- ishitakuma
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@ishitakuma @nt1chk 僕は先頭車両説に一票。心なしか車両のスピードが落ちてきてる気がする。音もけっこう変わる。その音がまたコワいんだよなあ。
2014-01-20 21:28:19@ishitakuma 新宿を通過する電車は、おそらくないでしょうね。湘南新宿ラインとか結構な速度で駅を通過する電車からスーパースロー撮影したらかなり動きを止められそうですが、これは動いてるか動いてないかって微妙なくらいの止まり具合がよいような感じしますね・
2014-01-20 21:37:02@ishitakuma レクチャーの様子の動画が一番下にあります http://t.co/SiQDUMt8aJ 元々同じ地点をスキャンしたスチルの作品を作っていたのですが、自分でプログラムを書いて動画に応用したようです。
2014-01-20 21:42:37本当だ。そしてやっぱ撮ってますね。 RT @karparq : レクチャーの様子の動画が一番下にあります http://t.co/97nnCTsL2x … 元々同じ地点をスキャンしたスチルの作品を作っていたのですが、自分でプログラムを書いて動画に応用したようです。
2014-01-20 21:58:52グルスキーのある側面を特化させてやってる人だね。ヤバいけど、面白い。 ADAM MAGYAR https://t.co/zh9g5usKoS
2014-01-20 22:04:14@kktnk そこらへんがどう見えるのかなというのが、前から気になっている作家だったので。質問ばかりですみません。
2014-01-23 16:02:56@kktnk タシタ・ディーンのそういうレファレンスに対する態度は、(個人的とも書かれてますが)、結構ナイーブに聞こえる感じでしたでしょうか?それとも批評/研究的な部分でアクチュアルな感じがしましたでしょうか?フィルムにこだわってるその姿勢についても田中さんはどう思われましたか?
2014-01-23 16:05:45これがどう感じるかなと。“Film and digital are different mediums; they make different cinema and different art.” – Tacita Dean http://t.co/LIN0lcE1kP
2014-01-23 16:14:48↓が、前々からなんとなくだけれど気になっている。批判とかではなく。(英語読んで自分で判断しろって話ですが。)
2014-01-23 16:26:25@ishitakuma 正直ナイーブに聞こえましたが、この作品はとくに、って感じでした。tateのものはスライドでしか見ていないのでなんともいえませんが、話ではまず直感的にポートレイトだって思ってアナモフィック・レンズを縦にして、それがタービンホールにはまったみたいな話でした。
2014-01-23 17:08:17@ishitakuma でもその直観を形づけていく仕方は段階的で面白かったですよ。ノートの上でコラージュを行い、そこからイメージを確定させていって、デジタル処理せずに直接その動画コラージュを「撮影」するために、マスク・フィルターを開発し、別々に撮影し定着させていく方法を編み出して
2014-01-23 17:12:23@ishitakuma 別々に撮影するのにひとつのフィルムに定着する方法を編み出して、それがJGにも生かされています。動画のコラージュによって、時空間が別々の場所のものがひとつのフィルムにアナログに定着されることが、スミッソンのサイト/ノンサイトに関係しているように思いました。
2014-01-23 17:18:24@ishitakuma なのでまったく直感的にナイーブにっていうよりも、直観と分析/構築がバランスいい感じでしたよ。あとフィルム(撮影/上映)を残すための運動もしているようです。フィルム・インダストリーで働いているっていう観客とデジタル/アナログ議論にもなったり。
2014-01-23 17:23:59@kktnk ご丁寧に返信ありがとうございます。そういう解釈が入っているのですね。彼女は、自分の作品の歴史的な立ち位置をどのように考えているのかが気になっていました。彼女は制作の方法論や作品の構造的な結びつきでも、レファレンスの解釈がなされているんですね。
2014-01-23 19:51:41@ishitakuma 最後のころの質問で、写真史との関係を聞かれて、私は写真史とは関係ないって言っていたので、歴史もある意味ではアイデアのソースのひとつと捉えているように感じました。このトークはのちのちアップされると思いますので、今度聞いてみてください。
2014-01-23 20:09:57@ishitakuma そうそう、一時帰国中に企画された展覧会を見ました。CDも気になって買いましたよ。個展も見たかったです。またそのうちタイミングがあるでしょう。
2014-01-23 20:11:09@kktnk ええっ、そうでしたかぁ。芳名帳をまだ確認してなくて、すみません。お忙しい時にありがとうございます。はい、またのタイミングにぜひ。
2014-01-23 20:14:54@kktnk 写真は写真でいろいろありますからね。なるほど。→写真史との関係を聞かれて、私は写真史とは関係ないって言っていた 田中さんの話でこのスタンスが伝わりました。→歴史もある意味ではアイデアのソースのひとつと捉えているように感じました。
2014-01-23 20:18:14@kktnk 情報ありがとうございます、聞いてみます〜。ICAでの展示(すみません、行くことはできないと思いますが、、、)楽しみです〜。
2014-01-23 20:20:34@ishitakuma @kktnk ぼくもタリオンでの展示見に行きました。すれ違いだったようで、またの機会にお会いできればと思います。
2014-01-23 22:05:47@ka2saiki @kktnk 齋木さんもありがとうございます。加納くんのオープニングにいらっしゃっていたのでしょうか。ぜひ一度お話しできたらと思っています。
2014-01-23 23:49:51『あゝひめゆりの塔』観た。事実としては知らないことは何一つ描かれていないけれど、うん……。『硫黄島からの手紙』は、これありきなんだな。
2014-01-23 23:54:55@ishitakuma 加納さんのオープニング伺いました。次の予定があったので早々に移動してしまいました。今回の個展は伺えそうにありませんが、タリオンギャラリー、実家から近いので、またタイミングあえば見に行きたいと思います。
2014-01-23 23:59:11