編集可能

「研究者になっても食えない、それでもお前は研究者になるのか?」

その決断を下す原動力とは「信仰」なのか? <関連まとめ> 「この求人がひどい! ~ 研究以外の活動にリソースを費やされる日本の大学教員の環境について語る」 http://togetter.com/li/416893
教育 研究者 大学院 博士課程
49
渡邊芳之 @ynabe39
時代や状況は違うとはいえ自分は大学院に進んで学者になって食べているのに進学を希望する若い人に「大学院に進んでも食えない」「研究者になれるのなんて一握りだ」みたいなことを言うことについてはまさに「もにょる」としか言いようがない。
ヨートゥーン @jotun82
「研究者になっても食えん」と言われても、食ってる人間もいるのは事実で、まぁ給料が安いとか失職する人間が多いとか、そういう話なわけだよね。
ヨートゥーン @jotun82
「研究者になっても食えん。それでもお前は研究者になるのか?」という問いは、なんか「信仰」を試しているようで気持ちが悪い。客観的なデータ(新たな採用に対して新たな学位取得者が何倍いるのかとか)出して反応を見るしかないのでは。
ヨートゥーン @jotun82
私は自分がそこそこ得意な分野であれば、「上位30%はなんとかなってます」と言われれば「どうにかなるのかな?」と思うけど、「上位3%だけなんとかなってます」と言われたら諦めますね。
Toshi Yamakawa @yamac_1ab
@jotun82 必ずしも「上位」とは限らないところがまた混乱の一因になったりもしますな。
ヨートゥーン @jotun82
@yamac_1ab なるほど、そういう厄介さも。単純に業績だけ勝っていればいいというものでもないですよね。人脈だったり行動力だったり運だったり。
Kazushi @kazushi_
@yamac_1ab @jotun82 いつ生まれたか,の運も大きいですね.結構波が大きく,5年差でかなり状況が違ったりします.
Toshi Yamakawa @yamac_1ab
@kazushi_ @jotun82 産まれ年…それこそ神様には抗えない運命ですね>< 団塊世代の一斉退職でも空いたポストそのまま埋めるって感じにはならなそうな感じですし、色々不安がつのってきてる次第です。
瀧本哲史bot @ttakimoto
いや信仰に近いです RT @jotun82: 「研究者になっても食えん。それでもお前は研究者になるのか?」という問いは、なんか「信仰」を試しているようで気持ちが悪い。客観的なデータ(新たな採用に対して新たな学位取得者が何倍いるのかとか)出して反応を見るしかないのでは
ヨートゥーン @jotun82
@ttakimoto 私の経験では、その「信仰心」は実際の研究能力とはほとんど関係ない印象ですね。適性の一部ではあるかもしれませんが。
ヨートゥーン @jotun82
まぁ「信仰心」も適性の一部かもしれんが、そういう「選抜」を良しとしてるからこそ、向う見ずな人間ばかり集まっておかしなことになってるんじゃないですかね?
ヨートゥーン @jotun82
なんかその辺は日本的だわ。
ヨートゥーン @jotun82
「研究者を目指すなら大変な覚悟が必要だ。お前にそれがあるのか?」と問えば、やる気のある学生は「はい」と答えるだろうけど、それを指導放棄のexcuseにする人間もいますからね。私はあんまり好きじゃない。
ヨートゥーン @jotun82
研究はどうしても「正しい方法で十分な努力をすれば報われる」とはいかないんで、その辺の理不尽さへの耐性は必要だと思うけど、かと言って合理的な戦略を放棄するのもなんだかなぁである。
ヨートゥーン @jotun82
「(思ったように成果が出ない)理不尽さへの耐性が高く、かつ合理的な判断にも長けた人間」が理想的だけど、「理不尽さへの耐性」と「合理的な判断」はトレードオフになってる気がするのよね。研究という仕事の性質上、いくらか前者が重視されるかもしれないけど、あんまり偏るのもなーという。
ヨートゥーン @jotun82
ちなみに私は(周囲の人間に比べると)「合理的な判断」の方に偏ってるので、周囲の人間(指導教員含む)に「なんでそんな無茶なことをするんだ。狂気~ッ!!」と思うことが多いんだけど、もちろん逆のパターンもあって、(続く)
ヨートゥーン @jotun82
業績をコンスタントに出してる教授(合理主義者)のラボにいたやや「理不尽耐性」側の学生は「あなたの研究はアカデミックでない」と教授にぶちまけて、別のラボに移ったそうなw
瀧本哲史bot @ttakimoto
@jotun82 その話は、理不尽耐性が高いのが売りの学生が、シンプル合理主義者の教授から離れたという趣旨ですか?
@pig_1981
@ttakimoto @jotun82 それを「理不尽耐性が高い学生」と一括りにするのはどうかと思いますね。納得できないやり方に耐えられなかったのだから。むしろ「コンスタントに出てる業績」をその学生は満足な業績と思えなかったとかテーマ選びの裁量が低すぎるなどの理由があるのでは。
@pig_1981
@ttakimoto @jotun82 あと教授が合理的でラボとしての生産性が高いことと、学生がそこで研究するのが合理的かはかは別ですよね。教授が殆ど決めたことを、学生は高度テクニシャンして実行する、みたいな所でも生産性が高いことはありますが、そこでは学生は成長できないわけで。
ヨートゥーン @jotun82
@ttakimoto そんな感じですね。 @pig_1981 さんもおっしゃってるように「理不尽耐性」でひと括りにするのはやや無理があるんですが、その学生はかなり新奇探索傾向が強い子だったので、合わなかったんだろうと。
ヨートゥーン @jotun82
@pig_1981 @ttakimoto まぁ相性の問題なんですが、学生の裁量がやや小さい面はあるにしろ、技術研鑽や業績の積み上げには適したラボだったので、外から見ていてもったいないなと感じました。あと若い学生ほど「確実な成果を積み上げる」ことの価値を軽く見る傾向があるような。
@pig_1981
@jotun82 @ttakimoto それはもったいない感じですね。確かにその傾向はあるでしょうけど、修士から業績つみたい学生はいても、それが実際に可能なラボはそんなに多くない印象があります。英語論文の指導は教える側には結構なコストでしょうからね。
残りを読む(19)

コメント

みちひと@鳥取 @michihito_t 2012年10月1日
人事マネジメントが出来ていないだけって気もする。普通の会社なら人事部の人とかと面接とかあって、どうなりたいか、どういうキャリアを志望するのかとか、あるんだけどね。院進学で研究室を選ぶ学生に対してもそうだし、ポスドクに対してもそう。
ログインして広告を非表示にする
ログインして広告を非表示にする