第9回市議会議長会研究フォーラムin伝説の岡山第一日

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

土山氏 明確に変わっている。人の入れ替わりも多い。求められる役割に応えられるように変わっているのか。議会とはどうあるべきかを議会として議論すべき。市民参加、行政ではできない市民参加のやり方ある。担当課が仕切るものでなくより生の声を聞ける、厳しいことだが、楽しいことでもある。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

城本氏 変わらなければならないのは有権者の意識。号泣県議、選んだのは有権者。議員が悪い、政治が悪い、それは、有権者が悪い。地方自治は民主主義の学校。もっと学ぶべき。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

則武議長 政策提言集をある会派が出した。主役である市民とどう作り出して行くか。関心の薄さを変えることにもつながる。 穂坂氏 まだ変わっていない。変わろうとはしている。政策提言ではなく、政策立案するべき。

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会場から質問 政務活動費の実態調査を 議員間討議のあり方 委員会でのチーム委員会力について。 pic.twitter.com/HdX4tAdIHZ

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

城本氏 政務活動費調査した方がいい。何か議会でやろうと思うとお金はいる。全部オープンでやるべき。いざとなったら、見られる。 土山氏 意思形成、議員の力を議会の力にどうするか。一般質問、いいものを作っても反映するとは限らない。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

他人の一般質問を聞いているのかそれだけでも、職員にはプレシャーになる。議会報告会も対話型にしたり。たとえ過疎でも、地域を愛する議員一人一人が議会の力となる、資源としての議会がまちの大きな力に。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

政策形成能力。フランスの自治体、課税権はあるが、徴税は国がやってくれるし、先生も全て国家公務員、仕事少ない。 現状を認識し、どう解決したらいいのか、示していけることが、議会としての存在感を示すことになる。ー牛山久仁彦氏のまとめで以上終了。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

来年の市議会議長会研究フォーラムは、11月に福島市で開催するそうです。 pic.twitter.com/itNmU6If3S

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