- parasite2006
- 7477
- 2
- 0
- 3
@parasite2006 このフローチャートを見ながら、今この状態なので心配無いですよなどと説明があればいいのかも知れませんが、結果通知が大まかすぎるので余計に分からないことで漠然とした不安になるのかもしれませんね。
2012-10-17 03:45:27@reemayufu ほんとにこのp.38のフローチャートなんてよくできていて、やさしい言葉に直しさえすればホームページで公開することも、大きめの紙に印刷して個人通知に同封することもできますよ(最初のA2判定通知に保存版として1回だけ同封すれば費用もかからないでしょう)。
2012-10-17 03:49:15@reemayufu 一番大きかった嚢胞、結節の直径を個人通知して、大きさ別分布のグラフと見比べられるようにしてあるだけで全然印象が変わるだろうと思うのですがねえ。その上でA2判定の結節は希望者は中間チェックを受けられるようにすれば、1巡目の検査スケジュールへの影響も少なく(続く
2012-10-17 03:52:54@reemayufu (続き)(結節の検出率は1%でその約半分が3 mm以下)一部に伝え聞くように「セカンドオピニオンを県立医大が妨害している」などと妙なことを言い出す人が出ることもなくなりそうな気が。
2012-10-17 03:57:04@parasite2006 人手も足りない様ですし、何もかも県民に対して親切な対応だというにはほど遠い現状ですね。何もかもが、そんな感じですよ。
2012-10-17 03:58:04@reemayufu スライドの最終ページhttp://t.co/surBzld3 の今後の課題が「一次検査でのA2判定結果の説明を十分に行う」である以上今の結果通知では問題だと知ってはいるようですが、嚢胞結節の大きさ(3mmより上か下かだけでも)の通知が納得のカギと知ってほしい
2012-10-17 04:25:25@reemayufu 再通知のためのマスターファイルの調べ直しはA2判定分に限るので受検者全体の約1/3でいいのですから、なんとかデータ管理の人手をやりくりしてできないものか。
2012-10-17 04:29:36(その2)
横すみません。完全に同意見です。@parasite2006: @reemayufu お返事遅くなってどうもすみません。これA2判定が出た人にもっとていねいな説明が絶対必要だと私も思います。この検査に対する不信の源はほとんどA2判定への対応が不十分の一点に集中してますね。"
2012-10-17 12:37:06@moonslider ご賛同有難うございます。A2判定の人は検査を受けた人全体の4割前後に相当するわけですから、この人たちに納得してもらえるような初回調査結果の説明ができない限り今後長期にわたる健康調査の継続はおぼつかないと考えました。それには嚢胞結節の大きさの個人通知必須
2012-10-17 13:27:21@parasite2006 仰る通りです。マンパワー不足と聞いていますが、それも背景にあるかと思います。こういう時こそネットワークを介した作業の効率化を考える余地があるように思うのですが…
2012-10-17 13:33:50@parasite2006 甲状腺エコーは検査の実施は難しくありませんが、解釈にはトレーニングが必要です。制止画像のみでは遠隔地での後日の評価は難しいケースが多々ありますが、動画であれば、かなり精度を上げられると思いますが… 実際、かつてはそんな仕事もさせられてましたし…
2012-10-17 13:37:47@moonslider 全く同感です。 「A2判定とB判定はどこが違うか」の説明は個人配布のプリントとあわせてオンライン版を用意し、都合のいい方で見てもらう(オンライン版があれば学校の養護の先生とか保健師さんにも見てもらい個別説明に役立ててもらえる)わからない所はコールセンターに
2012-10-17 13:40:44@moonslider 今回の福島県の甲状腺検査の場合、一次検査結果は静止画像が基本で明らかな嚢胞と異なるしこり(結節)があった場合や判定に難渋する場合には動画も保存ということになっているそうです(http://t.co/surBzld3 p.22)
2012-10-17 13:44:43恐らくそうだと思います。オンラインFAQ http://t.co/Xgsh95jp で 「甲状腺がんの臨床特徴を理解している甲状腺学会その他専門医からなる外部の甲状腺専門委員会の検証を受けて決定」と説明。RT @moonslider 評価は県立医大に一本化されているのでしょうか?
2012-10-17 13:59:45@moonslider また受検者向けの説明資料http://t.co/kLSQN5zA p.3でも「結果は、本日その場では、ご説明いたしません。結果を複数人で再判定することもあるからです。概ね2ヶ月後をめどに、郵送でお知らせいたします。」と説明。
2012-10-17 14:01:34@parasite2006 なるほど、しかし透明性がまだ不足している感は否めませんし、検査を受けた方へのフィードバックの不十分さはまだまだ改善されるべき点がありそうですね。また、オンライン化されている部分がありそうな、なさそうな、よく分からない雰囲気です…
2012-10-17 14:11:17@moonslider 検査を受けた人への説明もさることながら、これだけ全国的にも関心の高い検査結果の詳報がPDFファイル1つで、それも「知りたかったら福島県ホームページの県民健康管理調査コーナーhttp://t.co/CzAraJ5G までダウンロードに来い」という姿勢ではだめ
2012-10-17 14:21:18@moonslider こういうことをやっているから、実際の診療では検出されても指摘されることのない大きさ3 mm以下の嚢胞結節まで最新鋭の装置で検出し記録している結果、通常の医学論文(多くの場合3 mm以上を検出判定)より検出率がゲタをはいていることとか(続く)
2012-10-17 14:25:06@moonslider (続き)サイズ別の分布のグラフとか(これも9月の第2回中間集計でようやく出てきた)大事な情報がきちんと伝わらない。あの分布のグラフの画像がこんな感じhttp://t.co/3uXvctYb で直接見られる結果解説ホームページの1つもどうして作れないのか
2012-10-17 14:29:55@parasite2006 どこで、どなたがデータをまとめているか、ですね。お役所的感覚が強いと難しいかもしれません。それでは不安が高まるばかりで、誰も救われないことを認識してもらわなければなりませんね… 主体が県なのか県立医大なのか分かりませんが。
2012-10-17 14:38:07県だと思いたい。そうとでも思わないと現場の医療従事者の方々が浮かばれません。RT @moonslider どこで、どなたがデータをまとめているか、ですね。お役所的感覚が強いと難しいかもしれません。それでは不安が高まるばかりで、誰も救われないことを認識してもらわなければ
2012-10-17 15:08:08(その1のつけたし:甲状腺検査の集計結果を読む時の注意点)