第37回関東甲信越英語教育学会(KATE)まとめ
2013年の8月17-18日に、長野県塩尻市の松本歯科大学で行われた関東甲信越英語教育学会(http://www.kate-j.org/conference/info/conference.html)でつぶやかれたツイートをまとめました。まとめ主の独断と偏見で、一部参加されていない方のツイートもありますが、関連する話だという判断でまとめに含めてあります。なにか問題がありましたらご一報ください。
- tam07pb915
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Tam
@tam07pb915
すいません RT @daihiko: 「質問紙」は因子分析できない。 RT @tam07pb915: 質問紙の因子分析 #KATE2013
2013-08-17 13:47:32
Tam
@tam07pb915
楽しさの要因 1参加表現の楽しさ 2言語文化的知識の楽しさ 3教科書外の楽しさ 4熟達の楽しさ 5多様な学びの楽しさ #KATE2013
2013-08-17 13:49:31
Tam
@tam07pb915
質問紙から得たデータの中から TーS Communication要因、SーS Communication要因、楽しさの5要因からなるモデルを作成し共分散構造分析 #KATE2013
2013-08-17 13:51:44
Tam
@tam07pb915
ここからは中高の先生の話。教師が生徒のエラーを「包み込む」とその「あったかい空気感」が生徒同士のペアワークにも波及する #KATE2013
2013-08-17 13:56:04
Tam
@tam07pb915
「中・高・大は分けるべきだろう。ラベルの貼り方も、熟達度の項目はテストができるようになるということであるだろう。多様な学びの楽しさという項目はビンゴなどの「遊び」だろう。」#KATE2013
2013-08-17 14:03:39
Tam
@tam07pb915
本日最後は 「中学生に対する英語名詞句把握の縦断的調査報告ー中学3年間で習得できたのか?ー」です(発表者多いので省略)#KATE2013
2013-08-17 14:59:56