ヒブ予防接種のリスクとベネフィット:慎重派を許認可に参加の適否など
- hijijikiki
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「新薬は永久に日本で承認されません」>勝手な解釈をしないでください。私は治験や臨床試験それ自体を否定してはおらず、危険と利益の判断基準となるようなまともなデータを取って公開しろと再三言ってます。 http://t.co/pEa1uAHVQi
2013-03-04 01:57:31「患者会の地道な働きかけによる」>お子さんが受けた被害を繰り返さない為に尽力されたのは貴重なことだと思います。しかし目的の良さや善意や正当性が、手段や結果の正当性を保障するとは限りません。 http://t.co/DoYOJTL7gv
2013-03-04 01:57:44目的やきっかけは善意の、尊い、良いものであったとしても、それが悪用されることがあります。例えば森永ヒ素ミルク事件http://t.co/mo4GMVtw1Zでは、 http://t.co/gANJXpPShj
2013-03-04 01:59:23「森永側も被害者側が要求した後遺症究明研究機関を約したが‥後遺症に関する公的研究調査は一切なされないまま‥要求に応じると見せかけて‥政治的に利用して事態の収束を図る」ということも。それを防ぐためにも、 http://t.co/cFInkg3BTW
2013-03-04 02:00:29最初の動機の良し悪しとは別に、再三述べたように、「承認・接種の厚労省の審査と、接種の評価、見直しの過程に、予防接種慎重派の医者・学者を半数入れ」て、危険と利益をきちんと判断するよう監視すべきです。 http://t.co/o4rbq4Xs5y
2013-03-04 02:00:47「副反応の方が有害だったっていうデータなんか出さない」>データを出せるかは、研究資金の有無にかかってます。大規模調査には多額の費用がかかり、科研費などの公的予算や企業からの助成金などが不可欠です。 http://t.co/j37J84IRXa
2013-03-04 02:01:37慎重派の学者に行政や企業=製薬会社が金を出さないのは、出す側が自分に都合が悪いと思うからで、水俣病研究で大功績のあった原田正純医師が研究費など全くもらえず、冷遇されたことからも容易にわかります。 http://t.co/Kh2Y4VXstc
2013-03-04 02:01:56科研費などの公的資金を受けて研究する学者が、再三述べている「接種で‥重症化や死亡が何人減少し、副作用・副反応により重症化や死亡が何人発生するかと、接種しなかったら重症化や死亡が何人になるかとを比較」 http://t.co/VsUj9Iavhn
2013-03-04 02:02:22するデータをきちんと取らない、出さないことは、公正さを欠く不当な行為です。そのデータを見て、データの取り方自体の妥当性も含め、接種の危険と利益との兼ね合いが初めて議論できるのです。 http://t.co/d3FN8AkzWO
2013-03-04 02:03:04「(データを)出してくださいよ」>上述の通り、この言葉は行政と彼らの意を受けた推進派の学者に言ってください。データの取り方や取る手続きに透明性があり、前記の接種の危険と利益の判断が可能な条件を満たせば、 http://t.co/qU4G5mDbCW
2013-03-04 02:03:32誰がデータを取ろうと、データそれ自体の妥当性は変わらないことが、科学の客観性です。但し、そのデータの解釈と、データの取り方の妥当性を議論することが重要で、ここで推進派と慎重派の違いが出るのが本来です。 http://t.co/PdOcdjMqsI
2013-03-04 02:04:08「差別的にレッテル貼りして異端視する偏見」>これは、くりずさんの書いた「異端の意見には問題がある」に対して私が書いた「推進派が正統で慎重派が異端ですか?これも前に指摘した慎重派を」に続く文です。 http://t.co/PPBhy1dwYX
2013-03-04 02:05:17これは、「くりずさんが慎重派の意見を『異端の意見』と呼んだことは、慎重派を差別的にレッテル貼りして異端視する偏見である」という意味です。よくお読み下さい。異端という言葉を使ったのはくりずさんの方です。 http://t.co/9oyLjytNuK
2013-03-04 02:05:34慎重派に十把一絡げに「異端」という負のレッテルを貼り付け、各個人の意見を無視してその全体を「異端の意見には問題がある」と否定することは、差別的であり、偏見でしょう。異端を排斥するのが民主主義ですか? http://t.co/R1j6uXohgG
2013-03-04 02:05:45危険と利益の判断基準となるようなまともなデータを取って公開しろと再三言ってます。>だから、何度も出しています。あなたが読みとれないだけです。 http://t.co/SPRtSZKg2J
