『レインツリーの国』(有川浩)を当事者視点から読んでみる
「レインツリーの国」の感想を、主に聴覚障害について言及している箇所を中心に当事者視点で書いてみました。
ストーリーには極力触れないようにしています。
なお、私は高度の感音性難聴で補聴器使用、普段のコミュニケーション方法は口話及び手話です。
手話を使用するという意味では、厳密には当事者ではないかもしれませんが、主人公の障害受容の過程や難聴の説明に共感できる部分が多々あったため、感想を書いてみました。
aika
@aika219
@c_matsuyuki ほんとに。実際に聴覚障害者に会ったことがない人はテレビドラマなどで理解するんでしょうね、きっと。うーん難しい(´・ω・)
2013-01-05 20:29:51
ちー@道は続くよ先へ先へと
@chiaki35
@aika219 @c_matsuyuki てことは、「レインツリーの国」がテレビドラマ化すればいいんじゃないか!(ちなみに、ラジオドラマ化はされた模様。どういうことだ・・・)
2013-01-05 20:36:19
aika
@aika219
@c_matsuyuki @chiaki35 ほんとに。有川浩さんの原作はいくつも実写化アニメ化されてるのに何故レインツリーの国はされないんだろうか。どうせ障害者のストーリーを描くなら泣ける可哀想な話にしたいんだろうなテレビ局は。と思ってしまうわたしは性格悪いですか(笑)
2013-01-05 21:18:27