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ゆぅくりっど @akatanana
@chigakukisotan 時報の「ピッ、ピッ、ピッ、ポーン」は「440Hz、440Hz、440Hz、880Hz」の音だったはず……
地学基礎たん @chigakukisotan
@akatanana ラ・ラ・ラ・ラ~だね 赤ちゃんがなく声もラらしくて、440が頭に浮かんだからつぶやいちゃったよ
ゆぅくりっど @akatanana
@chigakukisotan まあ、時報はそれが由来ですからね
地学基礎たん @chigakukisotan
@akatanana それにしても440は綺麗な数字だと思わない?すっごく魅力的に見えるの!
音響物理学たん(音楽理論派) @soundofphysics
@chigakukisotan @akatanana 確かにきれいな数字よね。でも音楽の歴史で見ると440Hzになったのって割と最近なのよ?
音響物理学たん(音楽理論派) @soundofphysics
A=440Hzに至る音楽史の変遷はカレンさんに投げちゃおうかしら…専門外じゃなかったらいいけど…。。。 @kalen_kirche
地学基礎たん @chigakukisotan
@soundofphysics @akatanana 440Hzに合わせてラを設定したのかな、それとも偶然ラを作ったら440Hzだったのかな
音響物理学たん(音楽理論派) @soundofphysics
@chigakukisotan @akatanana バロック期から古典期までは360Hz~460Hzあたりだったかな?細かい数字は忘れたけど地方によって全然ばらばらの標準Aを使ってたのよ統一されたのは20世紀入るかはいらないかぐらいじゃなかったかしらね。
地学基礎たん @chigakukisotan
@soundofphysics @akatanana へぇ~そうなんだ! じゃあ昔の有名な作曲家たちの作った楽譜もその地方で使われていた標準を使わないと本来の音は出せないのかな
音響物理学たん(音楽理論派) @soundofphysics
@chigakukisotan @akatanana なので、当時の楽器と調律を考証して再現して演奏している団体とかあったりするの。実はベートーベンの運命も当時の奏法ではまったく違った演奏になるみたいよ。
音響物理学たん(音楽理論派) @soundofphysics
@chigakukisotan @akatanana 人に丸投げで申し訳ないけどそういった古い音楽(古楽と言います)についてはうちも教養レベルでしか知らないの。カレンさん @kalen_kirche がたぶん詳しかった…よーな気がするけど気のせいかもしれない…^^;
教会暦たん†カレン・キルヒェ @kalen_kirche
@chigakukisotan @soundofphysics @akatanana ええ、まぁそれなりにですが…(*・◡・*) 教会文化史と西洋音楽史・古楽は切っても切り離せませんからね♪ では、ちょっと過ぎちゃった話題ですが、人文学・古楽の観点からみた音楽理論のお話でも…
教会暦たん†カレン・キルヒェ @kalen_kirche
@soundofphysics @kisopsy_kun @APbot_ 音楽史・古楽畑の立場からも、とっても興味深いお話です♪ 音感さんが音楽学方面、むじかさんが物理学方面、基礎心理さんが聴覚心理学方面、そして私が人文学・音楽史方面から、連携してお話していけたらいいですね♪
教会暦たん†カレン・キルヒェ @kalen_kirche
というわけで、音律と音高(ピッチ)の話題が熱く盛り上がっていたようですね。この話になると、音楽学や音響物理学だけでなく、人文学・音楽史の観点からでないと説明しきれない領域が含まれ…西洋音楽史は教会文化史と関わりが深い分野ですので、私もちょっと混ざらせていただきましょう♪
教会暦たん†カレン・キルヒェ @kalen_kirche
まず、むじかさん@soundofphysicsが仰っていたように、昔は基準ピッチが地方によってばらばらで、よそに移籍する時には弦奏者は調律を変え、管奏者はいくつものピッチの笛や、ピッチを変える挿し替え管を用意していました。ピッチを変えづらい造り付けオルガンに合わせたのです。
教会暦たん†カレン・キルヒェ @kalen_kirche
統一化の動きは19世紀中頃からですが、a'=435Hzが1885年にヨーロッパ大陸の標準と定められ、現在標準とされるA440は1939年(日本では1948年)と、かなり最近定められたのでした。 その後もじわじわピッチが高くなる傾向があり…今は実際はA442が多いようですね。
教会暦たん†カレン・キルヒェ @kalen_kirche
聞き慣れた音より少し高い方が輝かしく聞こえる…(ここは音響心理学ですね)ということで、ポピュラー音楽が音圧合戦になっているように、クラシック音楽では他所よりちょい高く!と音高合戦になりがちなのです…が、際限ないですし、楽器にも声にも優しくないので、歯止めをかけようという…
教会暦たん†カレン・キルヒェ @kalen_kirche
他方、1960年頃から興った古楽復興運動では、遺る古楽器の研究から作曲当時のピッチを推定して、それに合わせた復元楽器で演奏します。 大雑把には 465(半音↑)初期バロック/伊バロ 415(半音↓)後期バロック 392(全音↓)仏バロ 430 古典派期 がおもに現在使われます。
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コメント

きそしんくん @kisopsy_kun 2014年7月21日
まとめを作成しました。
腐ってもエビ @kusattemoevill 2014年7月22日
弦楽器のピッチ変更が楽器に優しくない理由=弦を強く張るとネックが曲がってしまうという物理的な問題があるから。もちろん弦も切れやすくなる。現在のエレキやエレベなども気を付けないとネック曲がったりするので、素材が脆かった昔の楽器は尚更気を付けないといけない。
はるを待ちかねた人でなし @hallow_haruwo 2014年7月22日
まとめによれば>A440は1939年(日本では1948年) だそうだけど、日本国内でA=440と定めたのと黄鐘(おうしき)=430と定めたのとではどっちが最近なんだろう。関係ないけど「黄鐘」読みつけないと日本十二律の黄鐘(おうしき)か中国十二律の黄鐘(こうしょう)のどっち言ってるかややこしいっていうね…。
さろげーと @surrogatepair 2018年1月13日
移調楽器ってそういうことだったのか……
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