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「タスクを用いたペアワークをデザインし、授業でタスクを実施。その仲で行われる意味交渉の技術の位置を特定し、発話者の積極性に応じてその位置が移動していることを検証した」
2013-06-30 10:52:07名古屋大学院生の後藤亜希さん。「小学生児童の音声と文字による英単語認知―授業外学習経験者と非経験者の比較から―」 #CELES2013
2013-06-30 10:50:47長野県屋代高校駒井健吾さん(イケメン)。「Exploratory Practice の観点から見た私の授業実践」学会では珍しいEPの報告。 #CELES2013
2013-06-30 11:28:20ARは現実を理想に近づけることが目標だけど、時間とサポートが必要、現実を「問題」として認識することになる、教師が燃え尽きてしまうという問題がある。EPは授業時間内で完結し、状況の理解をしようというレベルでとどめてもよい。
2013-06-30 11:37:36@colchester1123 可能性の話だね。QoLのはなし。っていうか君だってARやってて燃え尽きる寸前ではないか(笑)
2013-06-30 11:41:13自分の実践を振り返りこうやって言語化して共有するというのはとても大切なことだと思える発表です。ただ「こんなことやってま〜す」よりも深いレベルでの省察が大事になるけど。学会にEPのセッションを作ったら面白いかもしれない。 #CELES2013
2013-06-30 11:43:40それに「なんでこんなことやってるかっていうと」が加われば十分EPだと思います。 RT @watson_tw: 結構、よくわかるように言語化してあれば、「こんなんやってるけど、どう?」で十分にインスピレーションの源になる。僕の場合は。 #CELES2013
2013-06-30 11:46:50EPの目的や柔軟性を殺さないためにも、証拠性についてはそこまで厳密に求めなくてもいいとは思うけど、(やってる人・共有する人の)手応えはどこにあるのか問題を感じたのだった。
2013-06-30 12:00:04「Reading fluency→Reading efficiency=a combination of reading accuracy and speed」
2013-06-30 11:34:23ざっくりまとめると「研究課題は文法処理効率および単語処理効率(両者とも早さと正確さを統合)は流暢なリーディング力を説明できるか」
2013-06-30 11:40:00こんなんあるんですね。Edinburgh Project on Extensive Reading (EPER)。http://t.co/9u9DQWThEc
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