渡邊芳之先生ynabe39の「美味しんぼにしたってみんな昔は熱中して読んでたから怒ってるんで、俺は昔から大嫌いだったから今さら頭にも来ない。」
千の風になって。
北海道帯広市 · twilog.org/ynabe39
渡邊 芳之(わたなべ よしゆき、1962年4月22日 - )は日本の心理学者。帯広畜産大学人間科学研究部門(人文社会・体育学分野)教授。博士(心理学・東京国際大学)。 佐藤達哉、尾見康博との共同研究を中心に心理学論、心理学史、人格心理学や血液型性格分類の批判的検討などの分野に論文・著作を持つ。趣味はレコード蒐集。
http://ja.wikipedia.org/wiki/渡邊芳之
渡邊 芳之 -帯広畜産大学-
http://www.obihiro.ac.jp/ichiran/watanabe_yoshiyuki.html
公的には「あると言えないものはない」という立場で仕事しているが、個人的には「ないと言えないものはあるかもしれない」と思って行動している。
2014-04-28 12:59:39個人の生活や人生は科学じゃないし再現性のない一回きりのものなんだから「ないと言い切れないものはあるかもしれない」という感覚は大事にしないと危ないよ。組織や社会の意思決定では別の基準が必要になるという話で。
2014-04-28 14:43:14「ないと言い切れないものはあるかもしれないと思う」というのはつまり「臆病」なんで、それと「男らしさ」みたいなものは相性が悪いという話はずいぶん前から繰り返し書いた。
2014-04-28 14:58:10もしかして、美味しんぼの「鼻血」を批判している人の多くはネットの画像で数ページ見ているだけで、スピリッツ本誌の方を読んでいない?
2014-04-30 07:56:46震災後「鼻血が増えた」という人が増えた原因は、どう考えても本来であれば鼻血など出てもいちいち他人に言わないし、本人もすぐにわすれてしまうが、震災以降はそれが強く印象づけられるようになったということ。
2014-04-30 08:34:06@ynabe39 そのしーん激しく読みたいな。山岡「この鼻血は普通の鼻血と違う」 とか語りだすんだろうか。 海原雄山の鼻血ブーもあるのかな
2014-04-30 08:35:53そうした状況において「鼻血を出している人など居ない」という安易なメッセージを行政が送ればどうなるか。自分が鼻血を出したという鮮明な経験を否定されれば行政に対する信頼は失われ、「やはり行政は問題を隠している」と考えてしまう人も出てくるだろう。
2014-04-30 08:36:28