公開講座「カルチュラル・スタディーズって何?」「カルチュラル・スタディーズと他者」講師:河合優子(立教大学)

2014年6月28-29(土-日)「カルチュラル・タイフーン2014@国際基督教大学」http://cultural-typhoon.com/2014/ にて行われた公開講座「カルチュラル・スタディーズって何?」http://cultural-typhoon.com/2014/special.html「カルチュラル・スタディーズと他者」講師:河合優子(立教大学)の実況ツイートまとめです。
人文 マイノリティ 多様性 当事者性 カルチュラル・タイフーン カルチュラル・スタディーズ
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メルマガ 週刊「日本語教育」批評 @NKhihyo
カルチュラル・タイフーン2014 公開講座「カルチュラル・スタディーズって何?」 「カルチュラル・スタディーズと他者」  講師:河合優子(立教大学)
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他者とは ・「ふつう」と「ふつうでない」こと Q:「ふつう」なことの例? 例:男なら~、女なら~、日本人なら~ Q:「ふつう」とは? 基準は恣意的 「ふつうでない」(=異なる)もの・人が必要 Q:誰が基準を決める? 権力関係において強い立場にある人たち=マジョリティ
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・他者とは  「われわれ」と「異なる」人々 集団的アイデンティティが個人のアイデンティティに与える影響
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アイデンティティと他者(1) ・集団的アイデンティティとは  「我々」は誰かという意味 ・「我々」とは Q:「我々」はどのようにつくられる?       同化 他者化      我々   非―我々
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アイデンティティと他者(2) 1)Q:同化とは?  「我々」内部の差異を見えにくくする 2)Q:他者化とは?  「我々」との差異が強調される  「他者」内部の差異を見えにくくする 3)「我々」をつくること=「非―我々」をつくること  例:「西洋」「東洋」、「日本人」「外国人」
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4)区別+価値づけ(意味づけ)   差別/排除につながる 5)「我々」はエンパワメントにもつながる  Q:マジョリティとマイノリティの「我々」は同じ?  相手が自分につけた価値/意味を自分たちが内面化する。マジョリティによる価値づけから自由ではない。
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マイノリティもマジョリティもお互いに価値づけを行うが、その影響力は異なる。
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アイデンティティと他者(4) ・アイデンティティと「わたし」  1)相手は誰か(と自分が考えているか)  2)自分は誰か(と自分が考えているか) 3)自分は誰か(と相手が考えている、と自分が考えているか) 4)どのような状況か →可変的、揺れ動く Q:「自分」だけで考えいる?
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何となく共有されているであろうものの考え方 ・関連概念 1)イデオロギー ・「日本人」と「外国人」の境界 Q:何が「日本人」と「非日本人」を分ける基準? 1)国籍 2)ルーツ 3)文化 ←こう考える人が支配的
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1)イデオロギー 社会において支配的な考え方 Q:どこで学ぶ 2)呼びかけ  支配的な考え方に「呼びかけ」られ、それに従った「わたし」になること
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・Q:多様な文化背景の人々が生きやすい「多文化社会」をつくるための「日本人」アイデンティティ?

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