短命核種の考慮:初期の甲状腺被曝は何倍程度まで可能性を見積もればよいか?
二年前・・・
Sucha_Paraさんの指摘により保安院データの訂正版を教えて頂きました。
【訂正再掲】 後の保安院の報告データ修正版: Te132が7.6x10^14Bq→8.8x10^16B。I132が4.7x10^14→1.3x10^13と訂正、I131は1.6x10^17のまま不変。
2013-08-20 07:08:20はじまり
炉からの放出や被曝量評価は環境の専門家に従う以上の事はできない。 I132,Teに関してTL上で諸専門の先生達の見解を辿ると・・ http://t.co/Nmkvf6dzHc https://t.co/cXJe5vpXTs
2013-08-16 20:27:15エア)WHOの非現実的な評価をも上回り、チェルノ級なら当然、考えを変えざるを得ない。 いずれにせよ誘発甲状腺癌の確率が+何%なので貴方は生涯スクリーニングを受ける事を推奨しますと個人へフィードバックと選択の提示を行政からしてもらえるのが理想。
2013-08-16 20:32:25こんだけ?? Te132が甲状腺に集積するという文献も、安全委の細井委員の体内からは一番多く検出されたとい記録もあるよ?チェルノの文献も。100BqのTe132がI132になったら30倍くらいのBq数にならない?
2013-08-16 21:19:41そんでも甲状腺被曝量が公式やWHO条件と桁が違う、チェルノに匹敵する、というなら世の物理・環境の専門家達の怠慢という事になりますな。。 初期対応のまずさも桁が違うという事になる。
2013-08-16 21:30:52待ちにまったご回答。行政の初期対応のまずさは桁違いですよ。チェルノの高汚染地域ほどじゃないでしょうが、低汚染地域とは比較検討すべきでしょう。
2013-08-16 21:50:09I131での公式見積もりの3倍まで想定すべしとの意見? http://t.co/QXNcrDwbmA http://t.co/BxWlnzMhGi
2013-08-16 22:31:18・・にしても二年前の記事。専門領域の方々がI132を重視しなくなった理由については外野の勝手な「陰謀論」でなくきちんとした理由とプロセスをまず知りたいとは思う。
2013-08-16 22:51:59(例のTe話は公式より3-10倍まで可能性見積もれ、で終了?・・にしてもチェルノでもTe出ていたわけだが。実測もチェルノより相当低くてもトータルで同等になるのかって、そりゃ賛同できないわ)
2013-08-16 23:59:52へ? 専門領域の方は重視しなくなってないよ。ど専門の細井教授が短命核種を考慮しなきゃと言われてるじゃない。逃げようとしても無理だよ。D君。
2013-08-17 00:01:39チェルノ直後にベラルーシから帰国した日本人からもI132がI131と同程度検出 http://t.co/wo52dNumP0
2013-08-17 00:10:49今中先生の飯舘村の実測でも、空間線量への寄与はI132が最大。http://t.co/mr4xWXlssR エネルギーが大きいですからね。
2013-08-17 00:15:17もちろん、体内でのTe132の動態は、きちんと調査しなければわからないでしょう。ただICRPの換算率は、I132に変わった後のことは考慮してないはず。
2013-08-17 00:17:27だから保安院の放出量推定値は、あんなにI132が少ないんですよ。おまけに2号機からの放出量を下方修正している。わかります?@dre_swl君。
2013-08-17 00:19:28