- orihara_zen
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@orihara_zen 理屈じゃないのよ「運動」は、という。 今は「リフレ+構造改革」になっていて、「構造改革の痛み」が 「リフレの痛み」に錯覚されれば、アゴラは「正しい反対者」になる。
2013-04-10 01:57:36@grateaber ただの印刷した紙切れに、価値があるという共通認識がなければなぜ商品を買う事が出来るの?「本質的に価値がない(ただの紙)」のと、「価値がないものをあえて価値があるもの認識する幻想(価値のある紙)」によって取引が行われる現象を混同してませんか?それともわざと?
2013-04-10 02:01:46@orihara_zen ⑴マジで言ってんの?あなたそれでホントに納得してる?デタラメもいいとこ。 わかりやすい例え話をすると、みかんとりんごと柿が等価で物々交換できるとしましょうか。あなたは柿屋だが、柿は秋にならないと取れない。そこで「柿引換券」を渡してりんごを買う。
2013-04-10 02:04:55@orihara_zen ⑵柿引換券には期限があり、冬までには必ず引換するという信用がある。 これでりんごを買えるよね。で、りんご屋はその後にみかんが欲しくなったので柿引換券とみかんを交換したりする。たとえるなら、この柿引換券が今のお金だよ。
2013-04-10 02:06:49@orihara_zen ⑶現実には、我々が銀行から借りる時にお金が生まれるよね。実質同じことだよ。りんごと柿とみかんが等価でひとつ100円だとしよう。あなたは柿屋だが秋にならないと収穫できないから、銀行から100円借りてりんごを買う。りんご屋はそれでみかん買ったりする。
2013-04-10 02:08:48@orihara_zen ⑷で、あなたは期限までに100円負債返さなきゃいけないんだから、みかん屋が持つ100円は実質柿の引換券と同じようなもんでしょ?これが今のお金の仕組み。通貨の信用ってのは、返済の約束のことであって希少性ではないよ。 こっちのがよほど納得いく説明でしょ?
2013-04-10 02:11:07つまり交換券も100円なんだろ。期限がなければね。つまり「ただの紙切れに100円の価値がある」と@grateaberさんは認めているわけなんだよね。何故そこに銀行とか返済とかが絡むのかさっぱり分からんけど。「お金」とは何?という問いに対して何を無意味に装飾しているのか。
2013-04-10 02:14:33@orihara_zen 期限までに返済されるという信用があるから、価値があるんでしょ。ただの紙切れではなく強制力のある信用証書。いくらでも発行できるなんてことはないし、それでは価値がわかない。
2013-04-10 02:17:05@orihara_zen なにを言ってるの? 負債を返す人は、どのお金を返しても良い。お金ごとに期限がついているわけじゃないよ?
2013-04-10 02:21:03@grateaber 聞いたことないな。何その新事実。交換券に期限がないバージョンがあったとしてそれは100円の商品と交換できないの?じゃあ、実際期限のないお金は誰からも借りていない、返済する必要ない自分で稼いだ100円というお金で100円の商品は購入できないの?
2013-04-10 02:21:52と自分で言ってるのに?RT@grateaber ⑵柿引換券には期限があり、冬までには必ず引換するという信用がある。 これでりんごを買えるよね。で、りんご屋はその後にみかんが欲しくなったので柿引換券とみかんを交換したりする。たとえるなら、この柿引換券が今のお金だよ。
2013-04-10 02:25:03@orihara_zen 「誰からも借りていない、返済する必要ない自分で稼いだ100円」ってなんですかw それはどこから発生したの? 純負債と純貯蔵は一致するよ。
2013-04-10 02:25:18@orihara_zen たとえばあなたが10万借りたら、あなたには返済期限があるけど、あなたが借りてきたお金に有効期限なんかないでしょ。それだけの話じゃん。
2013-04-10 02:29:39@grateaber じゃ、何で柿引き会見には期限があり、しかもそれを「お金」と表現し更に⑷で「あなたは期限までに100円負債返さなきゃいけないんだから、みかん屋が持つ100円は実質柿の引換券と同じようなもんでしょ?」と説明した上で
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