小田嶋隆さん@tako_ashiの「植民地というのは「宗主国の言語を自在に操る人間が出世する国」のことですよー」

渡邊芳之 @ynabe39

学校で習ってわからなかったらわからなかったで教え方が悪かったと文句を言い、わかったらわかったで教え方のせいで面白みがわからなかったと文句を言い。

日本経済新聞 電子版（日経電子版） @nikkei

英語での授業、中学から　職員の英語力も公表 http://t.co/P4uFYWBgZ6

毎日新聞ニュース @mainichijpnews

英語:中学は授業を英語で http://t.co/wOyJ5qwXQx

朝日新聞コブク郎 @asahi_tokyo

文部科学省は、中学の英語の授業を原則、英語で行うことなどを盛り込んだ「英語教育改革実施計画」を発表しました。学習指導要領の改訂などを経て、２０１８年度から段階的実施を目指すということです。 http://t.co/xOqVvUcS5M

増田聡 @smasuda

「公立学校の教師に英語で英語を教えれば国民の英語力が高まる」という施策の何がダメかというと、「制度と予算で現場に指図すれば理念は実現される」という政策立案者の「人を舐めた考え」が無意味だし逆効果であるからです。

渡邊芳之 @ynabe39

「程度問題」なのが悪いんじゃなくて、その「程度」が恣意的だったり示されすらしないのに誰も気にしないのが不思議なんだ。

dada @yuuraku

コンピュータ言語だけでプログラムを教えよう。

渡邊芳之 @ynabe39

いろんなことについて「程度問題である」ことだけは同意されているけど「じゃあどの程度ならよくてどの程度なら悪いのか」についてはケースバイケースで時にはまったく恣意的に運用されている。

渡邊芳之 @ynabe39

もちろん「すべての程度問題について正しい程度を定めろ」というのは無理だしじっさいそれでは困ることも多いだろうが，いくつかのことについては「妥当な程度」についての合意を作っておいた方がいいと思う。

渡邊芳之 @ynabe39

欧米人のほうが賢く見えるのは日本にいて接することのできる欧米人が「一定水準以上の人々」だけなのに対して日本人ではあらゆる階層と触れるチャンスがあるからだよね。

渡邊芳之 @ynabe39

これは留学したってたいして変わらないんで，アメリカで日本人の研究者が留学してくるような大学や研究機関にいる人々なんて「アメリカおよび世界各国の上澄みの上澄み」なんだよね。

牛野 由悠季 @usinousino

@ynabe39 「外国の映画、音楽は名作ばかり」と同じ仕組みですね。

Spica @CasseCool

「US人がでかい」がそれ。軍人が本国での構成比と離れて圧倒的に多い為　RT @ynabe39: 欧米人のほうが賢く見えるのは日本にいて接することのできる欧米人が「一定水準以上の人々」だけなのに対して日本人ではあらゆる階層と触れるチャンスがあるからだよね。

渡邊芳之 @ynabe39

そういえば「北欧」というとみんなでかいイメージだったがデンマークに行ったら小柄なかわいい女の子がたくさんいて驚いた。

渡邊芳之 @ynabe39

いっぽうオランダはみんなでかくて驚いた。

権藤 @gonnabe72

でかくても小さくても機能しなければ意味がないのが男と女。

権藤 @gonnabe72

幸せになろうよ。

渡邊芳之 @ynabe39

問いへの答えを考える前に「問い自体がくだらない」ということをちゃんと言わないといけないのだ。

渡邊芳之 @ynabe39

まあ「日本人が英語で書くことは論理的に述べることの訓練になる」ということならあるかもしれない。ただしそれは書く言語が中国語でもハンガリー語でもおよそ同じだろうとも思う。

leopanda2007 @leopanda2007

@ynabe39 外国語で非論理的なことを 表現するレベルに至るのが凄い大変そう。ー

小田嶋隆 @tako_ashi

まるっきりの初学の子供に英語で英語を教えようというアイディアは、一部の少年野球の監督が実践しているバットで野球教えるメソッドに近いと思う。ひらたく言えば暴力ですよ。学力格差を拡大することで利益を得る人たちがいるんだろうなと邪推せざるを得ない。