木村幹先生の「NHKスペシャル 対立を克服できるか ~領土で揺れる日中・日韓~」
●木村 幹 (きむら かん),Kan Kimura (@kankimura)先生
京都大学大学院法学研究科修士課程修了、博士 (法学) (京都大学)
愛媛大学助手,講師,韓国国際交流財団研究フェロー,ハーバード大学客員研究員,高麗大学校客員研究員等を経て、現在,神戸大学大学院国際協力研究科教授。
■http://www.gsics.kobe-u.ac.jp/tstaff/kimura.htm
■Kan Kimura's Home Page(木村幹公式HP) http://kimurakan.web.fc2.com/kanhome.htm
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まとめ
日韓歴史共同研究とETV特集 シリーズ「日本と朝鮮半島2000年」
■日韓歴史共同研究委員会 - 財団法人 日韓文化交流基金 http://www.jkcf.or.jp/history/
日韓関係史につき調査・研究を行うため、日韓双方の学者・専門家によって構成された共同研究委員会です。
2001(平成13)年10月の日韓首脳会談における合意に基づいて 2002(平成14)年5月に第1期の委員会が発足し、古代史、中近世史、近現代史の3つの分科会で共同研究を進め、2005(平成17)年6月に報告書を公開しました。
日韓歴史共同研究委員会のメンバー。
木村 幹 (@kankimura) 神戸大学大学院国際協力研究科 教授(政治社会発展論講座)
研究活動情報 「第二次日韓歴史共同研究」報告書に
「日韓両国における歴史観と近代、そして近代的法秩序」を執筆いたしました。(http://..
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novlunoさんによる「慰安婦」基本的な事実解説
日本軍は「慰安所」の設置と管理を主導的に行いました。
そこで行われた「慰安婦」に対する深刻な人権侵害は、数々の通例的国際法規をおかす戦争犯罪でした。
日本が問われているのは「人間の尊厳性を踏みにじったこと」の責任なのです
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- 慰安婦問題を巡る日韓間のやりとりの経緯 ~河野談話作成からアジア女性基金まで~
平成26年6月20日
河野談話作成過程等に関する検討チーム
弁護士(元検事総長) 但木 敬一(座長)
亜細亜大学国際関係学部教授 秋月 弘子
元アジア女性基金理事,ジャーナリスト 有馬 真喜子
早稲田大学法学学術院教授 河野 真理子
現代史家 秦 郁彦
事務局(内閣官房、外務省)
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河野談話検証結果の政府報告書のまとめ
●「日韓で文言調整」を明記 従軍慰安婦の河野談話検証
政府は20日、従軍慰安婦問題への旧日本軍の関与と強制性を認めた1993年の河野洋平官房長官談話に関し、有識者チームの検証結果を国会に報告した。報告書は日本が韓国と水面下で綿密に文言調整し、談話を作成した経緯を明記。談話の土台となった元慰安婦証言に関し、裏付け調査を実施しなかったと指摘した。
報告書によると、日本政府は談話作成の際、慰安婦募集の強制性を明記するよう求める韓国の意向を踏まえ、談話に「総じて本人たちの意思に反して行われた」と盛り込んだ。慰安婦の募集者に関する表記では、韓国の主張に配慮し「軍の要請を受けた業者」と修正した。
2014/06/20 18:19 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201406/CN2..
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はてなダイアリー
1993年2月25日に発刊された「強制的に連行された朝鮮人従軍慰安婦達」における慰安婦の実像 - 誰かの妄想・はてな版
韓国挺身隊問題対策協議会と挺身隊研究会は1993年2月に元慰安婦らの証言をまとめて、日本軍慰安婦の実像に..
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japanese.joins.com
日本軍慰安婦「強制動員」の公式資料が発見 | Joongang Ilbo | 中央日報
太平洋戦争の当時、日本軍の性的対象となり被害をこうむった軍隊慰安婦らが、日本政府の強圧や詐欺によって動員されたということを記述した米軍情報局(OSS)の公式資料が初めて発見された。ソウル大の..
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NewSphere
韓国とは「価値観を共有」せず? 「右傾化の加速」と韓国紙は反発 外務省HPの表記変更受け
外務省のHPの韓国に関する記述が、「我が国と、自由と民主主義、市場経済等の基本的価値観を共有する」から、「我が国にとって最も重要な隣国」に置き換わった件が、韓国内で大きな波紋を呼んでいる。韓国メディアは一斉に朝日新聞発のこのニュースを後追いし、批判や分析を加えている。