フジミ模型『Honda CB1300 スーパーボルドール』の製作記録

𝗛𝗮𝗺𝗮𝗰𝗵𝗮𝗺𝗽𝘀 @hamachamps

フジミCB1300SB。トップ＆ボトムブリッジにはサスのインナチューブ径とピッタリな穴。そしてボトムブリッジにナットを埋めトップブリッジにネジ頭がかかる加工をしてガッシリと車体に組み付けられるようにする。 メッキパイプの質感いいね。 pic.twitter.com/XXGDXIyXv8

拡大

𝗛𝗮𝗺𝗮𝗰𝗵𝗮𝗺𝗽𝘀 @hamachamps

フジミCB1300SB。Waveの0.5刻みのプラパイプが手に入ったらやろうとしてた工作を一気に。 多重構造のマフラーエンドとフォークガード。前作SFでもやったけど薄いプラパイプを削り出す事から始めて面倒だったのよこれ pic.twitter.com/boXvQ50WXP

拡大

𝗛𝗮𝗺𝗮𝗰𝗵𝗮𝗺𝗽𝘀 @hamachamps

フジミCB1300SB。リアブレーキ。アオシマのCB400SFのものをベースに取り付け部分と背面を追加加工。 あと今回初めてブレーキバッドまで再現してみた。他の方の作品からのパクリ。赤とか派手めな色にして目立たせよう。 pic.twitter.com/yvyCndnshv

拡大

𝗛𝗮𝗺𝗮𝗰𝗵𝗮𝗺𝗽𝘀 @hamachamps

フジミCB1300SB。リアブレーキまわりの雰囲気比較。シュッとしたね。 pic.twitter.com/d9gqdsmbnm

拡大

𝗛𝗮𝗺𝗮𝗰𝗵𝗮𝗺𝗽𝘀 @hamachamps

フジミCB1300SB。チェーンとスプロケット。これもアオシマCB400SFから流用。スプロケット部分はそれらしく変更加工してある。 ここもシュッとしてよいスケール感が出たね。成功。 pic.twitter.com/0gJEUs30gM

拡大

𝗛𝗮𝗺𝗮𝗰𝗵𝗮𝗺𝗽𝘀 @hamachamps

フジミCB1300SB。前後ブレーキのホースフィッティング加工。 これは最近毎作やってる自分の定番加工。ここはタミヤくらいしかまともにパーツ化してくれないからね。 pic.twitter.com/jpdI6EFRgk

拡大

𝗛𝗮𝗺𝗮𝗰𝗵𝗮𝗺𝗽𝘀 @hamachamps

フジミCB1300SB。トップブリッジ。 白バイ装備と中央のキーシリンダーを取り去った。キーシリンダーは外側をプラパイプを組合せてつくり鍵穴はHIQパーツのメタルパーツ。 pic.twitter.com/LIwO8w43Vy

拡大

𝗛𝗮𝗺𝗮𝗰𝗵𝗮𝗺𝗽𝘀 @hamachamps

フジミCB1300SB。前後ブレーキローターにはABSのパルサーリングの彫刻が。ここまでしっかり彫刻されてるとセンサーを付けたくなる。 ホースフィッティングと同じ製法でセンサーを作り前後にそれらしくマウント。リアはほとんど見えないね… pic.twitter.com/vgJmpy8iAW

拡大

𝗛𝗮𝗺𝗮𝗰𝗵𝗮𝗺𝗽𝘀 @hamachamps

フジミCB1300SB。白バイ仕様のままのハンドルを切り詰める。 マスキングテープの位置で3ミリ取り去って高さを下げる。 両端もグリップ周りのパーツ再構成のために継ぎ足し延長。 pic.twitter.com/OGvChVMUZj

拡大

𝗛𝗮𝗺𝗮𝗰𝗵𝗮𝗺𝗽𝘀 @hamachamps

フジミCB1300SB。センタースタンド。ノーマルのままでは変更したエキパイが干渉して取り付け出来ないので幅をを詰める。 スタンドの接地部にはベース固定用のダボをネジ止めしておく。 スタンドは可動の必要はないのでこの時点で接着固定。 pic.twitter.com/0WYgrmjh3K

拡大

𝗛𝗮𝗺𝗮𝗰𝗵𝗮𝗺𝗽𝘀 @hamachamps

フジミCB1300SB。前タイヤにはベース固定用のネオジム磁石を埋める。使うのは丸型の5ミリ。 外から見えないようにくり抜いた元のタイヤゴムで蓋をする。磁力が弱まらないよう薄くスライスするのがポイント。 ぱっと見わからなくなったよ。 pic.twitter.com/Zikw9T0bA1

拡大

𝗛𝗮𝗺𝗮𝗰𝗵𝗮𝗺𝗽𝘀 @hamachamps

フジミCB1300SB。ベースはいつもの杉板。 車両は前輪のネオジム磁石とセンタースタンド両足延長ダボ差込の3点接着。 ベースにしっかり固定すると完成後の取り扱いが格段に楽になるよ。 pic.twitter.com/zFlndXuixv

拡大

𝗛𝗮𝗺𝗮𝗰𝗵𝗮𝗺𝗽𝘀 @hamachamps

フジミCB1300SB。ハンドルグリップとステップ周りの除いてほぼ工作は終わったので全部仮組みしてみたよ。…まぁまぁかな。 この状態で月末の展示会へ参考出展として持ってくぞ。みてね。 pic.twitter.com/EttIPCf58Z

