- Eric_Ridel
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心得ます RT @jai_an: 教員の責任は、まずは(最低限)、教えようと思ったことが、(クラス内の生徒・学生に)教えられたかどうかです。次には(数年かかる)、教えようと思ったことが公共的な妥当性をもつことかどうかの判断が出来ることです。RT @jun24kawa: …
2010-11-02 13:52:33うむ、なるほど RT @jai_an: 授業評価(その授業が「良い」授業か、「悪い」授業か)の基本は、まずは教員が教えたいことを教え得たかどうかだけのこと。「教えたいこと」の妥当性を最初から議論し始めると収拾がつかなくなる。その種の議論は、現場の不備を棚上げにしてしまうし…
2010-11-02 13:53:34ボトムアップ型の満足度アンケートでは授業改善は無理。RT @cuccia_cuccia: 御意。大学の授業評価アンケートどうにかならんのかな。 QT @jai_an: 授業評価(その授業が「良い」授業か、「悪い」授業か)の基本は、まずは教員が教えたいことを教え得たかどうか。…
2010-11-02 13:57:32そのためには、教えたいことが何であったのかを前もって公開しておくことが重要。RT @sawaroma: 心得ます RT @jai_an: 教員の責任は、まずは(最低限)、教えようと思ったことが、(クラス内の生徒・学生に)教えられたかどうかです。次に… @jun24kawa: …
2010-11-02 13:58:45授業評価アンケート。以前ある教授が自分は一生懸命やってるのに、こんなこと書かれたと泣いていた。でも、学生が悪いこと言ってない授業がよいとは限らないと思う。 RT @jai_an: RT @cuccia_cuccia: QT @jai_an: 授業評価の基本は…
2010-11-02 14:07:07もちろん。満足度と理解度とは必ずしも相関しない。RT @75souko: 授業評価アンケート。以前ある教授が自分は一生懸命やってるのに、こんなこと書かれたと泣いていた。でも、学生が悪いこと言ってない授業がよいとは限らないと思う。 RT @cuccia_cuccia
2010-11-02 14:08:40全く、どうかしてる制度です。 RT @jai_an: もちろん。満足度と理解度とは必ずしも相関しない。RT @75souko: //生懸命やってるのに、こんなこと書かれたと泣いていた。でも、学生が悪いこと言ってない授業がよいとは限らないと思う。 RT @cuccia_cuccia
2010-11-02 14:10:32.@jai_an 先の件とは、初等中等において教えるべきものは何かを決める根拠は、指導要領である。その指導要領が根拠を持っているのは学校教育法、具体的には施工規則で、その目的は日本国憲法及び教育基本法に規定されていることを実現すること。
2010-11-02 14:10:57また手抜き授業だぁ(笑) 活発ならいいというものでもない。RT @daisukef: ディベート教育論。肯定側立論の構成、フローシートの取り方を扱い、今、肯定側立論+否定側質疑の「ミニミニ練習試合」をやってもらっています。 #dechiba
2010-11-02 14:11:14.@jai_an また、指導要領の解釈は、上位法に逸脱してはいけない、ということも当然ですよね。馬鹿馬鹿しいと思われるかも知れませんが、議論というのは、そういうものですから。
2010-11-02 14:11:22確かに。泣いていた教授は授業内で自分の業績自慢が多かった。 RT @jai_an: もちろん。満足度と理解度とは必ずしも相関しない。RT @75souko: 以前ある教授が自分は一生懸命やってるのに、こんなこと書かれたと泣いていた。 RT @cuccia_cuccia
2010-11-02 14:11:54だからそれはもう応えた(笑)。小学生でも知っている。RT @jun24kawa: .@jai_an 先の件とは、初等中等において教えるべきものは何かを決める根拠は、指導要領である。その指導要領が根拠を持っているのは学校教育法、具体的には施工規則で、その目的は日本国憲法及び教育…
2010-11-02 14:12:42アンケート読んで泣いてしまう教授がいるのですね。授業評価アンケートは照明とか教室の大きさといった環境くらいしか改善されないような気がしていました。 QT @75souko以前ある教授が自分は一生懸命やってるのに、こんなこと書かれたと泣いていた。 RT @jai_an
2010-11-02 14:13:43.@jai_an ご了解ありがとうございました。さて、「静かに先生の話を聞く」ということ自体、日本国憲法、教育基本法、学校教育法、指導要領に書かれていません。ということは解釈の範囲です。
2010-11-02 14:14:01.@jai_an 憲法、第18条には、「何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない。又、犯罪に因る処罰の場合を除いては、その意に反する苦役に服させられない。」とあります。
2010-11-02 14:14:34.@jai_an まったく分からない人の話を黙って1時間弱座っていることを毎日6時間、週5日、小中で長年強いられたら苦役である危険性があります。
2010-11-02 14:14:48.@jai_an 教育法の専門家に確認しました。その方は、そのこと自体で違法と言うことはならないだろう。しかし、学校側がその現状を理解するためのことを行い、あらゆる努力をしていることを証明できない場合、裁判で負ける可能性は十分にあるとのことでした。
2010-11-02 14:15:06.@jai_an つまり、教師が子ども達に学習規律という名前のもとに、長期間継続的に黙らせることは胸を張れたものではなく、逆に、説明責任が必要だと言うことです。
2010-11-02 14:15:26.@jai_an 従って、指導要領に定められたことを、黙らせるという方法以外で教えられる道を探ることは、教師の責任であって責任放棄ではないと思います。いかがでしょうか?
2010-11-02 14:15:45静かに聞いても、もちろんいい授業はあるけどね。どうでもいいのよ、活発に質問が出るか、静かかは。それと憲法とがどう関係あるのよ。RT @jun24kawa: .@jai_an ご了解ありがとうございました。さて、「静かに先生の話を聞く」ということ自体、日本国憲法、教育基本法…
2010-11-02 14:16:32.@jai_an 私の議論を抽象論と捉えないでいただければ幸いです。とにかく、今、現在、そのような苦役を受けている子どもは日本中に少なくないのですから。
2010-11-02 14:16:54それは、静かかどうかではなくて、わかるか、わからないかの問題。RT @jun24kawa: .@jai_an まったく分からない人の話を黙って1時間弱座っていることを毎日6時間、週5日、小中で長年強いられたら苦役である危険性があります。
2010-11-02 14:17:22何をいまさら聞いてるのよ。当たり前の話。たとえば、就職が決まってるのに、履修不可の場合も負ける場合がある。RT @jun24kawa: 教育法の専門家に確認しました。…学校側がその現状を理解するためのことを行い、努力をしていることを証明できない場合、裁判で負ける
2010-11-02 14:20:14学部でのアンケートを大学院生に見せるのもどうかと思うけど。その教授はアンケートの内容を否定して欲しかったみたいで。そう、そしてその教授の授業は全く改善されない。W RT @cuccia_cuccia: QT @75souko RT @jai_an
2010-11-02 14:21:07規律がある「から」、生徒達が静かにしてる場合って、あなたが思うほど多くはない。「静か」@は一現象にすぎない。RT @jun24kawa: .@jai_an つまり、教師が子ども達に学習規律という名前のもとに、長期間継続的に黙らせることは胸を張れた…
2010-11-02 14:23:10