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バンダジェフスキー博士東京講演2013 聴講メモ

講演内容の一部を個人的にメモしたもので、聞き間違い、漏らしがあると思います。 公式の講演DVD発売が予定されているとのことですので、このまとめをご覧になって興味を持たれた方は、そちらを入手されることをお勧めします。
メモ
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インドラ天網の猫 @chicksmbox
山本太郎候補、バンダジェフスキー博士東京講演で、サプライズ対面。 山本氏は、木下黄太氏とともに、バンダジェフスキー博士を初めて日本に招請するきっかけを作った人。 http://t.co/6OH8WN4cjG
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インドラ天網の猫 @chicksmbox
今日は、私、同僚、教え子がやってきたことをもとに、 内部被曝がどのように健康に影響を与えるかについて話をします。 外部被曝を測る機器はあるが、それらは内部被曝については測るものではない。 内部被曝は体にとりこまれた放射性物質から出る、α線、β線、γ線によって引き起こされる。
インドラ天網の猫 @chicksmbox
1987 年のベラルーシにおけるセシウム137 の汚染状況 http://t.co/C72fNWnZdI
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インドラ天網の猫 @chicksmbox
1986年のチェルノブイリ原発事故は、多くの欧州諸国の住民、とくにベラルーシ共和国の住民に対し、すでに存在していた放射性物質の影響をいっそう強めた。⇒1960年代のベラルーシにおける牛乳のセシウム汚染地図。赤:37Bq/kg以上 http://t.co/WyesTzwMlf
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インドラ天網の猫 @chicksmbox
前回、日本に来たときは、体内にどれだけの放射性物質が蓄積されているかについて、情報が少なかった。事故後間もないからだと考えたが、今回、事故から2年立っても、依然、情報はあきらかになっていない。 体内に蓄積された放射性物質の測定をしなければならない。 バンダジェフスキー東京講演で
インドラ天網の猫 @chicksmbox
外部部被曝は、チェルノブイリのリクビダートルや福島で事故処理にあたる作業員など、環境から多くの被曝をうけた人に見られる。 体内被曝はこれと全く異なる。放射性物質が植物、動物に取り込まれ、それを食べる人の体に入り込む。 身体に蓄積するには、何年もかかる。 バンダジェフスキー東京講演
インドラ天網の猫 @chicksmbox
セシウム137は崩壊しβ線とγ線を放出する。食品と一緒に身体に入りβ崩壊してバリウムに変わり、バリウムがγ線を放出する。 セシウム元素自体も毒性があり、細胞に入ると生命維持に必要な機能を阻害する。これらの物質は、大事な臓器に重大な影響を与える。 バンダジェフスキー東京講演
インドラ天網の猫 @chicksmbox
ベラルーシの人口1千万人のうち66万人が亡くなった。ベラルーシ共和国のいろいろな地区の人口の死亡率の動向を見ると、汚染が高い地区ほど死亡率が高くなっている。1000人あたり30人の死亡率は高い。 バンダジェフスキー東京講演 http://t.co/pcIGZiUqJm
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インドラ天網の猫 @chicksmbox
ベラルーシの住民の死因のうち主なものは心臓病と悪性腫瘍であるが、心疾患の死亡が最も多い。汚染地区の人だけが影響を受けるだけでなく、汚染地以外にも汚染食品が流通し、影響が広がった。 バンダジェフスキー東京講演 http://t.co/mslQmYnC67
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インドラ天網の猫 @chicksmbox
子共の癌の発症率 8年で2倍。 甲状腺癌はチェルノ事故の結果であると言われていたが、 ベラルーシではその後も増え続ける。21世紀になってから生まれた子共も甲状腺癌になっている。なぜこういうことが起こるか。 バンダジェフスキー東京講演 http://t.co/09mtyOyg3c
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インドラ天網の猫 @chicksmbox
ゴメリ州の大人と子供の体内セシウム(死体解剖時)。子共の甲状腺への取り込みが多い。ヨウ素は要因になっていることは理解しているが、これだけのセシウムが蓄積していることから、セシウムも原因になっているのでは? バンダジェフスキー東京講演 http://t.co/Gnj4RbT8rP
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インドラ天網の猫 @chicksmbox
セシウムは心臓にも多く蓄積、細胞に侵入しエネルギー産生システムに障害。カラスムギなどを与えたラット、45Bq/kg(普通にある蓄積量)で心筋に起きていることを研究。エネルギー代謝に重要なミトコンドリアに障害|バンダジェフスキー東京講演 http://t.co/GViscbwPjQ
