論文等の紹介 その2
- uchida_kawasaki
- 3591
- 0
- 0
- 0
とりあえず http://t.co/7iwwqE2N スクリーニングレベルを検証した論文。無料。 RT @iPatrioticmom: 服についた放射性物質の量からでも、ある程度の初期吸入被曝は推定できないでしょうか。1万cpmを超える人はかなりいたのではないかと @hayano
2012-10-04 20:30:02緊急被ばく医療におけるスクリーニング(検査)について http://t.co/T6z2w2rW RT @iPatrioticmom …でも通常の原発作業員のスクリーニングは13,000cpmだったのですよね?それで0-100歳まで一律10万cpmにしたってことですよね。。
2012-10-04 21:03:54さっきの資料 「13,000cpm以上、100,000cpm未満の数値が検出された場合には、部分的な拭き取り除染を行うものとする」 RT @iPatrioticmom: @み 避難所にいた人はお風呂入れないでしょうから5万cpmでも9万cpmでもそのままだったんでしょうね・・・
2012-10-04 21:15:17この国際会議録を入手したかったんだけど、職場にも無かった: International Congress Series 2007年 http://t.co/yK8uGct1 チェルノブイリ、被爆者、甲状腺。
2012-10-04 22:50:35500ミリSvで白内障リスク 放影研、国際基準を裏付け(47NEWS) http://t.co/hGkjYgrs 放影研による論文 Neriishiら http://t.co/VqsSCRG5 ICRPによる閾値と線量限度の引き下げ http://t.co/ca0VSegl
2012-10-05 14:50:51放射線白内障に関する最近の論文: http://t.co/iHApLeQ5 , http://t.co/2JsBUlqm , http://t.co/ihAxF6Cq , http://t.co/PVYAqxOj http://t.co/Ki98yilb
2012-10-05 14:55:58ウクライナでの甲状腺癌 年間罹患率(1986~2009年) http://t.co/xReTea9G
2012-10-05 15:11:34放影研による放射線白内障の最新論文 http://t.co/VqsSCRG5 をよく見ると、しきい線量の最良推定値は 0.50 Gy だけれど、95%CI が 0.10~0.95 Gy なので、0.50 Gyよりも低い可能性も十分にある。
2012-10-05 15:22:59ウクライナ http://t.co/VmQT1hse とベラルーシ http://t.co/cRLsU7Aq の甲状腺癌発症率のグラフが大きく違って見えるのは、前者が事故時の年齢、後者が発症時の年齢で区分けしているから。
2012-10-05 15:28:32【放影研】放射線量と原爆被爆者における白内障手術の発生率、1986-2005 http://t.co/Y5r4Hcep (PDF) Neriishiらの最新論文についての解説。 これの一つ前の論文は2007年の http://t.co/iHApLeQ5 調査期間が大きく違う。
2012-10-05 15:59:10やはり休日にも仕事的なことをしてしまう…。 ということで、やっとこれを読もう: Williams,チェルノブイリ甲状腺癌の潜伏期、形態、悪性度 http://t.co/p4WvPUXg 無料。
2012-10-05 16:10:33carcinoma という単語を見ると、頭の中で かしゆか と発音される http://t.co/p4WvPUXg
2012-10-05 16:11:34論文(無料): チェルノブイリ甲状腺癌の潜伏期間、形態、悪性度 http://t.co/p4WvPUXg 2004年、Williams。症例を被ばく時年齢と潜伏期間で整理、比較。 悪性度(低分化・高浸潤)は潜伏期間が短いほど高い。腫瘍中の乳頭癌成分は被ばく時年齢が高いほど高い。
2012-10-05 20:09:22非常に興味深い論文だけれど、ちょっと複雑で、まだ整理しきれない。ただ、被ばく量に対する依存性が示されていないのは物足りない。 @miakiza20100906
2012-10-05 20:11:44こういった考察から生まれた概念図が http://t.co/igipMKRJ チェルノブイリ甲状腺癌の潜伏期間と悪性度。Williams & Baverstock(2006年,Nature) http://t.co/pgysmin5 より。 @miakiza20100906
2012-10-05 20:16:27Williams(2004年) http://t.co/NZtXQ4bj と関連して、2000年のこの2本もちゃんと読んだ方が良さそう: Farahati http://t.co/FVZmZd28 ,Rabes http://t.co/1uh4zFJe
2012-10-05 20:38:53ICRP 2011 シンポジウムで放射線白内障について話した Norman Kleiman も当日資料を公開してないのか… http://t.co/xKYjvNUy 講演論文は有るけれど → https://t.co/3cmffZUX
2012-10-06 00:08:59The 4th MELODI Workshop: Presentations http://t.co/kXwftzZ1 , Posters http://t.co/eJOr8RSv
2012-10-06 01:02:19低線量被ばくに関する国際WS 「4th MELODI Workshop」(2012年9月,ヘルシンキ)の講演資料: 口頭発表 http://t.co/kXwftzZ1 ,ポスター発表 http://t.co/eJOr8RSv #hibaku
2012-10-06 08:39:31MELODI WS より: 被爆者調査からの最新情報 http://t.co/csUGzhW5 (PDF) 放影研。がんと非がん影響。 #hibaku
2012-10-06 08:44:16MELODI WS より: 自然放射線のがんリスクに関する疫学調査 http://t.co/7LmM585l (PDF) Wakeford。ラドン、航空機乗務員、高自然放射線地域、低線量率γ線。 #hibaku
2012-10-06 08:51:36MELODI WS より: 低線量・低線量率自然γ線の小児白血病リスク http://t.co/9Qux8d8v (PDF) Kendall,Little,Wakefordら。Leukemia誌に載ったイギリスでの調査結果 http://t.co/QIk2HLEh #hibaku
2012-10-06 08:56:04MELODI WS より: CTスキャンの小児白血病・脳腫瘍リスク http://t.co/jeFkLEYD (PDF) Pearce。Lancet論文 http://t.co/pMKkP5PV (PDF) について。 #hibaku
2012-10-06 09:01:56MELODI WS より: 内部被ばく量評価の不確かさ http://t.co/iJ36pYxs (PDF) Balashazy。体内の流体シミュレーション(CFD)までして内部被ばく量を求める試み(p.10から)が示されている。これは面白い!! #hibaku
2012-10-06 09:12:29