玉子焼きの旅　その1　～お料理と科学シリーズ～

ぶたやま@「ぶたやまかあさんのやり過ごしごはん」発売中 @Butayama3

わあ、すごい！

ぶたやま@「ぶたやまかあさんのやり過ごしごはん」発売中 @Butayama3

素晴らしい情報をありがとうございます！あの、テフロンの玉子焼き器でもこれ、可能でしょうか。@eambai @y_tambe 　

まんげつや @eambai

できると思いますが220度はテフロン加工が劣化しますので悩みどころですね。別途焼いた油を用意して温度を上げず焼く手もありですが。RT @Butayama3: 素晴らしい情報をありがとうございます！あの、テフロンの玉子焼き器でもこれ、可能でしょうか。@ま @y_tambe

ぶたやま@「ぶたやまかあさんのやり過ごしごはん」発売中 @Butayama3

@eambai　ううう、やはりテフロンでは・・・・。 @y_tambe 　

takuzo1213 @takuzo1213

@Butayama3 @eambai @y_tambe 中華鍋でやる油返しと一緒ですよね。テフロンはそもそも、焦げ付かない代わりに油が馴染まないですからね。でも熱が同等なら、焼き加減は同じようにできると思います。

Y Tambe @y_tambe

@eambai どうもありがとうございます。想定してたよりも温度が高かったです。卵液に砂糖入れてるなら、180℃とか、早ければ160℃くらいにはもう褐変はじまるかな、と思ってました。 @Butayama3

まんげつや @eambai

@y_tambe @Butayama3 銅製錫引きの焼き器の表面を放射温度計で測ったのですが、放射率固定の安物で測定しているので本当に焼き始めが190度かはよく分かりませんw

まんげつや @eambai

@y_tambe @Butayama3 私の場合玉子4個なら玉子液は、出汁（薄めのそばつゆ）120ml、砂糖小さじ１です。なお、玉子は室温の方が焼き器の温度が下がらずふっくら焼けます。冷蔵庫から取り出した直後の玉子の場合は出汁を30秒チンしてから加えます。

ぶたやま@「ぶたやまかあさんのやり過ごしごはん」発売中 @Butayama3

うううう、銅の卵焼き器ほしい。

ぶたやま@「ぶたやまかあさんのやり過ごしごはん」発売中 @Butayama3

@eambai @y_tambe 　ありがとうございます。大変参考になります。お蕎麦屋さんの卵焼き、美味しいですよねえ・・・・！

まんげつや @eambai

ありがとうございます。開業前に初めて焼いた逸品がこちらです。ご参考まで。RT @Butayama3: @eambai @y_tambe 　ありがとうございます。大変参考になります。お蕎麦屋さんの卵焼き、美味しいですよねえ・・・・！ pic.twitter.com/vMy7X3SXop

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まんげつや @eambai

@Butayama3 @y_tambe 幸いなことに、今はこうですが。 pic.twitter.com/G9q8uZCZKA

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@eambai @y_tambe 　うわあああああ！！きれいですねえ！すごい差ですねえ！(笑)