最近の探求2.0切り抜き、自分用
- sunamajiri
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私から見ると、中途半端な匿名性のツイッターより、少なくとも初期の2ちゃんねるの方が的確・面白かった。それは匿名掲示板が、ハイデガーがプラトンにみる世間話の役割を果たしていたからだ、と考えられないか。@ujikenorio http://t.co/hbmJo8Hczs
2014-03-14 05:13:10いま、家族のことになるとしめっぽくなって「浮かばれない」という言葉が出てきてしまったのだが、先ほどの@estei_st さんが、「浮かばれない」という言葉を使っていたhttps://t.co/VFLkuzAC8m のを思い出した。家族以外浮かばれないのかな?@J_J_Kant
2014-03-13 23:23:58つまり、家族を失わないと思っているからアパシーになっているだけで、一度、震災のように家族の喪失端になると、手に負えないぐらい湿っぽくなる。あまりに家族の絆が強すぎて、私なんか入り込めないのだが。@J_J_Kant
2014-03-13 23:20:31結果として資本の錯誤の問題になっているようだが、うまく見極められない。しかし、魔術から重力となるhttps://t.co/Thyv7wnxye 近代の史観http://t.co/6ixNTqrQU7 の問題も、存在の二重性の問題なので、錯誤の起源はすべてそれなのだろう。
2014-03-13 21:13:57貨幣が持っている普遍性は、全能であるということだ。だから貨幣は全能な存在として通用する。貨幣は人間の欲求と対象との、人間の生活と生活手段との間の媒介項である。しかし私と私の生活とを媒介するものは、一方で私と他の人間の存在も媒介してくれる。それは私にとって他の人間ともいえるのだ。
2014-03-13 21:12:47この仏語圏には、https://t.co/hcSZ0sMqqo が解説できない、というのは重要ね。ハイデガーぐらいしかこのレベルで解説できていない。これが廻り回って和訳生成の屈折以上に、どんな問題を引き起こすのかは、意外と単純な気もする。@LitoSnowfield
2014-03-13 21:02:26人間は自由意志を持たず、人間のありとあらゆる行為は自然の結果に過ぎない、と考えることは、テーブルの上のグラスが落ちないのは、グラスの重さと同じ強さでテーブルが押し返しているからだ、としてオカルトだと批判されたニュートンのプリンキピアの誕生と同じ道を辿っている様に思う。
2014-03-13 21:01:10子守唄を意味するlullaby(ララバイ)という音に「バイバイ」の音が含まれるのは、眠りに落ちるという行為が、この世からあちらの世界に行くという意味に取られていたからではないか?
2014-03-13 20:59:52おそらく、@estei_st さんがhttps://t.co/LETv5Ovxec でおっしゃりたい「野垂れ死のリアリティー」を希釈するものは資本なのだろうけど、それは宗教の代替わりにならないですからね。@J_J_Kant 死生のリアリティをどう回復すればいいんですかね。
2014-03-13 20:53:11@sunamajiri @estei_st 死と生に意味を与えてくれたのが宗教だったのですけどね。神も仏も死んだ後で死生のリアリティをどう回復すればいいんですかね。
2014-03-13 20:41:43この「死なないという前提のリアリティーなのか?」という問いは、現世的な不死の技術や資本だけにかかわらず、事実的宗教の話になってくるのでしょう。死なないとは思っていないが、そのリアリティーがないというのは、おそらく宗教の問題なのでしょうね。@estei_st @J_J_Kant
2014-03-13 20:26:23私は女子高生が携帯で絵文字を使い始めた頃、平安時代のひらがなを用いた女性たちと同じだと思いました。またヒンズー教のマハーカーラが大黒天として日本に入ると、ここまで変化するのですが、これがゆるキャラ的日本の風土かと。 @Artssoy http://t.co/yW5LWulg8D
2014-03-13 18:33:40おお、そういやハイデガーをドイツ語読みする人はみんな半BOT化してるなwww(^-^)/ @LitoSnowfield bot化しないでくださいね〜(^o^;)>
2014-03-13 03:31:31暇だから、ハイデガーでドイツ語の勉強したくなってきてるんだが、それで思い出したのだが、インコたんがドイツ語でハイデガー読んでいて、あずまんあほ、デリダアホ、柄谷アホとかいっているのを思い出した。私も考えを改めそうだw(^-^)/ @LitoSnowfield
2014-03-13 03:27:16うん、メルロ君ではないが、たいていきちがいになっているのは、フランス哲学やってる人だからなー。私に単にプラトニックねとか、仮病だろ?とかいわれるわけだがww(^-^)/ @LitoSnowfield 実はフランスは日本人にとって鬼門 (毎年、ある程度の割合で精神疾患になる…とか
2014-03-13 03:22:35@sunamajiri ん〜…(*uou)> 実はフランスは日本人にとって鬼門でもあるようなのですけれどもね…(*uou)> (毎年、ある程度の割合で精神疾患になる…とか
2014-03-13 03:20:55ヌースではなく、秋本さんのように霊感(ピュシス)でしゃべるとww だからだな日本人がフランス哲学に傾倒するのは。この存在の二重性(存在論的差異というらしい)が和訳生成しずらいから、「存在忘却」と呼ばれる症状になってしまうのも。これでは脱自できんわ。@LitoSnowfield
2014-03-13 03:17:34まあ、その存在の二重性(簡単に言うと被制作的存在と、動態としての存在)がアリストテレス以降、ずーーーと伝承されてるだけなんですけどね。他に問題があるわけではない。ルターが聖書翻訳でドイツ語を作った時、その二重性で時制を考案してそうね。和訳できなそう。@LitoSnowfield
2014-03-13 03:08:39いや、西欧哲学はフランス哲学より、ハイデガーのほうが日本語を動揺https://t.co/zFVV3BTyrN させますね。和訳できないww(^-^)/ @LitoSnowfield
2014-03-13 03:01:49ちなみに、ハイデガー訳出では、フロネーシス(実践)は[配慮]なのだが、ハイデガーが参照するアリストテレスの「ニコマコス倫理学」の手許にある和訳では、フロネーシスは[思慮]と和訳生成されていて、ほんとに困るww (^-^)/ @LitoSnowfield
2014-03-13 02:58:05そりゃ、ハイデガー用語でなら言及が簡単になるのだが、「配慮」https://t.co/8x3OjovQGR しているだけなんて、哲学的に非本来的で、単に頽落(堕落)だからね。ww @LitoSnowfield 哲学は一時の熱病?のように見られもしますが、実は過激だったりして
2014-03-13 02:52:36いや、実用書でないと、カッコ入れしてる日本人からは青臭いと見られそうww(^-^)/ @LitoSnowfield あ〜電話帳のように分厚い…(^o^;)>
2014-03-13 02:37:42エロスでしかない西欧哲学本ww (^-^)/ @LitoSnowfield カフェで取り出したら恥ずかしい本…って(;uou)>
2014-03-13 02:31:54うまく接続して頂きました・・・ありがとうございます。まさに、と思います。@J_J_Kant @sunamajiri 忘却というより隠蔽・・・・どこかの頭のいい人が虚構の美しい死や現実を本物と入れ替えているんでしょう。
2014-03-12 21:34:28