上山和樹 連投と、@schizoophrenie氏への反論 2013年12月27日~30日
このやり取りを公開するため、双方の発言を togetter にまとめる提案→却下される
ていねいなお返事、ありがとうござます。ヒョウタンから駒というか、本質的な論点にさしかかっていると感じます。この場での決着をあせらず、できれば何らかの形で(折にふれて)、議論を続けられると嬉しいのですが。 @schizoophrenie
2013-12-28 11:18:51仮に私とのやり取りがこれきりになってしまうとしても――昨日からのご発言について、私のツイートと合わせ、togetter にまとめておく(つまり公開する)ことを、お許しいただけませんでしょうか。 @schizoophrenie
2013-12-28 11:19:57今回の議論の射程は、ラカン派周辺の(ラボルドを含む)緊張関係にも関わるはずです。このやり取りが関係者に参照できる形になっていないのは、あまりに もったいない。――公開について、ご検討を賜れれば幸いです。 @schizoophrenie
2013-12-28 11:21:13さらに翌日。ブログ掲載の打診→却下される。やむなくツイッターでの連投を選ぶ。
ではせめて、ブログ記事での反論を試みておきたいのですが、ご発言の一部を引用させていただけませんか。短期的な炎上みたいな論争ではなく、論点を彫琢しておきたいのです。 @schizoophrenie
2013-12-29 00:28:15ブログ記事にする場合、反論相手が誰であるのかも明示しないほうがよいですか。(それなら、ツイートの@言及で論じるほうが良さそうですが) @schizoophrenie
2013-12-29 00:29:21引用したいのは、次の2ツイートの一部です。 http://t.co/l438JGgiCh http://t.co/tQ2HKfGeSt ご検討をお願いいたします。 @schizoophrenie
2013-12-29 00:30:23わかりました。ではひとまず、「ラカン派の精神科医」ということにさせてください。そのお立場が議論の内容にも関わりますし、何が何だか分からなくなってしまうので。(すでに@言及しているので、反論相手が誰かは自明ですが、ブログでの明記は避けます) @schizoophrenie
2013-12-29 01:13:02プライベート・モードとはいえ、2800人ほどが読める状態で攻撃的なこともおっしゃってるわけですし、責任は取っていただかないと。 @schizoophrenie
2013-12-29 01:21:59ではブログをやめて、ツイッターの@言及で必要な反論を試みるなら構いませんか。最低限の引用はせざるを得ませんが。 @schizoophrenie
2013-12-29 01:28:58というわけで、先日からのやり取りについて、当アカウントで、少し長めの連投を予定しています。タイムラインにかなり負荷をかけてしまいますが、フォロワーの皆さん、どうかご容赦ください。(すぐにではなくて、もうしばらく内容を彫琢します) ▼よろしくお願いします。
2013-12-29 01:37:30準備中の連投ですが、あまりに分量が多いので(ぜんぶで60回ほどの連投になりそう)、できるだけ迷惑にならないように、深夜~早朝の時間帯にしようと思います。
2013-12-29 13:29:41>《笠松で一家3人心中? 遺書「自殺の長男埋めた」》 《長女と長男は家に引きこもり気味だった》(中日新聞) http://t.co/6TMLZVj6Bt
2013-12-30 00:11:392013年12月30日の午前3時すぎからの連投
夜中の3時をすぎ、TLも落ち着いてきました。先日からのやり取りについて、以下で連投を試みます。▼できればブログで、やり取りすべてを参照できる状況を作った上で纏めたかったのですが、議論の公開や名前への言及を断られましたので、やむなくこれで。
2013-12-30 03:14:00用意した原稿だけで、80回ほどのツイート連投になります。いくらなんでも多いですね… (困るかたは、一時的にでもフォローを外してください。恐縮です)
2013-12-30 03:16:28伝わりにくい議論をする私が、いつのまにか形式面でも伝わりにくい状況を強いられてしまう――これもニュートラルとは言えないと思います。
2013-12-30 03:17:23既存のフォーマットを踏襲した内容であれば、定型を踏襲して人に伝えることができる(伝えたことにできる)。しかし、フォーマットをやり直す「戸惑いがちな議論」は、伝える形式から、自前でやり直すことを迫られる。
2013-12-30 03:18:55以下は論争的な内容を含みますが、目指しているのはあくまで《モチーフの整理》であって、一時的な炎上など望んでいません。長期的なテーマの、予備稿のようなことです。精神保健福祉士(PSW)として、ミーティング的に問題意識を書いてみた、ということでもあります。
2013-12-30 03:22:28それは結果として、フェリックス・グァタリの居た「ラボルド精神科病院」周辺の問題意識を、わかりやすく説明する作業にもなっているはずで、関連領域に興味をお持ちのかたには、わずかなりとも有益なツイートだと思います。 http://t.co/9jDgu5WfZD
2013-12-30 03:26:06