- PeriploTokyo
- 4792
- 0
- 0
- 0
@chuttiindia ランゴーリーrangolii、ランガーヴァリーrang-aavalii。長音と短音に注意。
2010-06-07 06:02:48@chuttiindia どういたしまして。ヒンディー語の文字を覚え、辞書を引くようにしてください。辞書なしでインドの言葉の発音がわかるはずがありません。推奨辞書は『ヒンディー語・日本語辞典』(大修館、18,000円+税)。英語だけを介していては間違うばかりです。頑張って!
2010-06-07 17:31:36@chiyopon 耳学問だけに頼っちゃダメ。特に言葉はね。某伝道師の「ダール・マッカーニー」には驚いた。長音が多すぎ(笑)。正しくは「~マッカニー」。マッカン(バター)から。この辞書、大阪外大名誉教授の古賀勝郎先生編集、2006年、大修館、18000円。「奇跡」と言いたい。
2010-06-08 12:20:43「イスラームでは預言者の数は12万4000人」ということは、恥ずかしながら、パキスタン映画「Khuda Kay Liye(神に誓って)」(2007年)を見るまで知らなかった。今読んでいる『スーフィズム――イスラムの心』にも出てきた。で、続けて「このうちの315人が使徒である」と。
2010-06-13 19:01:52「イスラームでは預言者の数は12万4000人」ということは、恥ずかしながら、パキスタン映画「Khuda Kay Liye(神に誓って)」(2007年)を見るまで知らなかった。今読んでいる『スーフィズム――イスラムの心』にも出てきた。で、続けて「このうちの315人が使徒である」と。
2010-06-13 19:01:52台詞の続き。「彼らの中で何人に啓典が下されたか?」「4人だけ」「 その4人に神は奇跡を与えた。最大の奇跡は聖クルアーン。モーゼには杖で川を二分する力を与えた。イエスには死者を蘇らせる力を与えた。そしてダビデには何を?音楽だ」。イスラームで音楽は合法か否か、がこの映画の主題。
2010-06-13 19:07:33台詞の続き。「彼らの中で何人に啓典が下されたか?」「4人だけ」「 その4人に神は奇跡を与えた。最大の奇跡は聖クルアーン。モーゼには杖で川を二分する力を与えた。イエスには死者を蘇らせる力を与えた。そしてダビデには何を?音楽だ」。イスラームで音楽は合法か否か、がこの映画の主題。
2010-06-13 19:07:33アラビア語では次のように対応します。モーゼ=ムーサー、イエス=イーサー、ダビデ=ダーウード。この本を読んでいると神の存在が近くに感じられるようになる。よいよい。
2010-06-13 19:21:57アラビア語では次のように対応します。モーゼ=ムーサー、イエス=イーサー、ダビデ=ダーウード。この本を読んでいると神の存在が近くに感じられるようになる。よいよい。
2010-06-13 19:21:57@tirakita_com 「パパド」→もうそろそろ「パーパル」に直しません?包装紙に「パーパル paapaR」と書いてあるのに。皆がこう言うから、はやめて、「パーパル」を流布させましょうよ。
2010-06-15 23:49:36@KaoruKatori チューリーダール・パージャーマですね。腕輪、バングルの「チューリーを持った」の意です。
2010-06-16 17:58:42@ayurveda_hreem ムバーラクは元来アラビア語で「神に祝福された、めでたい」(英語のblessedに対応)の意味です。「バラカ(神の恩寵)を得た」と言うのが原意。とにかく今後もお幸せに。
2010-06-17 10:31:31ヒンディー語を中心としたインドの地名・人名・事物などのカタカナ表記については以下を参照のこと。http://www.koredeindia.com/special08.htm かようにカナ表記は難しい。ヒンディー・ウルドゥーの知識なしに英語から安易にカナに移すのは失礼でしょう。
2010-06-20 10:52:54@indoto Dhamboora(ダンブーラー)ですね。これはパキスタンはスィンド州Bhit Shahビット・シャーにある聖者Shah Abdul Latifシャー・アブドゥル・ラティーフの墓廟で奏でられる5弦の楽器です。聖者が考案した由緒ある楽器です。
2010-06-21 15:08:37@chibemaro 失礼します。ラウキー/ローキー(lauki)。ヒンディー語辞書によれば、ウリ科蔓草フクベ;ユウガオ。眼をお大事に。
2010-06-21 15:50:50インドの就労ビザがどんどん厳しくなっている。駐在の方でも入国が何回でも可能な(Multiple)が取れなく、3カ月短期ビザで入国を繰り返しているとか。来年singleしかとれないんだったら、今年半年目くらいで一回帰国するか・・と考えたり。
2010-06-23 00:54:12トルコ語ではイスタンブル。英語ではイスタンブール。なので、日本語へは英語経由かな?カーブルは英語でもカーブル。カブールは無知ゆえでしょう(笑) RT @HASSANKONAKATA イスタンブルなど元々長いのにイスタンブールとわざわざ間違って長母音化して更に長くしてますよね
2010-06-23 22:47:31@ghalibasada より勉強したいために敢えて絡んでみます笑。英語でイスタンブールとなったのは無知ゆえではなく、何か訳があったのですか?
2010-06-24 01:29:20@PeriploTokyo 英語発音辞典を調べると、第3音節にアクセントがあり、ブールと長音。無知なのは日本側。英語を基にしたのではないかと類推。それ以上、僕が知るわけがない(笑)
2010-06-24 09:33:03僕もおおむね同感なり。これまでの英語教育は何だったのだろうね? @chiyopon ちょっとメモ。リンガ・フランカとしてのpoor Englishについての考察。概ね同感。 リンガ・フランカのすすめ (内田樹の研究室) http://goo.gl/Uh76
2010-06-28 09:59:04@uchunohitsuji チャパーティーを作られるとは羨ましい。Attaとローマ字表記しますが、発音は「アーター」(tは反り舌音)です。
2010-07-04 14:08:00有名どころのカタカナ表記はより正確に。カリーム・ホテル(創始者Karimuddinカリームッディーンにちなむ。またカリームはアッラーの99の美名のひとつで「寛大者」)、モーティー・マハル(Motiは真珠)、ナハーリー(少量の朝食の意)。
2010-07-04 17:29:13カナ表記と実際の発音は別物。英独仏語はどうなっていますか? RT @maki881018 ヒンディー・ウルドゥー語系の方々はとかく「ー」をつけたがりますし、ヒンディーを学び始めたばかりの私は非常に助かりますが、実際の発音に近いかと言うと微妙だと思います。
2010-07-06 22:53:48@maki881018 舌足らずで失礼。皆、実際の発音と言うものの、あくまでも「耳に聞こえる音」でしょう。発音する人の音と違いが生じる。なので、長音と短音を区別すると、よりよいかと。誰にでも共通したカナ表記の必要性を感じる次第。「耳で聞こえた」方式では各人各様になり混乱する。
2010-07-06 23:21:08