藤井克さんによる「世界劇場会議」のまとめ

藤井　克 @fujii_m

大きくなるために会社の吸収合併は必ずしもよいことばかりではない。

藤井　克 @fujii_m

大規模団体から小さな自治体の小さな管理団体へ出向もあるのではないか

藤井　克 @fujii_m

地方独立行政法人制度の活用。実現は見送り。具体的な要望がなく、ニーズが見えない。

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施設改修費。震災後の大規模改修。交付税措置のある地方債の創設。

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劇場の長寿命化。機能強化。

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事業費補正は見送り。

藤井　克 @fujii_m

新たな財源がない中で改修をしようと思えば、事業費を削らざるを得ない。

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文化芸術立国中期プラン。2020年を契機にして大きなプランを描く。

藤井　克 @fujii_m

地方の文化的基盤を強化する。

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達成目標の指標。外国人旅行者の増加。劇場や美術目的で来訪する外国人観光客の増加。など

藤井　克 @fujii_m

人を作る。地域を元気にする。世界の文化交流のハブ。

藤井　克 @fujii_m

来年度文化庁予算は3億増。1036億円。過去最高。

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夢ビジョン2020。オリンピックを契機とする。発信力を高める。

藤井　克 @fujii_m

劇場音楽堂においてもオリンピックを意識した取り組みが期待される。

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オリンピック後に景気が落ち込むことは確実のため、逆にその時こそチャンスである。

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劇場会議実況の続き。関西から中川さんによる公共政策の話。

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本庁の職員が劣化している。行政職員の力が落ちてきている。47～48%しか正規職員はいない。

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社会包摂に関して。厚生労働省が福祉領域で使い始めた言葉。その後文化にも使われるようになった。

藤井　克 @fujii_m

北欧型のニューパブリックマネジメントを日本は目指すべきだ。

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英米型はマッチしない。

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衛さんの報告。可児市アーラの報告

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中川さん。指定管理は地域の団体が担うべき。地域のネットワークができている。市民が力を持つべき。

藤井　克 @fujii_m

本庁が本気になっていないので、指定管理団体が最悪天下りの受け皿になってしまう

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衛さん。市民団体は公募に勝てるか。まだ役所の中では公募が根強い。随意契約までもってこれない。

藤井　克 @fujii_m

衛「官製ワーキングプアが増加。私生活の保証がない。その事実を共有するためにこういう会議を持っている。」