堅忍不抜・遮蔽なしの椅子型ホールボディカウンターの出る幕はもうない
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連鎖反応
(その1)
(承前:三春町)三春町だけにこのデータが存在するのはなぜか?それは町長さん,教育長さんを始めとするトップの方のリーダーシップがあったからです.(三春町のWBCについて,以上)
2013-04-13 05:52:23@hayano 何と言っていいか言葉が出ません。今日ほど三春町に生まれ育って良かったと思った日はありません。本当にありがとうございます (涙)。
2013-04-13 06:09:32@hitoshi_hof @hayano 早野先生はバイオリンの名手と聞いています.いつか是非デュオを!(そん時はフルートも交じれる曲選んでいただきたく)
2013-04-14 09:22:20@yard_1957 @hayano わぁ、大森さんからリプが来るなんて光栄です、ありがとうございます。デュオでもフルート入りトリオでも喜んでお受けさせていただきますです。ただし僕はジャズの才能は皆無ですのでそこのとこはどうかお手柔らかにお願いします (笑)。
2013-04-14 16:46:07(↑この方は三春町のご出身でドイツにお住まいのヴィオリスト。大森さんはサックスだけでなくフルートも)
本気か!最近はつぶやいた事の実現率が高まっているような気がする(当社比)ので,怖い. @yard_1957: @hitoshi_hof @hayano あ、その時はふくちゃんもフルートで入れないと。うっ、クラシック界完全アウェーだ。。。
2013-04-14 18:20:37はい、先生には善き言霊がついてらっしゃるので @hayano @hitoshi_hof つぶやいた事の実現率が高まっているような気がする
2013-04-14 18:23:59@yard_1957 @hayano 早野先生はスズキメソードの頃はバッハの協奏曲をバリバリ弾ける少年で他のお弟子さん達の憧れの存在でいらしたという情報を某所で得ております。一方フルートの「ふくちゃん」というのはいったいどなたなんでしょう。
2013-04-15 00:17:55(↑1964年に行われた鈴木メソードの第1回海外演奏旅行http://bit.ly/Zm5NQN に参加した10人の演奏者のひとりが早野先生。バッハの「2つのバイオリンのための協奏曲」は鈴木メソードのいわば代表曲で、800人のこどもによるこの曲の合同演奏シーンの映像が1958年に米国で上映されたことが世界に知られるきっかけとなりました。またバッハのバイオリン協奏曲イ短調全曲が最終卒業までの10段階の過程のうち6つめの過程の卒業録音の課題曲に指定されていますhttp://bit.ly/ZXeEnM )
@hitoshi_hof @hayano 某医科大学の先生で、某市民オーケストラで吹いております>ふくちゃん。彼も大事な仲間です。よろしく!
2013-04-15 00:21:11(↑「ふくちゃん」はこの論文https://t.co/YB0hvb4c56 の著者)
@yard_1957 @hayano はい、こちらこそどうぞよろしく。ちなみに僕は今年の夏も帰省することが決まっていて、8月のほぼ全部を実家で過ごす予定でいます。お目にかかれるようであれば是非。
2013-04-15 00:36:35@yard_1957 @hayano そんな風に言っていただいて大変光栄です。今年は演奏ではなく昨年父が亡くなって一人になってしまった母の側にいるのが主目的で、新盆の手伝いなどはありますが基本的にはかなり自由が利くと思いますのでそちらにお時間が出来れば喜んでお伺いします。
2013-04-15 00:52:07(その2)
@hayano @itoi_shigesato 突然の申し出で申し訳ありません!参加させて頂きます。当日じっくりお話を聴かせて頂きます!
2013-04-14 21:17:19おぉ,藤田さん,言霊の方だ! @kossyvege: @itoi_shigesato 突然の申し出で申し訳ありません!参加させて頂きます。当日じっくりお話を聴かせて頂きます!
2013-04-14 21:19:41@hayano @itoi_shigesato エア農家から言霊使いにランクアップでしょうか( ´∀`)?あっ、今日もちゃんとトラクターで田んぼ耕運しましたよ!
2013-04-14 21:35:18