LET関西支部 メソドロジー研究部会 2013年度第3回研究会
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Hiroyuki Yamanishi
@hiyamanishi
解釈2：目的を明確にして、方法論を選択し、質的データを用いる。解釈3：実用主義の視点に立ち、混交研究法として質的データを用いる。
2014-03-15 11:34:54
OZAWA
@ozapro18
「質的研究とは、立ち位置は問題にせず質的データを用いているもの、解釈的および批判的な視点に立ち現象を深く詳細に理解したいもの、実用主義の視点に立ち混合研究法として質的データを用いるもの、の3つの解釈がある。」#methoken
2014-03-15 11:33:42
T.I.
@imukat141
ちなみに、先のBensonによると、認識論まで言及した質的研究はまだまだ少なく、その（質的研究における）分野にも偏りが見られる。 #methoken
2014-03-15 11:35:47
OZAWA
@ozapro18
「質的研究とはlocally situated, participant-oriented, holistic, inductive (Richards, 2009)」#methoken
2014-03-15 11:36:35
Ken Urano
@uranoken
#methoken RT @hiyamanishi: 高木廣文『質的研究を科学する』http://t.co/6d46Lzfb0R
2014-03-15 11:37:56
T.I.
@imukat141
質的研究の定義や分類。髙木（廣文）のモデルやRichardsによる構成要素など。しかし、実際のところ、定義が難しいとは言える。 #methoken
2014-03-15 11:38:05
Erzherzog Gohann
@grazer
1980年以前はほとんど英語教育研究は質的研究でしかも客観性が少ないものが結構あったように思う。 #methoken
2014-03-15 11:38:53
Kosuke Sugai
@KosukeSugai
RT @grazer: 1980年以前はほとんど英語教育研究は質的研究でしかも客観性が少ないものが結構あったように思う。 #methoken
2014-03-15 11:39:37
Ken Urano
@uranoken
高木さんの資料も置いてある中部地区英語教育学会の英語教育研究法セミナーのサイトはこちら。 http://t.co/YnXrXBfdOt #methoken
2014-03-15 11:40:02
OZAWA
@ozapro18
Richards (2009) Trends in qualitative research in language teaching since 2000. 原文へのリンクじゃないけど。#methoken http://t.co/D8YwujcQyL
2014-03-15 11:41:41
MizumotoAtsushi
@MizumotoAtsushi
認識論については，「外国語教育研究ハンドブック」（http://t.co/mxBII1Ephd）で質的研究の章をご執筆された，田中博晃先生（http://t.co/bYplUWYnP5）や住政二郎先生（@seisumi）が書籍内でも詳しく説明してくれています。#methoken
2014-03-15 11:41:42