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インドラ天網の猫 @chicksmbox
セシウム137の蓄積量が増えることによって、細胞においてエネルギー代謝に影響あるアルカリフォスファターゼが減少、クレアチンフォスフォキナーゼは1/2になっている。これにより、心筋の収縮機構に病変が生じる。 バンダジェフスキー東京講演 http://t.co/DtwftynGId
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インドラ天網の猫 @chicksmbox
子供の心電図異常と体内セシウム濃度には相関があり、100Bq/kgになると正常な心電図の子共は殆どいなくなる。子共は学校に行って普通に過ごしているが、他の子共に比べ弱くなり、突然死することが多くなった。 バンダジェフスキー東京講演 http://t.co/l3kTc8FWnU
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インドラ天網の猫 @chicksmbox
腎臓が、体内に入ったセシウムの80%を排出する。従って、汚染地の人はほとんど腎臓が損傷する。 腎臓が損傷していも、その反応が弱くなっている。それは免疫系が損傷しているからかもしれない。 バンダジェフスキー東京講演 http://t.co/CujDI3vhai
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インドラ天網の猫 @chicksmbox
行政機関は話をきかず、何も変えられなかった。 研究成果は亡くなった子供達が残した貴重な資料。私が言いたい事は、体内に蓄積された放射性物質の測定をしなければならないという事です。 量が明らかになれば、私達の成果を用いて、どの様にしたら良いか知る事ができる。バンダジェフスキー東京講演
インドラ天網の猫 @chicksmbox
突然死したゴメリ住民の肝臓、セシウム濃度は142.4Bq/kg。肝臓の毒性形成異常は、代謝異常による細胞内のタンパク質の構造の崩壊を起こし、脂肪のような物質を生成するため、重篤な脂肪肝、肝硬変を引き起こす。 バンダジェフスキー東京講演 http://t.co/ssmhWK9gsk
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インドラ天網の猫 @chicksmbox
強調したいのは、体内に取り込まれ蓄積された放射性セシウムが、生命維持に重要なさまざまな 臓器に障害を起こし、総合的に影響を及ぼすということだ。また、放射性セシウムの興味深い性質として、隠れている遺伝的な要因を引き出すということが上げられる。 バンダジェフスキー東京講演
インドラ天網の猫 @chicksmbox
若い女性の体内放射性物質の影響。 胎盤に40Bq/kg以上の蓄積で、卵胞期の有意なエストロゲン減少とプロゲステロン増加、黄体期ではエストロゲン増加とプロゲステロン減少が発生。月経周期におけるホルモンの分泌に異常は、正常な受精、正常な発育を妨げる。 バンダジェフスキー東京講演
インドラ天網の猫 @chicksmbox
胎盤中セシウムが多いと母体血中コルチゾールが増加、胎児では減少。胎児の外界の影響に抵抗力が弱い状態。胎児の肺組織の発育に重要、コルチゾール減少で肺胞を作る物質ができず、肺胞が潰れ呼吸ができない無気肺の例多い。バンダジェフスキー東京講演 http://t.co/1acDlkWaG5
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インドラ天網の猫 @chicksmbox
ベラルーシでの子供の先天性奇形は8年で1.5倍 。特にゴメリ州で多い 。様々な器官でこり、分かり易い例は口唇口蓋裂、脳の場合もある、心臓の奇形発生率は何倍にも増加。心臓の構造的奇形を治す為の様々な基金が世界中に。 バンダジェフスキー http://t.co/v03vNxhSln
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インドラ天網の猫 @chicksmbox
公機関は予防のため予算を使ってない。動物実験160Bq/kgで 脳心臓の奇形もあった。妊娠した動物、人間の体内にセシウムが入らねば出ない。対策は妊娠している間にセシウムで汚染された食物を口にしないこと。食品のモニタリングと妊娠女性の体内の測定を行うこと。バンダジェフスキー東京講演
インドラ天網の猫 @chicksmbox
チェルノブイリ事故によりたくさんの人口を失ったヨーロッパで、ついに予防のためのプロジェクトが始まった。体内にセシウムを取り込まないためのプロジェクトに総合的なプログラムで取り組む。福島にもひらかれたプロジェクトになっている。 バンダジェフスキー東京講演
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子どもの白内障は、ゴメリ州ヴェトカ地区の子供について、体内セシウム51Bq/kg以上で30%が発症。 このデータを提供してくれた子どもたちは、ほとんどが亡くなった。 バンダジェフスキー東京講演 http://t.co/DUW8XcPa3n
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