きっと貴公(あなた)も好きになる森蘭丸の萌え逸話を完全4コマ漫画化
織田信長の小姓として全国的な知名度を得ているのが森蘭丸であろう。
美少年として知られ、本能寺の変で死するそのときまで信長と共に槍を振るい、後世に名を残すことになった。
もともとこの一族は、父親の森可成や兄の森長可など、戦場で駆け巡る猛将タイプをイメージするだけに、なぜに蘭丸だけがそんな美少年として育ったのか。
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- bushoojapan
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軍神様も男子LOVEだったようなので・・・
信長の小姓自ら春日山城下まで諜報活動とは、なかなかディープなエピソード
史実的に「?」なところもありますが、生涯、妻を持たなかった謙信さんだけに、美少年を優しくする可能性もありますよねー。
そういうところから出来たお話でしょうか。とても興味深いエピソードであります。
武将ジャパン
@bushoojapan
きっと貴公(あなた)も好きになる 森蘭丸ちゃんの超もえエピソード4話を完全4コマ漫画化 bushoojapan.com/book/comictaka… ow.ly/i/7AS0H
2014-11-15 17:37:16ナガさん珍しくマジびびり! 木がぁ、木がぁああああ!
あるとき信長さんは、安土城の建築後に堺の妙国寺から蘇鉄を取り寄せました。
それが下にある写真の堺・妙国寺に現存する蘇鉄の木です。
見るからに迫力のある蘇鉄でありますが、これを信長が無理やり堺の妙国寺から安土城へ持って来たところ、庭先で妙な声を聞き、蘭丸に確認さたら「妙国寺に帰りたい」との声を発したとか。
そこで信長が配下の者に切らせようとしたところ、なぜか吐血して倒れてしまうということが続き、結局、妙国寺へ戻したという。
蘭丸さんは怖くなかったんすかねー。
たかが爪 されど爪 これぞ“側近力”の現れです
当時の爪って、どう切ってたんでしょうかねー。
今の爪切りでしたら、指一本で一つ切り取るより細かく切るため、足の指10本分ですと20~30本ぐらいになりますよね。
にしても、ここまでケアをしてりゃ、そりゃ「ういやつじゃ♪」となりますわなぁ。別に当時のボーイズラブは普通のことでしたし。
「危ない、転ぶぞ!」「はい、転びます!」
信長が注意したにもかかわらず、わざと転んだ蘭丸さん。きゅんとします。
武将ジャパン
@bushoojapan
その17 ow.ly/i/7AS52 史実ベースの戦国4コマ漫画「戦国BoogiWoogie(ブギウギ)」は毎週土曜日連載中 ⇨ bushoojapan.com/book/comictaka/
2014-11-15 17:43:48