調査捕鯨の科学性を解体する

外交・科学技術論の専門家である東北大准教授石井敦氏(@ishii_atsushi)と、調査捕鯨船乗船経験を持つ作家の川端裕人氏(@Rsider)が、2011年6月に刊行された『解体新書「捕鯨論争」』(新評論)をテキストに対話。
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Kawai_Yusuke @fiddler_K

なるほど。自分が感じてた「調査」捕鯨への違和感は「質の低い科学」で表現できるのかもしれない。 / Togetter - 「調査捕鯨の科学性を解体する」 http://togetter.com/li/149308

2011-06-14 23:23:01
カメクジラネコ @kamekujiraneko

日本の調査捕鯨船団は「行きがけ」の目視でもって「繁殖海域の調査もやってます」と誤魔化そうとしたことがある。時期もルートも自分達の都合に合わせてやれば、まともなデータが得られるはずもなかった。 http://t.co/89SXICb #hogei #iwcjp

2011-06-16 19:28:39
とんとかいも @_tontokaimo

「調査捕鯨」と言いながら調査もせずに捕鯨だけ、これがもし本当なら諸外国の非難が正しいことになる。日本は動物の権利に無関心だからこの指摘はかなり信憑性がありそう。有効な反論ができないのなら「調査捕鯨」は中止すべき。 http://togetter.com/li/149308

2011-06-16 23:23:12
genshint @genshint

鯨肉のカツレツが小学校のメニューに入っていた。大学時代京都の飲み屋では貧乏な学生の定番だった。あれから数十年鯨肉料理は生活から消えつつある。寂しいが別にそれで困りはしない。食文化を持ち出して議論すべきことか: 調査捕鯨の科学性を解体する http://t.co/nzYpssx

2011-07-19 10:09:16