拡大

𝗛𝗮𝗺𝗮𝗰𝗵𝗮𝗺𝗽𝘀 @hamachamps

フジミCB1300SB。載せてなかったサイドビュー実車／模型。 カウルがクドイのとエキパイの出来が残念、サイレンサの角度など気になるけどこれ以上は模型としてキレイに仕上がればイイかな。 展示会終わるまで一旦これでフリーズ。 pic.twitter.com/KhNMJ69qKm

拡大

𝗛𝗮𝗺𝗮𝗰𝗵𝗮𝗺𝗽𝘀 @hamachamps

フジミCB1300SB。ブレーキローター。穴を大きくしたりフローティングピンをビーズに変えたり。表面の傷もぬかりなく。外周部のエッジもたててあるよ。 pic.twitter.com/f1gSYtkNQV

拡大

𝗛𝗮𝗺𝗮𝗰𝗵𝗮𝗺𝗽𝘀 @hamachamps

フジミCB1300SB。前フェンダー。同系車3作目にして縦方向の厚みがあることに気付く。 簡単にマスキングテープで左右の均等を見極めてからカット。 無加工の白バイと比べて随分軽い印象になったね。 pic.twitter.com/A2WSE72sKq

拡大

𝗛𝗮𝗺𝗮𝗰𝗵𝗮𝗺𝗽𝘀 @hamachamps

フジミCB1300SB。エンジンのアクセントになるカムエンドキャップ。 正円にしかもメッキ調に塗り分けるのは困難なので3ミリのアルミリベットで。 飛び出し過ぎると違和感が出るので一段奥まった所に埋まるよう調整。 pic.twitter.com/VLt0Sl0ycn

拡大

𝗛𝗮𝗺𝗮𝗰𝗵𝗮𝗺𝗽𝘀 @hamachamps

フジミCB1300SB。エンジンのボルトの彫刻を全て削り落としてHIQパーツのキャップボルト1ミリに。 ストックが足りるかと数えたら必要な27個ギリギリ…ポロリ厳禁。 …追加購入しようにも売り切れなんよこのサイズ pic.twitter.com/QVrOkltBHO

拡大

𝗛𝗮𝗺𝗮𝗰𝗵𝗮𝗺𝗽𝘀 @hamachamps

フジミCB1300SB。エキゾーストフランジ。使うつもりのアオシマCB400SFのは小さくて結局自作。 適当に切り出した菱形4枚を瞬着点付けで重ねまとめて整形。形が出来たらナイフでパリッと分離。同じ形4枚できた。 pic.twitter.com/fBsuixMOTg

拡大

𝗛𝗮𝗺𝗮𝗰𝗵𝗮𝗺𝗽𝘀 @hamachamps

フジミCB1300SB。リアアクスル。真鍮パイプと六角プラ棒で。 元パーツの彫刻をすっかり削り落としたチェーンアジャスタ・ブロックもプラ板で。ネジはスプリング。 pic.twitter.com/fy7KZTkWi2

拡大

𝗛𝗮𝗺𝗮𝗰𝗵𝗮𝗺𝗽𝘀 @hamachamps

フジミCB1300SB。フットペグの根元。タミヤのコの字の3ミリを切り出しから。そのままでは厚みがあり過ぎなので5ミリ角棒に一旦瞬着で固定して持ち易くして削り出した。 pic.twitter.com/sPQKFBAKZW

拡大

𝗛𝗮𝗺𝗮𝗰𝗵𝗮𝗺𝗽𝘀 @hamachamps

フジミCB1300SB。左側操作系。フットペグ、シフトリンケージ＆ペダルはアオシマのCB400SFをほぼそのまま流用。真鍮線でダボを入れて組み付け強度アップさせている。 ノーマル（左上）と比べるとニヤニヤできる。 pic.twitter.com/z9F938JSRx

拡大

𝗛𝗮𝗺𝗮𝗰𝗵𝗮𝗺𝗽𝘀 @hamachamps

フジミCB1300SB。右側操作系。こちらもフットペグ、ブレーキペダル、ブレーキマスター、リザーブタンクはアオシマCB400SFからの流用。 ジャンクパーツの寄せ集めではなく一式で持ってきたのでかなりスマートな完成度。うまくいった！ pic.twitter.com/Z2RjjkVGSt

拡大

𝗛𝗮𝗺𝗮𝗰𝗵𝗮𝗺𝗽𝘀 @hamachamps

フジミCB1300SB。ハンドル・クラッチ側。 白バイ装備を取り去りレバー・ポンプとスイッチ・グリップを分離。末端のウェイトは形状が違うのでプラ棒で作り直し。 タンクの点検穴とかボルトの穴とか沢山あけた。 pic.twitter.com/ga5vpK1gNd

拡大

𝗛𝗮𝗺𝗮𝗰𝗵𝗮𝗺𝗽𝘀 @hamachamps

フジミCB1300SB。ハンドル・ブレーキ側。 クラッチ側と同様な工作に加えてスロットルケーブルガイドを追加したりスイッチを作り変えたり。 pic.twitter.com/UI46tUYbMU

拡大