シンポジウム みんなで決める安心のカタチ --ポスト311の地産地消をさがして
12月1日(土)に柏でおこなわれたシンポジウムの中継を行いました。
シンポジウムの模様は後ほどシノドス(http://synodos.livedoor.biz)にも掲載されるとのことです。
参考
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小比良 和威
@ohira_y
検出限界と定量限界の違い。確定させるまでのコストをかけられない。数値を出した岩手県の農家でかえって売上が落ちた例もある。消費者のリテラシーのばらつき。
2012-12-01 19:34:42
小比良 和威
@ohira_y
柏産柏消の意義、地域産業の成長、地域ブランディング(鎌倉野菜というモデルケース)、6次産業の必要性。生鮮の消費額は18%、加工食品・外食になることで消費額は7倍にも。一番付加価値がつくところを、どうやっていくか。
2012-12-01 19:38:22
小比良 和威
@ohira_y
放射能汚染への関心は薄れつつある。しかし、直売所の売上は戻っていない。イベントの売上はある、しかし日常の行動は変わってしまった。それは通販主体に切換えた、買い物ルートを変えてしまったなど。一度変わった行動を再度変えるのは難しい。
2012-12-01 19:40:02
小比良 和威
@ohira_y
ブログやtwitterで情報発信。放射能は全くの素人。3児の父として情報収集を始めた。魚の放射能測定には広範囲の知識が必要。ネットワークで情報が集まったことを、できるだけ世の中にだそうとしてやってきた。
2012-12-01 19:42:58
小比良 和威
@ohira_y
水産業は農業に比べて関与できる余地が少ない。天然魚の餌はコントロールできない。とった場所はわかるが、その魚がどこを泳いでいたかわからない。
2012-12-01 19:45:53