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「行頭一字下げ」落ち穂拾い

永瀬恭一さん (@nagasek) のまとめ「行頭一字下げ、するかしないか?」(http://togetter.com/li/652262) に関連して、私のタイムライン上でこの話題に言及している方の議論をまとめました。
デザイン 字下げ 組版 インデント
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えむ@大阪 @workstationm
.@nagasek さんの「行頭一字下げ、するかしないか?」をお気に入りにしました。 http://t.co/KA8LWxVqz7
なんでやねんDTP/おぢん @works014
.@nagasek さんの「行頭一字下げ、するかしないか?」をお気に入りにしました。(面白いけど…) http://t.co/Kx34edAeFI
貍人鳥(小池咊夫) @koikekaisho
.@nagasek さんの「行頭一字下げ、するかしないか?」をお気に入りにしました。 http://t.co/A2E7JmK2jg
ものかの @monokano
(パッと見たときの印象の操作を「デザイン」というのなら、そのデザイン的に行頭一字下げをしないのはあり。でもそれを文字組版一般の議論にまで広げるのは大間違い)
ものかの @monokano
(日本語ではみんな標準語で同じように話せといわれたらフザケんなって話だけど、日本語で相手に話が通じるためには、お互いに持っている日本語としての共通したなにかを大事にしなくちゃいけない。文字組版も同じだと思うなぁ)
前田年昭@生きてるうちが花なのよ~党 @koueihei
そうです。それぞれの時代と社会における共通の資産(クラウド)を前提に情報交換を行っているのですから,恣意的にそれから「離れる」ことはできません。 RT @monokano: …お互いに持っている日本語としての共通したなにかを大事にしなくちゃいけない。文字組版も同じだと思うなぁ
ものかの @monokano
@koueihei 「なにか」とぼんやり書いてしまいましたけど、念頭にあったのはまさに前田さんが表現されたことです。ありがとうございます!
永瀬恭一(一人組立) @nagasek
まとめを更新しました。「行頭一字下げ、するかしないか?」 http://t.co/1l7Qhj3PgN
UCHIDA Akira @uakira2
.@nagasek 『アイデア』359号 http://t.co/pHsPumiRl5 で触れた『SD』はインデントが「2字下げ」になっているのですが、楠見様が仰る建築系雑誌での無インデント例、印刷博物館蔵の凸版印刷『組版ハンドブック』(刊行年不明)に、掲出されています。(続く)
UCHIDA Akira @uakira2
.@nagasek (続き)印刷博物館蔵の凸版印刷『組版ハンドブック』(刊行年不明)77頁「A4判 横組」見本(明らかに何らかの建築雑誌と思われます。) http://t.co/HO2vGwgpSi
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UCHIDA Akira @uakira2
.@nagasek ちなみに次は佐藤敬之輔『ひらがな 上』(昭39、丸善)ですが、無インデントのせいで読みにくいといったことは、感じません。 http://t.co/ufS7aHCLOL
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UCHIDA Akira @uakira2
.@nagasek 行長が40字以上あるような堅い文章の縦組みインデントについては、ブックデザイナの @sobsin さんが、「2字下げ」の可能性に言及されています。https://t.co/NeM6HjLn2f
UCHIDA Akira @uakira2
.@nagasek 日経BPクラシックスの組み方について:https://t.co/sKGwPKNCUO
UCHIDA Akira @uakira2
(季刊『d/SIGN』http://t.co/a5wAWsSwR5 は、インデント1字ありの記事と、インデント無しの記事が、1号中に混在してるな、そういえば。)(厳密には見てないけど、行長がインデント有無の基準かな?)
UCHIDA Akira @uakira2
.@nagasek DTPバイブル https://t.co/92T7wez02p の列伝? https://t.co/yQXF9GMT3x 逆井の書091-092頁に曰く。「◎なお、段落はじめの組み方としては、一字下げの他に」「一 見出しの直後の段落に限り字下げをしない」(続)
ものかの @monokano
(「和文を欧文組版に近づけよう」という試みは、単語間スペースがない和文を行頭行末揃えにする時点で、その端緒から破綻していると思ってる)
UCHIDA Akira @uakira2
.@nagasek 「二 一切字下げをしない」「三 一字以上の字下げをする」「といった方法があります。一の方式は、見出しの直後が段落のはじめであることは明らかなので、字下げによって段落のはじめであることを重ねて示す必要はないという考えに基づいています。この方式は、欧文組版では(続
UCHIDA Akira @uakira2
.@nagasek 普通一般に行われています。」「◎二はこの考えを更に進め、見出しの直後以外の段落においても、直前の行が強制改行で終了していることによって段落のはじめであることが示されている、したがって、あらためて段落のはじめであることを示す字下げは不要(続く)
UCHIDA Akira @uakira2
.@nagasek (二重に示すことは冗長である)というものです。これに賛否はあると思いますが、もし採用する場合には注意が必要です。この方式を単純に実施すると、前の段落の末尾が行末に近い場合、段落の切れ目がわかり難くまります。したがって、段落の末尾が行末いっぱいになることを(続)
UCHIDA Akira @uakira2
.@nagasek 避けるような調整も、あわせて実施する必要があります。そしておそらくこれは、原稿そのものの調整なしには難しいと思います。」「◎三は、段落のはじまりをよりはっきりと目立たせる方法と考えられますが、日本語組版ではあまり行われていません。(続)
UCHIDA Akira @uakira2
.@nagasek 段落はじめのインデントの量は、たとえば行間の空き量や見出しの行取りなどと同じく、版面設計の問題ともいえます。本書の立場からは、段落のはじまりには適量の字下げをし、その適量とは通常全角一字分とされている、とまでを述べることとします。」
UCHIDA Akira @uakira2
.@nagasek 以上は「逆井の書」こと逆井克己『基本日本語文字組版』(1999年、日本印刷新聞社)でした。
UCHIDA Akira @uakira2
(そういえば、特殊なテキストだから、とも言えるんだろうけれど、バイブル「紺野の書」ことミルキィ・イソベ+紺野慎一『組む。』https://t.co/VvloKNzGuz … も無インデント横組みだ。) http://t.co/q1MblcnS7S
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UCHIDA Akira @uakira2
(タイプバンクの礎を築かれた林隆男タイプフェイス論集『書体を創る』(1996、ジャストシステム)は、プロポーショナ横組みという挑戦的な体裁で、逆井の書が言うその他1「見出しの直後の段落に限り字下げをしない」パターン。) http://t.co/hLOiVIbM7F
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UCHIDA Akira @uakira2
(すべての号を見直したわけじゃないけど、モリサワ『たて組ヨコ組』http://t.co/MUKD2NFwH8 ってインデントありの記事よりはインデント無しの方が多かったような…)(図は47号Y32-33) http://t.co/7velmdXSfY
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コメント

狩野宏樹 @KAN0U 2014年4月8日
まとめを更新しました。
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