#司馬遼太郎が英訳されたときにありがちな期待
「狐に酒を飲ませて馬に乗せて走らせたような国」というので、訳者がそれを想像するのに手塚先生のマンガの影響とかを考えて今一度タッチを思い出すために「ブッダ」を買いに行ってしまい説法みたいな感じで理解する #司馬遼太郎が英訳されたときにありがちな期待
2012-10-02 01:16:08語呂とふんいきと、たぶんそういう哲学なんだろうとの思い込みゆえに「三千世界の鴉を殺しぬしと朝寝が~」があたかもウィリアムブレイクの詩みたいな感じに #司馬遼太郎が英訳されたときにありがちな期待
2012-10-02 01:17:30秀吉の茶目っ気がすぎてコーラで水攻めみたいな事までしちゃう あまつさえ兵士に飲んでいいよーみたいなパフォーマンス #司馬遼太郎が英訳されたときにありがちな期待
2012-10-02 01:18:16客人にアイスクリームを振舞う役で天侯の関係で光秀わるくないのに半分溶けかかってたとかで信長の癇気を食らう #司馬遼太郎が英訳されたときにありがちな期待
2012-10-02 01:18:43フロイスが読者がゆいいつ感情移入できるキャラになり、わりとフロイスには個人的な告白をみんながしていってる設定になりその回想シーンになるとそのキャラがカメラ目線でコマを独占する #司馬遼太郎が英訳されたときにありがちな期待
2012-10-02 01:19:12旗印を英訳すると三人称単数現在形であることが発覚し動詞にSを入れるかとう議案に対して「旗印の動詞にSが入るのはCOOLじゃない」という理由で何となくニュアンスで訳される #司馬遼太郎が英訳されたときにありがちな期待
2012-10-02 01:20:17それを半分折って光秀にくれたりするんだけど、触れてない断面を秀吉が齧ってたと思うとそれだけでも手を出せない光秀、みたいな微妙な関係がつづく #司馬遼太郎が英訳されたときにありがちな期待
2012-10-02 01:21:16あの三成と義継の逸話の茶会では、全員でマック買ってきて食おうぜみたいな感じだったんだけれど、義継が何かたれそうなときにいつも音立てないで食べる三成が思いっきりバニラシェイクの最期ずずずずって音立てて #司馬遼太郎が英訳されたときにありがちな期待
2012-10-02 01:22:18火吹きだるまがチラと時計みたシーンのあとはモブが詰め寄るときに床がきしむのと靴音とが擦りあうように入る #司馬遼太郎が英訳されたときにありがちな期待
2012-10-02 01:24:25