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かるぼなーら君が数値解析の話をし始めたようです

最近良くtweetしてる気がしたのでまとめ
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🌙 @takenspacing

誰だって早いほう使うに決まってるでしょ

2013-05-17 23:33:45
🌙 @takenspacing

線形逆補間法を実装する気に成れない

2013-05-17 23:33:31
🌙 @takenspacing

確かに2乗の速さで収束してるわ

2013-05-17 23:33:03
🌙 @takenspacing

x^2+e^x-3 x0 = 0 ニュートンラフソン法: 7steps 逐次二分法: 35steps x = -1.780064...

2013-05-17 23:32:14
🌙 @takenspacing

直感と反することをやっているのに、それに図を使うというのはなにかおかしい

2013-05-17 23:30:24
🌙 @takenspacing

数式で証明されてるとうおーってなるのに、グラフで見ればわかるだろって言われると物足りなさを感じる

2013-05-17 23:29:48
🌙 @takenspacing

つうか、全部比較すると発散するよねとか、グラフから明らかだよねとかそんなんばっかで

2013-05-17 23:29:11
🌙 @takenspacing

調和級数の発散性の納得の行く証明がない

2013-05-17 23:27:41
🌙 @takenspacing

ウィキペディア見ると歯止めが効かなくなる

2013-05-17 23:27:16
🌙 @takenspacing

線形逆補間法を実装しようとしたらwikipediaの罠にハマった

2013-05-17 23:26:43
🌙 @takenspacing

ネイピア数ではないんだよね

2013-05-17 23:22:55
🌙 @takenspacing

0.57721 56649 01532 86060 65120 90082 40243 10421 59335 93992 35988 05767 23488 48677 26777 66467 09369 47063 29174 67495 オイラー定数

2013-05-17 23:22:42
🌙 @takenspacing

ディラックのデルタ関数とは

2013-05-17 22:50:10
🌙 @takenspacing

lerpって線形補完のことだったんだ

2013-05-17 22:42:35
🌙 @takenspacing

ニュートンラフソン法微分使わないと収束次数が1.6次くらいだと知って真顔

2013-05-17 21:49:00
🌙 @takenspacing

ニュートンの利点ももう一つ。区間の端の点を取り除いたり、区間の端に点を追加したりするのが容易

2013-05-17 21:39:14
🌙 @takenspacing

ラグランジュの利点もう一つ。同じxの値に関する、複数のyについて補完する場合は、Lxを使い回せる

2013-05-17 21:37:38
🌙 @takenspacing

@endorsement_a ニュートンラフソン法の収束条件間違ってた。初期値から根の間の区間において、反復関数の導関数が-1よりも大きくて1よりも小さいだった

2013-05-17 21:30:12
🌙 @takenspacing

微分はアルゴリズムとして強く惹かれるものがあるね

2013-05-17 19:54:39
🌙 @takenspacing

微分のアルゴリズムが分割統治法であるという事実

2013-05-17 19:53:12
🌙 @takenspacing

縦座標型は考え方が面白いし分かりやすい。逆行列を求めるのは行基本変形を使えばオーダーが三乗だから、オーダー二乗で計算できるのは早い

2013-05-17 19:50:57
🌙 @takenspacing

式を導けといわれたら、ラグランジュ補完多項式が一番簡単。次点がニュートンラフソン法

2013-05-17 19:44:29
🌙 @takenspacing

数値解析は微分方程式を解くアルゴリズムをさっさとやりたい

2013-05-17 19:43:26
🌙 @takenspacing

テイラー展開がある関数を無限次のxに関する多項式で表すことを考えれば、どちらも元の関数に近い関数を解いているということになる

2013-05-17 19:41:46