2013-03-04 09:05:01お子さんが受けた被害を繰り返さない為に尽力されたのは貴重なことだと思います。しかし目的の良さや善意や正当性が、手段や結果の正当性を保障するとは限りません。>10年も前に他国ではヒブワクチンが導入されて.. http://t.co/ttkpnsMSwS
2013-03-04 09:07:00データを出せるかは、研究資金の有無にかかってます。大規模調査には多額の費用がかかり、科研費などの公的予算や企業からの助成金などが不可欠です。>だからー、現在では世界中100カ国以上で導入されているんで.. http://t.co/NXd87ky9oT
2013-03-04 09:10:56但し、そのデータの解釈と、データの取り方の妥当性を議論することが重要で、ここで推進派と慎重派の違いが出るのが本来です。>細菌性髄膜炎のサーベイランスはおこなわれていることを知らない、知っているのに都合.. http://t.co/PSnlsT1BbO
2013-03-04 09:20:36あなたは教育の専門家ですよね?例えば「小さいうちに体罰を受けた方が子どもは成長する」という意見を述べている教師がいたらどう思います。「体罰廃止慎重派だから教育審議会に半数は入れなくてはいけない」って思.. http://t.co/xXcLQEiXUH
2013-03-04 09:31:34これで本当に最後にしますが、厚労省のヒブワクチン・肺炎球菌ワクチンの死亡症例に対する評価と安全性に対する見解をあげておきます。「医薬品・医療機器等安全性情報 No.280 2011年6月 小児用肺炎球.. http://t.co/ycng5Epspx
2013-03-04 10:40:36こちらも>「ヒブワクチン及び小児用肺炎球菌ワクチンに関する死亡報告一覧」http://t.co/DSsgTQV9ao.. http://t.co/wSTwvPuS4V
2013-03-04 10:42:13
● ↑ 上記のくりず@kurizunb氏のツイートの元コメント全文 ↓ ------
危険と利益の判断基準となるようなまともなデータを取って公開しろと再三言ってます。>だから、何度も出しています。あなたが読みとれないだけです。
お子さんが受けた被害を繰り返さない為に尽力されたのは貴重なことだと思います。しかし目的の良さや善意や正当性が、手段や結果の正当性を保障するとは限りません。>10年も前に他国ではヒブワクチンが導入されていて、安全性も確認されていることを知って、導入に向けての運動を始めた。この時に、全く資料を調べずに始めたとでも?患者をバカにするのもいい加減にしませんか?
データを出せるかは、研究資金の有無にかかってます。大規模調査には多額の費用がかかり、科研費などの公的予算や企業からの助成金などが不可欠です。>だからー、現在では世界中100カ国以上で導入されているんですよ。国や地域によって効果は違うんでしょ?それをあげてくださいよ。
但し、そのデータの解釈と、データの取り方の妥当性を議論することが重要で、ここで推進派と慎重派の違いが出るのが本来です。>細菌性髄膜炎のサーベイランスはおこなわれていることを知らない、知っているのに都合が悪いので知らない振りをしている、細菌性髄膜炎とヒブの関係を知らない、どの場合でも”慎重派”がまともだとは思えないですね。
あなたは教育の専門家ですよね?例えば「小さいうちに体罰を受けた方が子どもは成長する」という意見を述べている教師がいたらどう思います。「体罰廃止慎重派だから教育審議会に半数は入れなくてはいけない」って思います?そんなの混乱の元だから入れるなって思うでしょう。
あなたの言っていることは、このレベルなんですよ。
これで本当に最後にしますが、厚労省のヒブワクチン・肺炎球菌ワクチンの死亡症例に対する評価と安全性に対する見解をあげておきます。「医薬品・医療機器等安全性情報 No.280 2011年6月 小児用肺炎球菌ワクチン,ヒブワクチンの安全対策について」(厚生労働省医薬食品局)http://www1.mhlw.go.jp/kinkyu/iyaku_j/iyaku_j/anzenseijyouhou/280.pdf
こちらも>「ヒブワクチン及び小児用肺炎球菌ワクチンに関する死亡報告一覧」http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001jqmw-att/2r9852000001jqyp.pdf 「ヒブワクチン及び小児用肺炎球菌ワクチンに関する死亡症例概要」http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001jqmw-att/2r9852000001jqyw.pdf
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「患者をバカにするのもいい加減に」>バカにしてません。よく読んでください。再三述べたように、予防接種は国や地域や、ワクチンの製造業者やロットによっても、危険と利益の兼ね合いは異なることがあります。 http://t.co/GXkPZV0iBQ
2013-03-05 01:55:10