An emit approach to language assessment の重要性。当事者として言語テストを考える。 #methoken
2013-10-26 11:38:53「"In emic approaches, the concern is to catch the subjective meanings placed on situations by participants." emicのアプローチを評価にとりいれたい。」#methoken
2013-10-26 11:39:48渡部先生が言及された書籍。 Research Methods in Education Louis Cohen http://t.co/H2CVGI5i7t #methoken
2013-10-26 11:40:08波及効果だけを考えるとアセスメントでなくインストラクションになってしまう。先述の最初の2つの目的(言語能力の推定とそれにもとづく意思決定)も保持しないといけない。 #methoken
2013-10-26 11:43:53「Zone of Proximal Development に基づいた,Dynamic Assessment は,テスト研究者からすると,信頼性や妥当性を取り除いてかんがえなければならないため,研究にはなりにくい。」#methoken
2013-10-26 11:44:05間違えてたので修正。>Assessmentというよりは、assessmentを使った教育法の一種に思える。だからtertiary purposeとしたい。 #methoken
2013-10-26 11:46:24メソ研 in 秋田 | ひとりごと http://t.co/boabz4eYRN 聞きたかったなあ。でもスライド読んで勉強させてもらいました。
2013-10-26 11:46:51assessment of learningか、assessment as learningか、assessment for learningか? #methoken
2013-10-26 11:47:06Slideshareへのリンクはこちら。 RT 英語教育研究における追試(replication)の必要性 http://t.co/AQ9ENaHYnY via @SlideShare
2013-10-26 11:54:15事実として言語発達のある側面がU字型であることと、学習者がそれを認識してU字型でいいんだ(間違っていいんだ)と思うことは同じかという問い。 #methoken
2013-10-26 11:58:23TimeとLanguage formとoverall proficiencyの3次元でrestructuringしていくというようなことが、U字型では見落とされているのではないか。 #methoken
2013-10-26 11:59:38