- momomo_ensemble
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化学物質過敏症のことを聞くと、すぐに「本当かなー?」と感じる人は多いだろうけど、だれかに「あれはウソだよ」と吹きこまれたら、持ちまえの懐疑心をこれっぽっちも発揮することなく、「あー、やっぱりwwww」とか言って納得してそう。@yunishio
2013-06-18 14:43:44エンジントラブルの会話とは、よく見かけるこの話。女性に車のエンジンがかからないと相談されて、男性はその原因を突きとめ、解決しようとする。しかし女性の本音はおそらく、「迎えに来てくれ」だ。それが男性には読めていない。http://t.co/HpjMSxR9Ue @yunishio
2013-06-18 16:32:22真の問題解決は「迎えに来てくれ」なのに、おろかで滑稽な男性にはそのことが見えておらず、一生懸命にエンジンを直そうとする。@yunishio http://t.co/HpjMSxR9Ue
2013-06-18 16:37:44この男性は、エンジン修理を女性に任せてもよかったはずなのに、なぜ的外れなエンジン修理を買って出たのだろうか。それは相談を受けたとき、相手の知識が自分より劣ると予断していたので、女性が手にあまして自分に相談してきたのだろうと誤信したからだ。@yunishio
2013-06-18 16:48:09医療者が、患者の訴えからあれこれ忖度し、医学的に妥当な診断を下そうとするその態度は、ちょうど電話越しにエンジンを修理しようとするあの間抜けな男性と同じだ。@yunishio
2013-06-18 17:05:23くしくも「エンジンがかからないと相談する女と男の会話」に言及してる人がいるね。そして、みごとにエンジンを直そうとする間抜けな男性の立場を代弁している。あっちゃーw http://t.co/QLivXFs6wv
2013-06-18 17:41:55NATROM先生とのアレで、みんな統治者目線って言ったけど、言いかえれば、患者のことを治療の「対象」「客体」と見ているのだろうね。そうじゃない。患者は医療の「主体」でなければならない。http://t.co/bx7pnyjV9h
2013-06-18 23:35:29患者が、自分こそが医療の「主体」であると自認することは容易だが、では医療者が患者を「客体」と見なすことを回避することは不可能なのだろうか。いや、おそらく可能。なんとなれば、医療者にとって医療行為の対象は「病気」だから。患者はこの戦いのパートナーだ。@yunishio
2013-06-18 23:37:57NATROM先生のアレは、こちらとしては継続する理由がないのに、応答だけは強いられてるから億劫なんだよなー。とりあえず前後のツイートだけは再編しておくか。
2013-06-20 07:50:23それなりに信頼している(信頼していた)論者から批判されれば、その批判の内容を詳しく知りたいのは当然のことだと思うけどな。意見の一致には至らなくても、なにかしら有意義な結果が得られる見込みは十分にあるだろう。
2013-06-20 10:28:15だれもホメオパシーのことなんか問題にしていないのに、NATROM先生や地下猫さんは好んでそこに持ちこみ「たがる」よね。そうした誘導的な姿勢こそが批判されるべきだと思うよ。
2013-06-21 01:00:14@yunishio 私もクリーンルームを持つ病院に3つ行きましたが、誰もホメオパシーを勧めませんでした。また開業医で治療しているクリニックでも勧められたことはありません。日本国内でホメオパシーを勧められた医師ってどなたなんでしょうね。
2013-06-21 01:03:26@shibawaki まったくですね。ホメオパシーとからめれば化学物質過敏症を疑わしいものと印象づけることができるとでも思ってるんでしょうね。
2013-06-21 01:05:52もういちど振りかえっておこう。「なんの話ではないか」という点は踏まえてほしいな。/ こりゃ、ほたえな: 患者の自己決定権と化学物質過敏症 http://t.co/s19Cg7UO8K
2013-06-21 01:57:42