2013年2月23日

「放射能汚染ジョイントセミナー 生活環境から放射能汚染を考える」(2013.2.18)での森口先生の質疑と総合討論の一部

地域環境研究センターHP http://www.nies.go.jp/chiiki/news.html#20130129 http://www.nies.go.jp/chiiki/news.html#20130222 ・実況ではなくて、個人的に興味があったところを切り取っただけです。 続きを読む
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かえるくん(多言) @sjozk2

「放射能汚染ジョイントセミナー 生活環境から放射能汚染を考える」(2013.2.18) http://t.co/tsg1CFiHXQ http://t.co/yiFkgplY1w

2013-02-23 01:15:19

森口先生によるセミナー中のつぶやき

森口祐一 @y_morigucci

明日18日13時から、放射能汚染ジョイントセミナー「生活環境から放射能汚染を考える」 @国立環境研究所 http://t.co/HBGs4HcQ 私の演題は「環境への放出から生活環境への影響に至る経路の総合解析」、スライド準備中。I131/Cs137の件も1枚だけ作成。

2013-02-17 10:29:26
森口祐一 @y_morigucci

放射能汚染ジョイントセミナー「生活環境から放射能汚染を考える」@国立環境研究所。最初の演者、国立保健医療科学院の生活環境研究部長、欅田尚樹さんがリスクコミュニケーションについて講演中。食品の基準制定の考え方、核実験当時との比較など。県民健康管理調査についても触れておられます。

2013-02-18 13:36:05
森口祐一 @y_morigucci

放射能汚染ジョイントセミナー、欅田部長: 県民健康管理調査で現在行われている甲状腺の検査は、(事故による影響の検出ではなく将来との比較のための)バックグラウンドレベルの検査である、との説明。

2013-02-18 13:39:21
森口祐一 @y_morigucci

放射能汚染ジョイントセミナー、2番目の講演者は国立環境研究所 林室長「流域環境における放射性物質の動態」。林内雨による樹木からの移行で森林土壌中の蓄積量が増加することなどについて

2013-02-18 14:10:08
森口祐一 @y_morigucci

放射能汚染ジョイントセミナー、3番目の講演者は国立環境研究所 今泉氏:「放射性物質の環境モデリング」。有機汚染物質の環境動態予測のために開発されてきた多媒体モデル(G-CIEMS)を事故で放出された放射性物質に応用。(元のG-CIEMS開発には初期に少し関わりました)

2013-02-18 14:32:19
森口祐一 @y_morigucci

typo再送。放射能汚染ジョイントセミナー。休憩後の最初の講演者は土浦のNPO、宍塚の自然と歴史の会の及川さん。「土浦市、宍塚の里山における放射能測定」。(同じ茨城県南だけれど、もりあんとはどこかでつながっていただろうか?)

2013-02-18 15:13:43
森口祐一 @y_morigucci

放射能汚染ジョイントセミナー、5番目の講演は国立保健医療科学院の浅見さん・大野さん。「水道における放射性物質の課題」。2011年3月当時、飲用制限の指標値を超過した自治体のマップや最初の1~2週間の濃度の推移グラフなど。

2013-02-18 15:21:49
森口祐一 @y_morigucci

放射能汚染ジョイントセミナー、6番目の講演は大迫センター長による放射能汚染廃棄物。そのあとが自分の出番。

2013-02-18 15:55:11
森口祐一 @y_morigucci

放射能汚染ジョイントセミナー。大迫センター長のプレゼンで焼却炉、溶融炉内の耐火煉瓦などへのセシウムの蓄積状況のグラフを提示。(こうしたデータは炉の点検や解体時にいかしていくことが必要。)

2013-02-18 16:18:09
森口祐一 @y_morigucci

放射能汚染ジョイントセミナー、総合討論。かえるくんから鋭い質問。

2013-02-18 17:08:11
森口祐一 @y_morigucci

演者に確認しました。提示された3つの図のうち1つは昨日初めて公表したもの、残る2枚は昨年の除染学会で発表ずみのもので、これらは http://t.co/3K2422G2 (約6MB)の45枚目と同じ内容です。(続) @net2ml :データは公表されているのでしょうか

2013-02-19 08:07:04
森口祐一 @y_morigucci

(承前)なお、昨日の「放射能汚染ジョイントセミナー」の講演資料自身も、演者に再確認した後、HPから公開されるものと思います。 @net2ml

2013-02-19 08:07:43

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※以下、実況ではなくて、個人的に興味があったところを切り取っただけです。後日スライドがアップされれば、本セミナーの各発表の内容自体は大体追えると思います。

森口先生の質疑と、総合討論でのかえるの質問

※廃棄物関係の質疑もありましたが割愛。大迫さんごめんさない。

かえるくん(多言) @sjozk2

森口先生への質問「雨が降って流れるのが放射性物質の移動だが「風」はどうか?空間線量は変化していないと思うが、影響はあるのか?」→

2013-02-23 01:17:04
かえるくん(多言) @sjozk2

→森口「大気中の移動は、事故直後は圧倒的に重要だった。事故後は風はあまり効いてない。再飛散はあまりない。測り切れていないが、基本的には強風条件下でもそう。土埃が吹き溜まって土の表面がどこかに貯まる現象はあるが、本当に高く舞い上がって、大気経由で移動する報告は出てきてない。…

2013-02-23 01:17:14
かえるくん(多言) @sjozk2

…あり得るとすると、比較的高線量の地域で除染をしたのにまた上がってしまうという報告があるが、森林と農地、森林と宅地の境目のような土地ではあるのではないかという傾向。…

2013-02-23 01:17:19
かえるくん(多言) @sjozk2

…今日は林内雨の話もあったが、土につく前の段階、木々、葉っぱ、有機物にくっついた状態だと風とともに移動する可能性もある。ただ市街地の表面にあるものが、強風時で舞っているというのは、知る限りではなかなかない。大学の屋上での測定の数値も心配になるようなものは出ていない。…

2013-02-23 01:17:24
かえるくん(多言) @sjozk2

…空間線量という言い方だが、地面などに付いているものから来ているわけで、空気中を漂っているわけではない。」

2013-02-23 01:17:35

--   

かえるくん(多言) @sjozk2

森口先生への質問「いわゆる生活レベルでのセシウムの状態が知りたい。ほぼ土とくっついていて溶存態ではないと考えている部分もある。要は水道水や地下水への浸透を考えた時、現在、溶存態がどのくらいあるのか?」→

2013-02-23 01:18:02
かえるくん(多言) @sjozk2

→森口「地下水は大丈夫か?とあちこちで聞かれる。土についたCsは深く入らない。農地など柔らかい土では(浸透が)思ったより早いと言う報告もあるが、地下水に到達している例はないと思う。ただし地下水に、表面から直接流れこむような経路があれば別だが。」

2013-02-23 01:18:10
かえるくん(多言) @sjozk2

→森口「溶存態の話は表流水の話にもなるので、大野さん、」→大野「河川水中の溶存態の濃度は大体0.01Bq/kgやそれ以下の状況。」

2013-02-23 01:18:17
かえるくん(多言) @sjozk2

→大迫?「環境中で溶存態、吸着態の比率は色々調べられているが、濃度だと10^3L/kgの分配係数。数字としての幅はあるが、状況としては、土に吸着しているものがほとんど。ただ、(土壌粒子ごとの移動も含め)移動に寄与するのがどれくらいあるか、これからもっと調べている所。」

2013-02-23 01:18:22
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