- Abraxas_Aeon
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"地平面の内側では空間を自由に移動することはできなくなって特異点へと落ちていくだけだが、過去へも未来へも行くことが出来ると考えられている。自分が二人存在するという事態や、自分の生まれる前に行くということも理論上有り得る" 事象の地平面 http://bit.ly/4GSbNN
2010-01-20 00:37:01@Abraxas_Aeon カオス理論は数値計算の授業でちょっと出たくらいですねー。ロジスティック写像を実際に計算するくらいですが。e.g..ロジスティック写像(Mathematica によるシミュレーション) http://bit.ly/5XsKGI
2010-01-20 00:46:50@Abraxas_Aeon もっときれいな図もあります。ロジスティック写像 http://www.yk.rim.or.jp/~ans/SUBI/log.html
2010-01-20 01:14:20@Abraxas_Aeon 生物の数が自分自身の数の影響を受けて変遷していくとした場合、どのように変わって行くかをシンプルに数学的に表現したものです。
2010-01-20 01:27:00@masmt ガチガチの文系である私には、文字で目がチカチカするw。エクセル方式の法が分かりやすい説明かもw
2010-01-20 01:16:53@Abraxas_Aeon 亀レスですみません…。ティマイオスの話は興味深いですね。ちゃんと読んだことがないもので; ちなみにカオスを最初に発見したのは日本人なんですよ。参照:カオスの発見者は誰か - 稲垣耕作 http://bit.ly/6iZmcz
2010-01-26 22:31:49@Abraxas_Aeon ちなみにリアプノフ指数は簡単に言えば「系の予測不可能性の度合い」、ストレンジ・アトラクターはカオスの軌道の集合、構造のことです。
2010-01-27 00:18:30@masmt おお、ありがとうございます。ところで、カオス理論の良書とかご存知ですか?あのページに載ってた『非線型力学とカオス』でしょうかね。
2010-01-27 00:26:06@Abraxas_Aeon カオス理論の良書ですか~数式はどうしても入ってきちゃいますが、『カオスはこうして発見された』はカオス理論の発見にまつわる様々な論文が載ってて面白いです。上田先生の話は科学者の生き様を教えられます。しかしこれはちょっと専門的かもしれませんね…。
2010-01-27 01:21:49@Abraxas_Aeon Amazon.co.jp: カオスはこうして発見された: ラルフ エイブラハム, ヨシスケ ウエダ, Ralph Abraham, Ueda Yoshisuke, 稲垣 耕作, 赤松 則男: 本 http://bit.ly/8cXElP
2010-01-27 01:25:44@Abraxas_Aeon こちらは数式などは少なめ。Amazon.co.jp: 複雑系を超えて―カオス発見から未来へ: 上田 ヨシ亮, 稲垣 耕作, 西村 和雄: 本 http://bit.ly/7zeZDC
2010-01-27 01:31:37@Abraxas_Aeon あとはカオスとは少し違う文脈になりますが、プリゴジンの『確実性の終焉』などが参考になるかもしれません。『混沌からの秩序』も僕は面白く読みました。多少ツッコミどころはありますが。
2010-01-27 01:34:37