ラノベ作家が一般文学を書いた事によって初めて評価される、のは仕方ないのかもしれない、な夜の会話

ラノベ作家が、一般文学を書いた事によって初めて評価されるのはおかしくないか?(http://togetter.com/li/48558) への呟きから生まれる、日本語カルチャーに関するとりとめのない会話……なのかなぁ?
ラノベ ライトノベル 文学
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トウヤレイイチ @touya01
http://togetter.com/li/48558  ラノベと文藝のジャンル差別問題についてなんですが、このことに対して熱心に異議を唱える人と我関せずといった冷ややかな反応を示す人がいるけれど。こういうのって世代の意識的な問題なのかなあ、などと。
トウヤレイイチ @touya01
宮崎事件前後の世代で変わるのかな? オタクであるだけで強く排斥された時代があったのは事実だし、そういう時代を実感として味わった世代はラノベ・文芸のジャンル差別とかに敏感なのかもしれない。逆にそれ以降に生まれた子、青春をオタクとして過ごした子は、既に排斥される現状が当たり前で(続く
阿羅本 景@『よみがえれ!オークさん』連載中 @aramotokei
@touya01 重要なのは文学とラノベ、どっちの方が飯を食えるかと言うことだ(真顔)
トウヤレイイチ @touya01
「そうである」現状。その状況が最初から存在しているから、その事に対しては割と冷ややかなのかも。いや、推論というか殆ど妄想みたいな考えですけれど。
滝沢千円 @Taki1000
@touya01 というか、みんなそんなに文壇に憧れてるの?ってのが正直…
トウヤレイイチ @touya01
@Taki1000 どうなんでしょう? 親兄弟親戚には聞こえはいいかもしれません。
阿羅本 景@『よみがえれ!オークさん』連載中 @aramotokei
@Taki1000 文壇に行くと親兄弟親戚の座に引きずり出されてもえらそうな緒が出来るじゃないですか、そのエスタブリッシュメントは重要ですよ? さらにそれでコラム書き潰して飯が食えれば言うこと無し(笑)
トウヤレイイチ @touya01
続き。んで、最近のオタクの子にありがちなのがニコニコ動画とかでも見られる「オタクであることをオープンにする」タイプ。世間で注目される、話題になることを楽しむタイプ(語弊があるかな?)。ええと、電車男ブームとか見て盛り上がっちゃったりする子ですかね。対して、昔からのオタクは(続く
トウヤレイイチ @touya01
@aramotokei いや、そういう意味ではなく。なんか、どっかの文芸作品だか手記だかで、作家自身がそんなこと綴ってた記憶があったので。でも危うそうに見える業界で実際に喰えている人はいるんだから、しなやかな業界なのかも。いやフォローとかでなく真面目に。
トウヤレイイチ @touya01
続き。対して昔からのオタクはネット上で盛り上がりはしても、いざドラマ化したり、書籍化して売れまくってブームみたいになると「おいやめろ!」と「俺たちに構うな」となる印象。これも宮崎事件を実体験した人たちだからこそ、メディアに対する忌避感があるのかなあ、なんて。
トウヤレイイチ @touya01
まあ型に嵌めた考え方ですので、てんで的を外していそうですが。
トウヤレイイチ @touya01
つーか、この考え方だと昔からのオタクは「ほっといてくれ」と思いながらも、「ジャンル差別は許さない」みたいな「認めてほしい」という欲求もあって、なんだかツンデレみたいですね。そんな言語化された単純な内情じゃないんだろうけれど。
トウヤレイイチ @touya01
ていうか、ほとんど決め付けみたいに語ってるけれど、「推論」とか「考え」にしてもそういうのよくないですよね。猛省。
トウヤレイイチ @touya01
そもそも宮崎事件の時だって、オタクにもなってないくらい年端も行かない子供だったのに、そういうものを題材に「知った風」に語ってしまうのはどうなんだろう……。
トウヤレイイチ @touya01
ああ薄っぺらい。「三月のライオン」で語られてたような「厚さ」が決定的に足りないというか欠如してるというか。
滝沢千円 @Taki1000
そういや、どっかの専門学校かなんかで20前後の子たちに「あなたが見たことのある70、80、90年代のアニメのタイトルを書き、その横に放映年代を書け」ってやったら、見事に放映年代(だと思っているもの)が無茶苦茶だったとか。その詳しい結果を見てみてぇ。
滝沢千円 @Taki1000
「おたく文化に『歴史』は必要か」というとまた別のぎろんになりますが、すくなくとも「歴史が線として伝わっていない」ことだけは確かなんだろうなーって気がする
トウヤレイイチ @touya01
@Taki1000 うわ、放映年代当てとか実際にやったら自分も滅茶苦茶そうだ……。
滝沢千円 @Taki1000
「一般文化」との関係性はオタクとサブカル、どっちがねじくれているんだろうか。
滝沢千円 @Taki1000
まぁ、とりあえず「ラノベ作家が一般作品書いて評価された」という事態には「バカめ!そんな場所我々はとうに過ぎたわ!」と震脚ふめばいいと思うよ(笑
阿羅本 景@『よみがえれ!オークさん』連載中 @aramotokei
@touya01 文学がなぜえらいのか、というのはSF、冒険小説、ミステリなどのサブリテラルジャンルで常に言われてきたのですが、大塚英之がいってたように多分理由は
阿羅本 景@『よみがえれ!オークさん』連載中 @aramotokei
「文学は『近代日本語の創製』と『私という概念』の創造に連なる系譜だから」。つまり天皇家なわけですよ、近代日本語で物を書く限り。なのでSF作家が、冒険小説作家が、ミステリー作家が、ラノベ作家が「文学として認められた」云々という話は
阿羅本 景@『よみがえれ!オークさん』連載中 @aramotokei
天皇家に嫁を送り込んでようやく一人前の「日本語公家」になれた、ということだと考えればいろいろ腑に落ちるのではないのかと。
滝沢千円 @Taki1000
@aramotokei あー確かに「ブンガクは偉い」ってのはなんかもう小学校のころから植えつけられていますよね、われら
滝沢千円 @Taki1000
あと、日本近代ブンガクが偉いのはたまに小林秀雄みてぇなすげぇ腕力の奴がでてくることだと思う。あれ見たら「あのジャンルとは喧嘩できねぇ」って思うしかないよ(笑)
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