- L_O_Nihilum
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【芸術大衆化論争】 中野重治「大衆に媚びるとかアホかよ。みんな良い芸術が欲しいに決まってんだろ」 鹿地亘「そんなことより革命だ! 芸術はそのあと!」 蔵原惟人「鹿地は歴史を知らなさすぎ。中野は夢見すぎ。やっぱ大衆に愛されなきゃ…」 中野「政治と芸術を混同すんじゃねー!」
2012-09-19 00:21:39【芸術的価値論争とは】 勝本清一郎「芸術の価値ってさー、要するに社会的価値だろ?」 平林初之輔「つーか芸術より政治の方が上ですしおすし」 蔵原惟人「いや、芸術と政治を統合する『実践的観点』があって…」 中野重治「芸術に政治的価値なんかあるかよ! ふざけてんじゃねえぞ!」
2012-09-19 00:34:31丁度似たことがサブカル批評で・・・・何故か起らない!何故か? …読み手が聴衆としか認識されてないからだ!(起こせるチャンスだけならトゥギャのウチらが常に開いているぜ) http://t.co/vHFdQt2L
2013-02-16 13:40:18@suna_kago 同じ「消費者論」になっているという点では変わらない、という意味です。同一化できる、というか。
2013-02-16 18:26:57ちょっと享受論まとめ更新します あれだとどれいっちさんに伝わりにくい ていうか僕も自分が何言ってるかわかんない
2013-02-16 18:42:42ていうか回収されちゃって同じ穴のムジナになってるから國分先生がわざわざ<浪費>て書いたんじゃないの。
2013-02-16 18:49:04@L_O_Nihilum なるほど、「作品Aがどのように消費されているか?」に注目しているという点では、みな同じだというのがしゅーにゃんさんの見立てなわけですね。とはいえ、そうとは限らない批評家もいますし、なにより同一性ではなく差異に注目するのがドゥルーズですよ!笑
2013-02-16 18:50:20@suna_kago 誰が上手い事を(同じく笑) うーん、どうなんだろう、そうした意味ではどれいさんと僕がこのまえしてた議論がその差異探しのヒントなのかなー。一応、噺には宮台先生らが反批評だ、とか訊いてはいる、んですけど…^^;
2013-02-16 18:52:24こっちに更新。更新しなおし。 「【シューニャリアーナ哲学】享受とはなにか (N次議論その⑦)」 http://t.co/AJoHX7lw
2013-02-16 18:54:45なにげに脱構築にもなっている。『それなら消費論や社会評論も十把一絡げにしないでくれよ』って言える根拠となる。>RT
2013-02-16 18:57:38岡田先生もオタクへの見方が間違ってるって取り上げるときある点に同一化させてたなあ、つまり内輪的でないから認識とずれてる、と。
2013-02-16 18:58:10で、差異追究のために批判し続けたら同じような本書いちゃいました、って言って批判しつつナカーマになるんですねわかります。いつまでたっても享受論を書く暇が出てこないまま仕事が確立するんですね解ります。
2013-02-16 18:58:56ていうか、消費論を差異化するために東を批判したんでしょ。東がやったことは「道具立て」だったし、それが批判されることでじじつ彼の思惑通り「批評という風通しの良い場所」を作ったじゃない。ゲンロンとかコンテクがそうだし、PLANETSも最早同じ。
2013-02-16 19:02:01「差異が消費される」なんて耳にタコが出来るほど聴いている、なんて國分が実際そう書いてるぞ。
2013-02-16 19:03:27逆に自己批判じゃないが如何なる点に於いて消費論が正しかったかを、まっとうに評価しとかなきゃいかんな
2013-02-16 19:04:13というのも私のパラダイムはあくまで疎外論からクーン的に展開されたものでしかないし、それは「消費論が(じじつその分析が)間違っている」という意味のものとして展開することはできないから。
2013-02-16 19:05:00言い換えれば、「そういう点では正しかったし、そう消費される側面があった」ことを呈示せねばならんわにゃ
2013-02-16 19:05:22