した人が、心臓や血管の疾病で死亡する率が数倍に上がる。 #etv
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011
ウクライナの避難基準地域を示す。取材したコロステンは年間1ミリシーベルト前後の被曝地域。事故後の積算で15ミリから27ミリの被曝が推定される。 #etv
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011
コロステン。WBC。住民の内部被曝は確実に減っているが、住民の健康状況は確実に悪化している。住民の健康を約半世紀見守ってきた医師ザイエツ氏。心臓の健康被害を訴える住民ワシーリー氏。食べ物からの内部被曝により、甲状腺癌以外の影響も出ていると思うとザイエツ医師。 #etv
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011
ザイエツ医師「危険なのは、肉やミルク。それ以上に危険なのはキノコやベリー類。9割がたは基準を超える汚染があるが、住民はそれを食べる」 しかし、キノコやベリー類は市場では販売禁止で売っていない。#etv
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011
市場では数年間、基準を超える食物が売られていない。しかし、住民はそれ以外の所から食物を入手している。ワシーリー氏は事故当時35歳。原発の収束作業等に当たった事はない。自宅では、近くから取れるキノコやベリー類を食べていた。収入が低いから、と妻。 #etv
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011
コロステンでは食料費負担があるが、ごくわずか。薬代は自費。年金暮らしのワシーリー氏を圧迫する。「新しい土地には知っている人がいない。だからこの汚染された土地で暮らすしかなかった」 #etv
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011
50ミリから90ミリシーベルト浴びた人は、心疾患が1.3倍になる。 #etv
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011
「セシウムはいろんな臓器にとどまる。心臓、腎臓、血管など。」特に白内障が目立つ。国連の報告書に、ウクライナの報告書と医師は異を唱える。 #etv
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011
白内障発症の増加率と被曝の増加率には相関関係が見られた。WHOは認めなかった「面白い調査だが、他の問題に比べればたいしたことではない」とWHOの担当者は言った。 #etv
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011
国際機関はなぜ受け入れないのか。国連科学委員会は「放射線と健康被害の因果関係を調べる方法が、科学的な証明のできる状態ではない」と。個人の正確な被曝線量で疫学調査をしていないから、と。 #etv
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011
ウクライナの医師たちは反論する。被災者の個人的な線量が、そもそも正確に入手することが著しく困難だ。ソ連政府のデータ隠し、被災者の拡散、など。 #etv
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011
甲状腺癌は健康被害を認められた。事故後5年経過しても、国際機関は健康被害を認めなかったが、現地の医師たちが甲状腺癌の増加を何度も報告したからだ。最初国際機関は「検査精度が上がったからだ」と言っていた。 #etv
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011
事故5年後の国連報告書では「健康被害はない」と記載した。が、医師たちは正確な被曝線量がわからなくとも、甲状腺癌増加だけはわかると気づいた。生まれた時期によって、事故後数ヶ月経過して生まれた子どもに甲状腺癌が少なく、それ以前に多ければ証明できると気づいた。 #etv
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コメント

田島なおき(被ばく受忍返上) @ni0615 2012年9月24日
市民科学研究所のサイトにウクライナ政府の25年目のレポートの抄訳があります。 http://archives.shiminkagaku.org/archives/csijnewsletter_010_ukuraine_01.pdf こどもたちの甲状腺がんのことはp21からでした。
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