読売新聞(8月8日付)山崎正和氏「地球を読む」についての反応まとめ
今日の読売の一面から二面にかけての「地球を読む」。劇作家山崎正和さん。米国の新聞が電子化して、地域紙が増えてきたことに対して。「記事制作への読者参加が編集権を侵し、情報の選択と評価が拡散した」とありますが…僕の会社のことかと思った
2010-08-08 06:25:34読売新聞の名物連載「地球を読む」。今日は劇作家の山崎正和さんが「報道の電子化」というテーマで書いてらっしゃいます。ツイッターやブログのような細切れの「情報とは言えないような情報」が氾濫して、真に考えることが少なくなる、ことへの警鐘とも受け取れます。デバイスと情報が遊離してる
2010-08-08 06:37:06失礼ながら本日の読売新聞の「地球を読む」は本当に下らない内容。思い込みだけで書き殴られた若者論といい、まさしく型にはまった旧い老人の足掻き。山崎正和さんとやらは即時更新に道を譲って隠居した方がいいと思う。
2010-08-08 06:45:51にゃんか読売が今日の一面で電子書籍批判してるけど、そもそもAmazonは冒頭部分の「情報のつまみ食い」を懸念して電子書籍をプッシュしてる件について。言いたい事はわかるのにゃけど、だからこそ電子書籍化してネット時代にあうビジネスモデルに変えようって話にゃんだけどにゃあ
2010-08-08 07:01:41本日の読売新聞『地球を読む』。山崎正和氏に異論あり。電子情報革命で情報選択と評価責任が拡散し、ジャーナリズムの社会的権威が機能しなくなるとの所論。ジャーナリズムの権威はその機能を果たすことで認められるのもので、情報媒体によって変わるものではない。
2010-08-08 07:16:15…と、読売新聞1面コラムを見て思う。最初の方のtwitter・携帯メールの部分がただ単に叩きたいだけじゃないかとか思う次第。あのセクションは不要にしか思えない。それを持ち出すなら、報道の自由だかで傍若無人に振る舞う記者のことも書くべきだろう、と。
2010-08-08 08:24:05読売朝刊の山崎正和の小論,何が言いたいのか?前半は電子情報のもたらすリスク,後半は紙の新聞が生き残るためには宅配制と再販制の維持が重要を述べているようであるが?電子情報化にも問題点が多くあることは明らかだが,この趨勢は変えられようもなく,リスクにどう対処すべきかを示すべき。
2010-08-08 08:28:46本日讀賣朝刊の山崎正和氏の評論はいつも通り「おまえが言うな」という感想。中学の教科書で見かけて以来あまり好みじゃない、というのもありますが。 「日本の新聞が健全」とか書いている時点でいろいろだめだ。
2010-08-08 08:47:50床屋さんで読んだ読売新聞。1、2面の「地球を読む」がオモシロい。報道の電子化について。
2010-08-08 08:53:57今日の読売の朝刊の一面に載ってる電子書籍についての記事が素晴らしく頭が悪い件。「今のところ日本の新聞はまだ健全」らしいが、こんな記事が一面に載ってる時点ですでに健全からは程遠いですね。
2010-08-08 09:08:31今朝の読売新聞コラム「地球を読む」があまりにも「紙媒体マンセー」過ぎて酷い。"電子情報の氾濫が教えたのは、無限に多い情報は情報ではないという発見であった。"って誰が決めつけたんだよ。
2010-08-08 09:09:05確かに RT @awl7763: 床屋さんで読んだ読売新聞。1、2面の「地球を読む」がオモシロい。報道の電子化について。
2010-08-08 09:18:57今朝の読売新聞。一面掲載の山崎正和氏の寄稿文がけっこうひどい。ネットメディアについて論じているのだが、どれも的外れ。電子メディアに勢力を奪われつつある大新聞社を擁護しているだけじゃんか。
2010-08-08 09:20:05今朝の読売新聞、1面になかなか香ばしい論説が。劇作家の山崎正和という人が「紙の」新聞擁護論。「ブログもツイッターも人の一回の発信量を短くし、短い断片的な文章になじんだ若者を生みだしている。どちらも粘り強い論理的な発言には不向きであり、刹那的で情緒的なやりとりを誘いやすい」と。
2010-08-08 09:40:52今朝の読売新聞一面「地球を読む」。(報道電子化について)自体は無邪気に喜ぶべきことなのかどうか。たしかに媒体がただの媒体にとどまるかぎり、電子化がもたらす利便性は否定できない。‥反面、媒体は必ずその使い方を誘導するし、使い方を通して人と社会を不測の方向に変えるからである。
2010-08-08 09:42:15新聞が論理的?ばかいえw RT @akihito: 今朝の読売新聞、劇作家の山崎正和という人が「紙の」新聞擁護論。「ブログもツイッターも人の一回の発信量を短くし、短い断片的な文章になじんだ若者を生みだしている。どちらも粘り強い論理的な発言には不向きであり、刹那的で情緒的なやりとり
2010-08-08 09:44:21@akihito 読みました。もうブログもツイッターもって一緒にしてるのがなんとも。粘り強い論理的な発言って日曜朝のおっさんたちが愚痴こぼしてるテレビとナニがちがうのかと小一時間w
2010-08-08 09:45:21今朝の読売新聞一面「地球を読む」。(報道電子化について)近代、権威主義への反抗は時代の流行になったが、全ての権威がなくなれば文明は成り立たない。‥権威とは知的な分業のための社会制度である。
2010-08-08 09:45:41